きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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3039 【団子饅頭112】ナゾの三柱鳥居と「ゆず餅」「みかん餅」・・太秦

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洛西の路面電車「嵐電」が御門前を走るのは、京都最古の寺院として知られる「蜂岡山広隆寺」さん。平安遷都の遥か前、飛鳥時代に建立されてますが、当初は昨日ご案内の平野神社さんのトコに在ったとか

 

厳寒期の京都をテクテク歩き廻る私メです。と申しましても昨日や一昨日のお噂じゃ無く、十日以上も前のコトに成っちゃいましたネ。大体が昨日・一昨日と京都は大雪で、とても歩き廻れる状態じゃ無い様ですが。

 

ソレに比べればマシなれど、今年初めて上洛した日は朝から氷雨が降り続き、ジッとしてると骨から震える様なスゴイ寒さ。ならば歩き廻って身体を動かすコトで暖まろうと考えるのは、我ながらドウも変ですナ。

 

広隆寺さんは古代の豪族・秦(はた)一族の氏寺で、洛西は広くその領地だったンで「太秦(うずまさ)」と呼ぶンだとか。この「講堂」は永万元年(1165)に再建されたモノで、京都でも数少ない平安時代の建物です

 

さて梅の北野天満宮・桜の平野神社を続けて参拝し、張り詰めてた心神がチョット楽に成った私メ。時間はまだ有りますンで、一体ドコまで歩こうか・・そうだ!平野神社さまと縁深い、太秦の広隆寺さんが宜しかろう。

 

嵐電に乗ると楽ですが、たったの四kmだからと氷雨の中をテクテクと・・いやビシャビシャ歩きつつ、広隆寺さんの在る右京区太秦界隈へ。映画村で広く知られる街ですが、そんな子供騙しに私ぁ興味ございません。

 

「太秦広隆寺駅」から嵐電は「蚕ノ社(かいこのやしろ)駅」まで道路上を走りますが、蚕ノ社とは駅近くの「木嶋坐天照御魂(このしまにますあまてるみたま)神社」サマの事で、秦一族が創建した機織りの神様ですヨ

 

代りに興味を惹いたのは、広隆寺さんの建立と共に創建されたと云われる「木嶋(このしま)神社」さま。難解な正式名を略したり、「蚕ノ社」とか呼ばれてますが・・境内に「三柱(みはしら)鳥居」が立ってる珍しいトコ。

 

当り前の鳥居の柱は二本だけですが、ソレが三本って・・模倣されたのを除けば全国唯一!中国から渡来して来た秦一族が、当時の日本にゃ無い技術だった養蚕と機織りの神を祀った、飛鳥時代のハイテク神社。

 

神座(かみくら)を護る様に立つ「三柱鳥居」が、本殿傍の深い森「元糾の池」の中に!京都最古の御神域だからコレ以上近寄れませんでしたが、霧が立ち込めてたコトも有って・・ゾクゾクする位に神秘的でしたヨ

 

この三柱鳥居は古くから論争の的で、諸説多出ですが・・古代キリスト教の遺跡だと云う説が。仏教と同時期に「景教(ネストリウス派キリスト教)」が日本に伝来してた様で、秦一族はソレを広めようとしてたとか!

 

確証は勿論有りませんが、聖徳太子サマが厩戸で生まれたと云う伝説は、景教が伝来したキリスト神話の翻案だとされてる位。これだから京都って・・いや太秦界隈は京都より古い街だから、ナゾが深過ぎます。

 

神サマが八百万も居られるコトから判る様に、神道は全く融通無碍な宗教だから・・シルクロードの東端・京都へ到達した古代キリスト教も、いつしか包容され吸収されてしまったのでは・・とされてますヨ。そんな木嶋神社サマの最寄り駅「蚕ノ社」を今日もまた、嵐電は騒々ししい音を上げながら走り抜けて行きますネ。何度も乗ってるトコなのに、まさか京都最古の神社がココに在って、こんなナゾが有ったとは驚きです

 

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(参考リンク)
★「京ごよみ」京都市観光協会HP
★「京都観光Navi」京都市産業観光局HP

★「路面を走る電車が下町を感じさせる・太秦」京都観光ポータル e−KYOTO HP
★「聖徳太子伝説と秦の始皇帝の末裔、秦氏の謎」BEST TiMES HP
★「嵐電 RANDEN」京福電気鉄道HP
★「日本で最も古く、最も美しいとされてる寺院」広隆寺 早わかりNavi HP
★「聖徳太子と広隆寺」聖徳太子謎紀行HP
★「秦氏〜木嶋坐天照御魂神社〜」神旅 仏旅 むすび旅ブログ
★「木嶋神社にある世にも珍しい三柱鳥居」古都コトきょーとHP
★「三柱鳥居の謎」超歴史研究会HP
★「古代日本のキリスト教徒たち」Remnant キリスト教読み物サイトHP
★「明治8年創業、お陰様で140周年」鳴海餅本店HP

★「京都 かわいい冬の和菓子見つけた!みかんと柚子」古都茶会記ブログ

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★「2636 【団子饅頭92】心地良い平野神社で『京都の豆餅
(あんなし)』を」
★「2894 【スイーツ231】真夏の朝の嵯峨野と『笹巻きの葛饅頭』」
★「2963 【やきそば327】読み方の難しい街で『ノスタルジックな焼きそば』を・・西院」
★「3038 【お米料理296】真冬に咲く京都の桜と『大力餅の衣笠丼』・・衣笠


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(今度は晴れて暖かい日に、映画村じゃ無い太秦を歩きたいモノです)

テクテク歩き廻ってる分には身体が暖まるンですが、広隆寺さん・木嶋神社サマとジックリ眺めて廻ったらスッカリ冷えてしまい、また日が暮れて来たのも有って・・風邪を引かぬ内に撤収!その後参った四条河原町の大丸デパート地下の老舗「鳴海餅本店」さんで、冬だけの「フルーツ道明寺」を見付け、余りに可愛いンで買ってしまいましたヨ。道明寺は云うまでも無く「上方風の桜餅」のコトですが、桜の咲くにはまだ遠くても季節を感じさせるモノとして、真冬は「ゆず餅」と「みかん餅」が。当り前の道明寺は桜色なのに対し、黄色い柚子とだいだい色のみかんがソレっぽい雰囲気で、中の白餡には甘く煮られた夫々のピールが入ってて舌でも楽しめる!超高級じゃ無いですが、京都らしいです




| 2018.01.28 Sunday (00:15) | 京都上ル下ル・洛外 | - | - |
3006 【呑みモン81】京都のクリスマスと「チコリコーヒー」・・西院

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京都市内じゃ最大と言われるのが、平成七年(1995)に始まった「ローム本社前のイルミネーション」。但し場所は中心部じゃ無く、西大路五条・・要するに洛中と洛外のギリギリ外側。だから出来るのかしらん?

 

拙宅の在る東京だけじゃ飽き足らず、クリスマスのイルミネーションを求めて上方へ向った私メです。我ながら全く酔狂だと判ってますが、そんな阿呆が出来る状態に成ったのが嬉しくて、衝動を止められませんヨ。

 

今回は日程の都合で京都と大阪しか参れませんでしたが、失礼ながら京都はやっぱり一筋縄に行かぬ街ですナ。コレほどの大都市で在りながら他所と違い、大規模なイルミネーションが殆ど行われてませんゼ。

 

ローム本社前の名倉公園(児童公園でした・・)が主会場の一つで、ソコの樹木に金色のLEDが大量に灯ってましたが、周囲の理解を余程得てないと出来ないイベントですナ。地元への貢献として始めたンだとか

 

そもそも国内の大規模イルミネーションは、昭和五十六年(1981)の札幌が最初だソウで、その五年後に始まった仙台「光のページェント」から全国に広がり、今じゃ大きな街ならドコでもやってる冬の定番イベント。

 

京都でもさぞやと上洛しましたが、小規模な飾り付けは兎も角、「街中で大きいのは有りまへんで」とのコト。なぜ何故ドウして?雅な灯火を見られるモノと信じてましたのに・・ドウやら「景観条例」の絡みナンだとか。

 

ロームはカスタムLSIの世界企業なのに、CMを殆どしないし製品に社名を記さないンで、京都以外じゃ余り知られてませんナ。ですが本社脇のメタセコイヤ並木はご覧の姿・・全体で八十六万球光ってます

 

私ぁ東京生まれで今も住んでるンで感覚がマヒしてますが、街中に野放図にとっ散らかった広告看板やネオンの所為で、折角のキレイな街並みが台無しに成ってるトコが多いですネ。全国ドコに行っても同じコト。

 

京都も以前はソウでしたが、古都の雰囲気を守ろうと云うンで・・全国的に稀な景観条例が施行されて約十年。住んでる方にゃ不便でしょうが、私メみたいな無責任な客にゃホント好ましく、流石と褒め称えたく成る。

 

京都市内で他に大規模なクリスマス飾りが有るトコと云えば、やっぱ京都駅!駅前に聳え立つタワーは一年中光り輝いてますし、他にも光を使ったイルミネーション類が普段から多いトコだから、特別扱いかナ?

 

ですがエラク厳しい条例で有るらしく、キラキラ光るイルミネーションは好ましく無いみたい。時に洛中=かつての平安京の内側じゃ無理な様で、「アソコはやってます」と言われたオーム本社は西院・・つまり洛外。

 

ソレだけが理由かドウか知りませんが、京都はホント謎だらけ。尤も全国ドコでもやってるイベントを敢えてせぬと云うのも、京都らしいっちゃ京都らしいですゼ。ヘンな意味で感心しちまった、寒い夜の古都でした。

 

京都駅ビルの輝く名物と云えば勿論「大階段のイルミネーション」ですが、この時期だけはソレに背を向けて・・大階段の下に置かれた「高さ二十二mの巨大クリスマスツリー」に注目を!年末の京都に参るのは久しぶりで、私ぁ毎年飾られてるコレの存在をすっかり忘れてました・・

 

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(参考リンク)
★「京ごよみ」京都市観光協会HP
★「京都観光Navi」京都市産業観光局HP
★「【京都の副都心?】西院の魅力を語る」あばうと京都ブログ

★「つねに品質を第一とする」ロームHP
★「ロームイルミネーション2017 まばゆい輝きに、こころ踊る瞬間。」ロームHP
★「京都市内最大級の光の輝き!並木道は圧巻の美しさ『ロームイルミネーション2017』」Kyotopi HP
★「ロームイルミネーション
(右京区)」おやじNews!watch−dogsブログ
★「京都駅ビル」京都駅ビル開発HP

★「京都駅ビルのクリスマス」京都駅ビルHP
★「白く輝く京都タワーと、京都駅のクリスマスツリー」カプセルな気分ブログ
★「世界一の観光地”京都”の、日本一厳しい景観条例とは?」株式会社フジタHP
★「全国で最も厳しい景観条例が施行された京都市の現在」NAVERまとめHP
★「カフェデュモンド」ダスキンHP

★「フランス人の愛する"チコリコーヒー"がコーヒーの欠点を全部カバーしてて魅力的!」NAVERまとめHP
★「チコリと言えばCafe Du Monde」赤ちょうちんでひとりごとブログ


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(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(イルミネーションは日没直後のマジックアワーが、一番キレイですナ)

京都駅ビルのクリスマスツリーの下の階の踊り場に、ミスタードーナツのコーヒー専門店「カフェデュモンド」が在りますヨ。一時は全国に多店舗展開し、拙宅近くの池袋にも在ったンですが・・ドンドン戦線を縮小して今や五店舗だけに(池袋店も去年閉めちゃいましたネ)。そんなカフェデュモンドと云えば「チコリコーヒー」。チコリはキク科のハーブ野菜で葉はサラダ等に使いますが、根っ子は煎じてコーヒーに混ぜたりしますナ。余りに珍しいンで缶入りコーヒー粉を思わず三缶も買っちまいましたが、少し苦めのフレンチローストで目が覚める!今や貴重な存在ですから、どうか京都駅ビルのお店は無くならぬ様に願うばかりです




| 2017.12.21 Thursday (00:15) | 京都上ル下ル・洛外 | - | - |
2963 【やきそば327】読み方の難しい街で「ノスタルジックな焼きそば」を・・西院

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西大路四条交差点の西側の「阪急西院(さいいん)駅」は右京区に在りますが、同じ交差点の東側に在る「嵐電西院(さい)駅」は中京区・・つまりココが「洛中」の西の端で、コレより先は「洛外」に成るみたいです

 

大阪市に続いて京都市へ参った私メです。昨日は大阪じゃ当り前の地名の略し方「上六(=上本町六丁目)」「日本一(=日本橋一丁目)」等を考えましたが、結局は文化の違いと言うしか・・慣れたら便利ですし。

 

尤も大阪なんぞ可愛らしい方で、私メら東夷にゃ難題なのが「四条河原町」や「堀川丸太町」等の、京都の地名の略し方。前者は「四条通と河原町通の交差点の辺り」の意味で、ソレを略しちまうから弱っちまう。

 

阪急電車は四条通の地下に線路が在りますが、地上を走ってるのが現存する京都唯一の路面電車「嵐電(らんでん)」。と云っても道路上を走る区間は殆ど無く、西院駅の辺りも専用のレールが敷かれてますヨ

 

ですが新興住宅地以外の地名にゃ意味が有り、その略し方も長年の慣習の上に成り立ってるンだから、余所者がソレじゃ判らンと騒いだ処でドウにも成らず、又ドウかして良いモノでも無く、慣れるしか無いですナ。

 

全く不思議なモノで、我慢してる内に当然と思う様に成りますし、やがて無意識に使う様に。また法則を理解すると・・調子に乗って「ケッタイな略し方」を考案し、地元の方に「ソレはソウ略さん」と呆れられるコトに。

 

四条通を渡る嵐電を見てて気付いたのは、「嵐電の西院駅って通りの南側だった筈・・」。実は今春から北側に移転し、阪急電車に乗り換えし易く成ったとか。そして驚くべきコトに、嵐電に駅ビルが出来ました!

 

ま、略し方なんて飽くまで俗称で、本来の地名を凌駕するコトは滅多に無いですが、略称と正式名が大きく入れ替わり、結果として両者並立と云うヤヤコシイ事態に鳴った場所が、京都の中京区と右京区の境に。

 

ソレが西院!昔の平安京の西縁で、ソコに造営された「淳和院(じゃんないん)離宮」を西院と称したのが発端と聞きますが、鎌倉時代まで読み方は「さいいん」だった様。ソレなら判るヨ、私メら東夷だって大丈夫。

 

西院駅の新しいホームの傍は、新旧イロんな電車が停まってる嵐電の車庫。面白がって見てますと、嵐電最古の昭和四年(1929)製「106号電車」が轟音と共に本線を爆走中・・まもなく九十歳に成る老雄です

 

処が次第に「さい」と略されて、何時しかソレが正式名に変貌し、昭和初頭まで使われてたとか。なのに京都府庁の命令で「さいいん」大復活!きっと頭の硬いお役人サマが、略し方に納得されなかったンでしょうネ。

 

その頃に出来た阪急「さいいん」と違い、嵐電は明治時代に「さい」で開業してたンで・・同じ場所の同じ字の駅なのに、読み方が違うと云う混沌ぶり。都人は不思議がりませんが、私ぁ未だに慣れなかったりします。

 

西院は「西大路四条」でも通じる筈ですが、「さいいん」「さい」のドチラかの方が判り易いから、やっぱ京都は奥が深いです。そんな西院界隈の鎮守さまは淳和院離宮の守護社として、天長十年(833)に創建された「西院(さいいん)春日神社」サマ。旅の安全に御利益の有るお社ですンで、毎日アチラコチラへ動き廻ってる私メの無事を祈って参りました

 

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★明日は「東京都渋谷区恵比寿」への訪問記です★


(参考リンク)
★「京ごよみ」京都市観光協会HP
★「京都観光Navi」京都市産業観光局HP
★「西院駅から出かけよう ぶらり西院」京福電気鉄道HP
★「【京都の副都心?】西院の魅力を語る」あばうと京都ブログ
★「西院 さい?さいいん?」HP
★「RANDEN 嵐電」京福電気鉄道HP

★「嵐電・阪急の西院駅、乗り換えが便利に ホーム移設と新改札口、3月完成」乗りものニュースHP
★「"嵐電"の醍醐味は優越感!?京都らしい町並みを満喫できる『京福電気鉄道』に乗る」GetNavi Web HP
★「西院の淳和院跡」京都観光旅行のあれこれHP
★「淳和天皇勅諚祈願の社」西院春日神社HP
★「野口商店
(西院)」バリアフリーレストラン 京都の車椅子で入れる美味しいお店ブログ
★「西院食べ歩きツアー
(後編)」それ行け!水曜会!2ブログ

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(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(実際は「さいいん」でも「さい」でも、「さいん」と読むのが地元風です)

アレはまだ二十世紀だった頃・・随分前ですが、私ぁ故あって西院へ何度も参った覚えが有りますが、その時に連れてって貰った阪急の駅裏手のお好み焼き屋「野口商店」さん・・まだ在るかナと行ってみたら、佇まいを殆ど変えずに残ってたンで吃驚仰天。昭和二十五年(1950)創業の老舗で、店主のおっちゃんは背中が丸まっちゃってますが、結構な手際で随分な量の焼きソバが・・大盛りを頼んだ覚えは無いのだけれど。店内で目立つのは「このおっちゃんは日本語しか話せません」と英語で書かれた注意書きで、洛中と洛外の境界の街の裏手のお好み焼き屋まで、外国人観光客がやって来る様に成っちまったのネ。ソレが良いのか悪いのか判りませんが、おっちゃん元気で居て下さいナ




| 2017.11.02 Thursday (00:15) | 京都上ル下ル・洛外 | - | - |
2939 【やきそば323】秋雨降る上賀茂で「キムチ焼きそば」を

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「正遷宮(しょうせんぐう、神様のお引越し)」は一昨年に無事終わったに、全体としては来年三月まで続く「上賀茂神社の式年遷宮」。屋根を葺き替えてる御本殿前の楼門も、今月末にゃ再び姿を現すンだとか

 

本文に入る前にナンですが、昨夜のお月さまはキレイでしたナ。靖国神社サマで先日戴いた御饌の月餅を頬張りつつ、夜半に成って雲間から姿を現した「中秋の名月」を眺めましたが、風が涼しい・・いや寒いコト。

 

拙宅の在る都内も昨日から本格的な秋らしく、コレからは風邪を引かぬ様に暖かな格好をせねば。そして太らねば・・昨冬は体脂肪率五%まで落ち込んで、些細でも体調不良に陥ると死の恐怖を覚えてましたから。

 

山城国一ノ宮・京都総鎮守「上賀茂神社」でも昨晩は、広い境内に篝火を焚いて観月祭が行われたとか・・参りたかったですナ。そんな境内を流れる「御手洗川」で、懸命に詣でた後の一休み。心が洗われます

 

ソレはさて置きお噂は、残暑の厳しかった先月中旬の京都。堀川通を走る市バスはグングン北へ上り、やがて賀茂川に突き当たる御園橋まで着いた時は激しい雨降り。九月は長雨の時期だから仕方無いですナ。

 

忽ちの内に身体はビショ濡れで、境内直行バスに乗らなかったコトを後悔しましたが、橋を渡って辿り着いたのは・・京都に一体幾つ在るのか判らぬ神社の中で、下鴨サマと並んで最も格上の「上賀茂神社」サマ。

 

御手洗川は賀茂川の分水で、御本殿付近からは「ならの小川」と名前を変えて境内を流れて行きますが、ホント清らか・・雨上りでぬかるで無ければ、ノンビリ水遊び・・いや潔斎したい位。でも風邪を引きそう

 

初秋の京都の天気はホント気紛れで、ナンでこん日に盆地の北のどん突きへ来たかと云えば、病気平癒を度々願ってる上賀茂サマへ経のご報告と、汀に迫ってる筈の寛解が一日も早く来る様に願いたい為。

 

拙宅の在る都内の神社じゃ無く、西に五百kmも離れた京都で祈のもヘンな話ですが、元々好きなお社だったコトも有り・・ソレで始めちまったンだから、もはや理屈じゃ無い!で、寛解出来たら伊勢神宮へ御礼に。

 

ならの小川は境内を出ると「明神川」と名を改め、その一部が伝統建造物群保存地区「社家町」を流れますが、ドウしたコトか?川が途絶えて底が見えてる・・。何度も歩いてるトコですが、こんなの初めてです

 

全く御都合主義の権威崇拝で、神道オールスターに縋ってまが、お見守り戴いてると思えばこそ頑張って来れた訳で、この際終いまで突き進むしか有るまい。もちろん尊い仏サマや、マリア様にも祈ってますが。

 

半年ぶりの上賀茂サマ。詣でてる内に雨も上がり、濡れた身体をめるにゃ歩くが上吉と界隈をブラつきましたが、低く垂れ込めてる雲と相まって・・恐ろしく神秘的。神サマは居らっしゃる、そんな気がした私メです。

 

上賀茂の社家町から東へ二十分ほど歩くと、十数万年前の氷河時に形成された湿原地「深泥池(みぞろがいけ)」に出ますヨ。歌舞伎や説教節で知られる「小栗判官」物語の発端、判官と恋に落ちた美女・・実は大蛇が住んで居たのが、この池だとされてるソウです。成るほどネ

 

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(参考リンク)

★「京ごよみ」京都市観光協会HP
★「京都観光Navi」京都市産業観光局HP
★「世界遺産 上賀茂神社」賀茂別雷神社HP
★「上賀茂神社」京都おもしろスポットHP
★「京都市情報館 御薗橋」京都市役所HP
★「賀茂別雷神社本殿、権殿」閑古鳥旅行社HP
★「賀茂別雷神社 第四十二回 式年遷宮」賀茂別雷神社HP
★「珍しい京都の新神事 上賀茂神社の加茂観月祭で月見を楽しむ」京都あかり屋HP
★「上賀茂神社内の川」水とのふれあい 親水紀行HP
★「CLOSE UP 上賀茂神社 ならの小川・渉渓園」ローム歳時記HP
★「京都府京都市上賀茂
(社家町)」日本のまちなみを歩こうブログ
★「深泥池
(京都市北区)」京都風光HP
★「小栗判官 絶世の美女は大蛇・・中世からの心霊スポット"深泥池"」産経WEST HP
★「日本を美味しく 餃子の王将」王将フードサービスHP
★「キムチ焼きそば 〜餃子の王将〜」三重に住むのんびり家族のブログ
(参考までに)

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★「2287 【お米料理192】深泥池と『京都の三角いなり寿司』」
★「2451 【保存食品63】霊験鮮かな上賀茂神社で『すぐき漬』を」
★「2466 【団子饅頭77】日本最古の茶店で『あぶり餅』を・・今宮神社」
★「2504 【今川焼き49】新緑の糺の森で『コーヒー屋の鯛焼き』を・・下鴨」

★「2536 【保存食品65】風狂の一休禅師と『大徳寺納豆』・・紫野」
★「2537 【スイーツ199】風そよぐ上賀茂神社と『六月祓の水無月』」

★「2603 【スイーツ211】清水流れる上賀茂神社で『したたり』を」
★「2635 【揚げモン68】京都の一番『上ル』と『組み合わせの9定食』・・上賀茂神社」
★「2794 【団子饅頭104】桜咲く糺の森と『京都の追分団子』・・下鴨」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
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(年内にもう一度くらい詣でたいのですが、何しろ遠過ぎるから・・ネ)

京都発祥の食べ物屋チェーンで、全国で一番メジャーなのはやっぱり「餃子の王将」。四条大宮に一号店が今でも在り、京都市内じゃアチコチで支店を見ますが、上賀茂の御薗橋のソバにもソレが在り、深泥池からの帰りに寄ってみましたヨ。と云うのは・・王将は店ごとにメニューが大きく違ってて、四条大宮の店先にお勧めとして張り出されてた「キムチ焼きそば」がココにも有ったから。ソースの代りにキムチのタレで炒めたモノとしか言い様が有りませんが、多少歩いても余り暖まらぬ濡れネズミの身体を、内側から暖めて呉れましたネ。ですが京都市内の他の店にゃコレはドウも無い様で、王将のナゾは深まるばかりです




| 2017.10.05 Thursday (00:15) | 京都上ル下ル・洛外 | - | - |
2894 【スイーツ231】真夏の朝の嵯峨野と「笹巻きの葛饅頭」

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京都・嵐山のシンボルと云えば、桂川(ココより上流は保津川)に架か「渡月橋」。本来の嵐山は南岸(橋の左側)だけで、北岸(右側)は嵯峨と呼ぶのがしいンですが、両岸合せて嵐山と呼ぶのが一般的ですナ

 

暑さが最強な時期の上方を、ウロチョロ歩き廻る私メです。拙宅の在る東京がドウにも冷夏に成ってますンで、初めは夏らしいと嬉しく感じてましたが・・幾らナンでも度が過ぎらぁナ。お天道様、少しは手加減してヨ。

 

ソレでも折角来たンだからと我慢して、時折涼しいトコで休憩を取りつつ大阪をさんざブラついて、今日から旅のお噂は千二百年の都・京都へ。内陸にある分だけ大阪よりも暑く、果たして私ぁ耐えられるのかしらん?

 

昼間は観光客で賑わう「竹林の小径」も、朝っぱらは殆ど誰も居なくて静かですナ。高く伸びた竹林が四百mほど続き、空を覆ってるンで陽射しが届かず・・五℃ほど涼しいとか。葉擦れ音だけが聞こえて来ます

 

ならば暑くなる前に混むトコに行ってしまおうと、早起きして向かったのは嵐山。いやいや今回は渡月橋を渡って無いンで、厳密には嵯峨野しか行ってませんが、あの辺りは総じて嵐山と呼んだ方が判り易い筈。

 

京都はドコに行っても外国人観光客だらけですが、嵐山は欧米系の方々が多く見受けられ、中国・韓国系より遥かにマシとは云え、些か騒々し彼らが出張って来る前の、静かな朝方に歩きたかったのも。

 

竹林の小径から森ン中をブラブラ歩き、フト気が付けば「小倉池」のへ。百人一首で有名な小倉山の麓に在る池で、選者の藤原定家卿山荘が池畔に在ったとか。卿も静かな朝に、散歩なされたンでしょうか

 

嵐山へ向かう列車に観光客の姿は見えず、駅から降りても・・人影は実に少ないですネ。上手く行ったと喜ぶ反面、朝餉を食べられそうなトコはく開いて居らん。ま、朝食前の大散歩の心算でグルっと廻りますか。

 

この日も最高気温は三十七℃と予報されてましたが、朝八時じゃソコまで未だ上がって居らず、涼しい内にイザ参らん!保津川沿いから亀山園へ階段を上り、ソコから降りると竹林ン中を貫く爽やかな小径が。

 

小倉池と云えば「御髪(みかみ)神社」・・日本唯一の髪の毛の神サマでヨ!私メもココ数年の投薬治療の副作用で結構髪が薄くなり、漸く羽が似合う様に成りましたが、この程度で止めて下さる様にお詣りを

 

ソレにしても静かで良いナ。自分だって観光客の癖に、連れだって騒々しくしてる方々と一緒に居るのがイヤな面倒な気質。ましてやこの猛暑の中じゃ、ソレが鬱とおしてく堪らない。誰も居らん朝方は楽園ですヨ。

 

普段は混み合う場所なのに、時間次第で全く違うトコの様。結構な汗をかきつつ駅へ戻れば、コレから廻ろうと云う人がゾロゾロと。熱中症に気をつけてと思いつつ、涼しい電車に揺られて洛中へ先に戻る私メです。

 

この地を愛された定家卿は「忍ばれむ 物ともなしに 小倉山 軒端の松ぞ なれて久しき」と詠んで居られますナ。駅へ帰る途中、ふと振り向けば蒼天に映える小倉山。尤も私ぁ卿と違って句などは詠めず、ソレより何処かで小倉アイスを食べて、身体を冷やしたいと思うばかりでしたヨ

 

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(参考リンク)
★「京ごよみ」京都市観光協会HP
★「京都観光Navi」京都市産業観光局HP
★「京都 嵐山」嵐山保勝会HP
★「渡月橋の由来」保津川遊船企業組合HP
★「立ち尽くすほどの美しさ!嵐山・嵯峨野エリア『竹林の小径』【まとめ】」Kyotopi HP
★「嵐山の竹林は夏でも涼しい?体感温度は−5度!??」タクシー会社がこっそり教える京都の魅力ブログ
★「嵯峨野に行くなら外せない!絶対見るべき『小倉池』と周辺スポットの紹介」RETRIP HP
★「日本で唯一の髪の神社」京都嵯峨 御髪神社HP
★「京都・嵐山 小倉山移動」登山のすすめブログ
★「小倉百人一首の成立や作者の藤原定家について。使われた和歌集は?」日本史はくぶつかんブログ
★「新しい味に懐かしさを添えてお届けします!」京都 成寿庵HP
★「葛饅頭
(くずまんじゅう)とは?水饅頭(みずまんじゅう)とは?」京都の和菓子ドットコムHP

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★「2029 【名物パン220】氷雨ふる嵯峨嵐山で『カスクート』を」
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★「2395 【保存食品59】お酒の神様と『酒かすたけのこ』・・松尾大社」
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★「2453 【保存食品64】比叡山に対抗した大師と『京の手割大根』・・嵯峨野」


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(真夏の嵐山を訪れるって、一体いつ以来ナンだろう?覚えてないナ)

嵐山じゃ結局ナニも食べられず・・街中に戻って朝餉を取りましたが、この時期の京都を代表する和菓子の一つが「葛饅頭」ですナ。丸めた餡子を透明な葛で包んだモノで、冷やして食べるとあぁ美味し!四河原町のマルイにお店を出している成寿庵サンで、変わり餡のを笹でいたモノが有りまして、朝方行った竹林の小径を思い出し・・つぶ餡()と栗餡()のを。灼熱で疲れた身体にゃ、甘いものが嬉しいですナ




| 2017.08.14 Monday (00:15) | 京都上ル下ル・洛外 | - | - |
2760 【保存食品68】季節外れのインクラインと「どぼ漬け」・・南禅寺

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臨済宗の大本山「瑞龍山南禅寺」は、全国の禅寺で一番格上のおサン。その中心と成る「法堂(はっとう)」は明治四十二年(1909)に再されたモノですが、実に堂々たる建物で流石の威厳を感じられますナ

 

まだ寒い京都をテクテク歩く私メです。先日の独演会が終わったらスッカリ腑抜けに成り、「ブログの更新を数日休むと再開するのに勇が要ります」と書いた途端なのに、数日お休みを早速頂戴しちゃいましたヨ。
 

ですが・・あと二週間弱で東京もソメイヨシノが咲き始めると予想されすンで、その前に溜ってた根多をご案内しとかないと。てな訳で少しお噂で失礼ですが、京都へ良く行くクセに滅多に訪ねぬ左京区へ。

 

国の重文「三門」と云えば、大盗賊・石川五右衛門が「絶景かナ絶景かナ」と叫んだとされるトコ。尤もソレはお芝居での虚構で、五右衛門の処刑から三十数年経った寛永五年(1628)に建てられてたりします

 

大観光地・京都の中でも東山区や左京区は見所豊富で、フツーの観客ならソコを主眼にするンでしょうが、私ぁ出来るだけ避けてますネ。かと云えば「混むから」。だからソウじゃ無いトコばっか訪ねてます。

 

発病前はむしろ雑踏が好きだったに、発病後はエラク苦手に成ってしまい・・今や避けて廻る様に。尤も池袋や新宿なら耐えられるのに、渋谷や銀座じゃ無理ナンで勝手なモン。コリャ日頃の慣れでしょうケド。

 

法堂のお隣でレンガ造りの威容を示すのは、明治二十三年(1890)築かれた「水路閣」。維新で寂れた京都を再興させる為に造られた「琵琶湖疎水」のモノで、古代ローマの水道橋をモデルに設計されたとか

 

懸命に闘病してる甲斐有って、一時より随分良く成りましたが・・無理はまだ禁物!ですが寒い季節はシーズンオフで、普段なら混雑するトコも比較的空いてるに違いない!ならば久し振りに南禅寺に参りたいモノ。

 

ホントは桜や紅葉の頃の方が良いですが、同じコトを考える人は当然多く、今の私メにゃ不可能なお話。ま、冬は空いてるったって充分以上賑わってンだから、高望みしないで満足しといた方が身の為・腹の為。

 

水路閣は今なお現役で、ご覧通りに水が流れてるのがやっぱ悠久の都!ココは紅葉の大名所で、一度その頃に訪ねてみたいンですが・・猛烈に混むからねぇ。寛解したらココで観楓するのを切願してますゼ

 

残念乍らも「今はコレで満足」で無理に納得し、折角来たからとインクライン跡も。要するに琵琶湖と京都を行き来する船を載せる為のケーカーで、廃止されてから久しいですが・・現役の姿を見たかったですナ。

 

発病して雑踏は苦手に成ったけど、療法として毎日歩いてるンで坂道は苦手じゃ無く成りました。だから・・石川五右衛門の名台詞の真似してンクインの坂の上から「絶景かナ」と大見得を切ってみた私メです。

 

水路閣を通るのは疎水の分線の一つですが、本線は境内南側の急を通ってますヨ。ですが疎水を通る船は急坂を登り降りする為に、昭二十三年(1948)まで覧の「インクライン」と云う台車を用いてたとか

 

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(参考リンク)
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★「『楼門五三桐』さんもん ごさんのきり」歌舞伎見物のお供ブログ
★「琵琶湖疎水のご紹介」京都市上下水道局HP
★「琵琶湖疎水 南禅寺の水路閣とインクライン 近代化産業資産を行く」Take me to the..ブログ
★「【京都】世界最長の傾斜鉄道跡『蹴上インクライン』を廃線さんぽ」東京散歩ぽブログ
★「京の漬物」丸漬HP

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(鯉風のお仕事)
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(色ンな意味で早く寛解したいですナ、今が一番のツラい時ですが・・)

所変われば名前も変わる!同じモノでも東京や全国じゃ「ぬかけ」なに、阪じゃソレが「どぶ漬け」、そして京都じゃ「どぼ漬け」と呼ぶから面白い。米ぬかを乳酸発酵させた糠床にキュウリやナス等を漬け込む香のは、戸時代初期に現在の形に成ったと云われてますから、千二百史を誇る京都じゃまだまだ新しいモノに成るのかナ?漬け込むの感触から「どぼ漬」と呼ばれる様と成ったソウですが、正直言っては一緒ですゼ。左京区じゃ無く下京区の会社のモノですが、ドでも宜しいおすなぁ。美味しく頂戴しましたえ、おおきに




| 2017.03.10 Friday (00:15) | 京都上ル下ル・洛外 | - | - |
2736 【麺類色々232】修学院離宮を見学して「天下一品総本店」へ

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洛北の「修学院離宮」は上御茶屋・中御茶屋・下御茶屋の三つの庭園に分れてますが、コチラは明治初めに隣接する尼寺から編入された中御茶屋の客殿。天和二年(1682)に女院御所から移築されたモノです

 

冷たい雨降る真冬の京都を、療法としてテクテク歩き廻る私メです。拙宅の在る東京は勿論、全国ドコに行っても毎日歩いてますが、お天気が悪いと余り気分が良く有りませんナ。やっぱお天道様が出てませんと。

 

ですが旅先ナンで贅沢も言えず、ドウせだから淋しいトコを歩こう()参りましたのは洛北の修学院界隈。特別な意図は全く無く、京阪電車の終点・出町柳駅からブラついてみたら、ソコに着いちまっただけですヨ。

 

現役の離宮で無ければ、中御茶屋の客殿も国の重文指定されてた筈。見事な造形が多数施されてますが、襖の鯉は毎夜抜け出て大変だったとか。その為に丸山応挙センセが、金の網を書き足したそうナ

 

修学院・・ナニか聞いたコトの有る様な。東京・板橋宿の拙宅から遠からぬトコに学習院大学なら在りますが・・そうだ修学院と云えば、桂離宮と並んで二ヵ所だけの「離宮」!離宮とは皇室所有の大きな別宅のコト。

 

かつて離宮として使われてたトコなら、都内にゃ結構在りますネ。国宝に指定された迎賓館は昔の赤坂離宮だし、浜離宮・芝離宮の様に公園化されたトコも。そうそう国会議事堂の前庭も、霞関離宮だったトコだ。

 

修学院離宮の一番奥の高台で、巨大な人工池「浴龍池(よくりゅうち)を中心にした大庭園が上御茶屋。ソレまでしとしと降ってた雨がイイ具合に上がり、雲の切れ間から陽光が射し込んで・・絶景かな絶景かな

 

ですが現役のは初めてで、折角だし外見だけでも眺めたいネと、坂道を登って正門へ。赤坂迎賓館の壮大なソレに比べ、ナンと控えめな佇まいか。暫し眺めてたら、係の人に「見学ですか」と声を掛けられましたナ。

 

聞けばネット等で事前に申し込めば、中を案内して呉れるとか。加えて「定員に余裕が有る場合、当日申し込みでも可」「今日は冬の雨で集まりが悪く、もう何人か大丈夫」「あと数分で案内が始まります」とのコト。

 

この離宮は御水尾上皇の命により、江戸幕府が明暦元年(1655)から造ったモノで、天下人・徳川家の威信を懸けたから?よぅもまぁコレほど凄いモノを拵えましたナ!京都御所と共に、皇室財産に成ってます

 

そんなコトとは全く知らず参りましたが、こいつぁ春から縁起がイイや。是非とも見せて下さいませと、予め申し込んでた善男善女の列の最後に連なって、約二時間の離宮ツアー・・そうか中はコウ成ってたのネ。

 

案内役のお役人の京都言葉も心地良く、滅多に見られないトコを偶見させて戴けた運の良さ。コレも日頃懸命に闘病に励んでるご褒美にいないと、雨上がりの洛北に快哉を叫びたく成る、そんな私メでした。

 

離宮を偶々見学出来た幸運は、その余韻が残ってる内に御礼しといた良かろうと、その近くの「鷺(さぎのもり)神社」サマへ。貞観年間(1140年ほど前)創建で、元は離宮の場所に在ったとか。鷺はその白くて美しい姿が尊ばれ、古くから神の使いとされてたソウですが、ソレが沢山集まる森だったンでしょうネ。神々しい静けさの森でしたヨ

 

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★「超弩級らーめん・天下一品」Xylocopal Website HP


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(本来は大変な人気らしく、当日突然に見られたのは僥倖の様です)

出町柳駅から修学院駅にかけての叡山電車の沿線は、京都でも一番のラーメン屋の激戦地だソウで、個性豊かな店達が凌ぎを削ってるしいンですが・・私ぁラーメンって余り詳しくないンで、何度か行ったコトの有る「天下一品」の総本店へ!今や全国に広がる天一ですが、その発祥地は修学院離宮からソウ遠くない北白川で、聖地巡礼のお客で大変な混み合いに成るンですが、離宮見学ツアーでノンビリし過ぎたか?冷えた体を暖めたいと辿り着いた時はすっかりハイヌーンで、おぉ珍しやガラガラじゃん!幸運の連発で寒い中に並ぶコトも無く、アッサリ座れて・・当然「こってりラーメン」を。全国の支店やFC店と違い、総本店ならではの呆れる程のスープの濃さで、コレだけ鶏がらコラーゲンが多いと明日はきっと、お肌がツルツヤに成れそうな気がしますヨ




| 2017.02.09 Thursday (00:15) | 京都上ル下ル・洛外 | - | - |
2635 【揚げモン68】京都の一番「上ル」と「組み合わせの9定食」・・上賀茂神社

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洛外の上賀茂神社の前を流れてる時は「賀茂川」なのに、下鴨神社り下流の洛中だと「鴨川」と字が変わるのが不思議ですナ。平安遷都の昔は「東河」と呼ばれてたこの川は、今日も静かに流れて行きます

 

拙宅の在る東京を離れ、京都市内を青空療法でテクテク歩き廻る私です。毎月の様に京都のお噂を申し上げて居りますが、発病前はソレほじゃ無かったのに、ドウ云う訳か京都を歩きたくて仕方無いンですヨ。

 

さて東本願寺ソバの定宿から、烏丸通を只々「上ル」事にした私メ。京都は住居表示がヤヤコシク、その意味が判らないと目的地に着けませんナ。例えば我が定宿は「下京区諏訪町通六条下ル」と書いてある。

 

京都総鎮守にして山城国一宮、そして世界遺産の「上賀茂神社(賀茂別雷神社)」サマは国宝・重文の宝庫。寛永五年(1628)築の「細殿(殿)」も重文で、その前の二つの砂の山(立砂)は御神体を模してるとか

 

つまり下京区の「諏訪町通と六条通の四つ角を少し南に行ったトコ」と云う意味ですが、「西入ル・東入ル」「上ル・下ル」で躓く方が続出の様。字通り「西入ル(いる)」は西に少し入ったトコで、「東入ル」は東側。

 

そして「上ル(あがる)」は北に入ったトコ・「下ル(さがる)」は南側で、理解しちゃえば「流石に長いコト都だったトコは合理的だ」と感心しちゃいますゼ。てな訳で只々「上ル」だから、ひたすら北に向かうコトにしたのヨ。

 

上画像で「細殿」の右手に見えてる「土舎(コレも重文)」は、神事に臨むに当って「禊」を行う場所だとか。と云っても荒々しく冷水を被る訳じゃ無く、土舎の裏を流れる「楢の小川」で両手を清めるだけの様ですが

 

千二百年前の平安遷都の昔、帝の御住い「大内裏(=皇居)」は都の北だったンで、その南側に住んでた公家衆は参内する時「北に上る」てぇトに成る。ソコから発した表現だと私ぁ聞きましたネ、多分合ってる筈。

 

処がドッコイ大内裏の少し北側にゃ、平安京の総鎮守「上賀茂神社」サマが鎮座ましまして、ソコを詣でる時は帝ですら「北に上る」てぇコトに。上賀茂サマは京都盆地の北端で、ソコよりも先は深山幽谷の森ン中。

 

上賀茂サマに詣でた時は「禊」気分で、楢の小川に両手を突っ込ンでみる私メ。そして暫く木蔭の中でせせらぎを聞いてる内に、心まで洗れた様な心地に・・ソレが嬉しくて、ココを詣でるのを止められンのです

 

神社だらけの京都で一番エライ神様で、全国でも二番目にエライお社。最高神のお伊勢サマは寛解したら御礼に参りますンで、ソレまでは上賀茂サマに縋り続けましょと、六条から烏丸通をテクテク歩いて約八km。

 

もう二年近くも歩き続けてるンで苦じゃ無いですが、一条過ぎた辺りらダラダラ登る坂道で・・ココからも「上ル」に成った様な気が。ですがでりゃスッキリし、帰りは「下ル」に挑もうかとフト考えちまった私メです。

 

境内を出て「明神川」と名を変えた「楢の小川」は、国の重要伝統的造物群保存地区「上賀茂の社家町」を流れますヨ。ココは神社の神(社家)の方々が代々住んで居られるトコで、立派なお屋敷ばかりです

 

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(参考リンク)
★「京ごよみ」京都市観光協会HP
★「京都観光Navi」京都市産業観光局HP
★「世界遺産 上賀茂神社」賀茂別雷神社HP
★「上賀茂神社」京都おもしろスポットHP

★「神代の松葉にちなむ夏の立砂 上賀茂神社」NIKKEI STYLE HP
★「斎王代『御禊の儀』」京都はんなり旅ブログ

★「上賀茂神社内の川」水とのふれあい 親水紀行HP

★「上賀茂、明神川に沿って建ち並ぶ社家のたたずまい」京都検定合格を目指す京都案内ブログ
★「京都の地名に使われる『上ル」『下ル」『入ル』の語源」京都観光旅行のあれこれブログ
★「京都の地名『上ル、下ル』について徹底解説」古都コトきょーとブログ
★「食堂&喫茶リバース」あべきたNOW!HP
★「京都への送迎
(リバースの記事)」サイクリング&町づくりブログ

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(登り坂自体は嫌いじゃないけど、ダラダラ続くのはドウにも嫌ですナ)

参拝してから上賀茂界隈をブラついてましたら、神社の西側で「リバース」と云う学生向けっぽい食堂を発見!安くて美味いモンが有るに違いないと入ってみましたら、ココは京都産業大の腹ペコ学生の集まるお店の様で、トンでも無い量の定食が出て来ましたヨ。いやトンでも無いのは量だけじゃ無く、定食の数も凄まじくて・・定番以外にAからGまでの組み合わせ定食と、1から11までの組み合わせ定食その他が有り、ドレにしようか決めきれずにテキトーに頼んだのが「組み合わせの9定食」。白雪チキンカツ・焼きチキンのチーズ乗せ・唐揚げの茶色い鶏料理三品に、山盛り丼ご飯・・撮影後に減らして貰いましたが、服の副作用の食欲不振でノタ打ち廻ってる私メにゃ、幾らナンでも多過らぁ!死ぬ様な思いで無理矢理強引に食べ切ったら・・もぅ動けぬ。な訳で六条まで歩いて「下ル」のは止めにして、バスで帰った私メです




| 2016.10.21 Friday (00:15) | 京都上ル下ル・洛外 | - | - |
2603 【スイーツ211】清水流れる上賀茂神社で「したたり」を

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上賀茂神社サマへの参道「御薗橋(みそのばし)」から、賀茂川の流れ眺めてみました。対と成る下鴨神社サマは四kmほど下流の川沿い在りますンで、両神社間を歩くのは心地良いですヨ。お試し下さいませ

 

拙宅の有る東京を離れ、青空療法で京都市内をテクテク歩き廻って。生まれ育った東京も歩いて楽しいですが、「ホンモノの歴史」が溢れてる都は幾ら歩いても飽きません。ソレは私メが講釈師だから?

 

特にお寺神社の多いコト!伏見や山科を除いた元々の京都(いわゆる洛中と洛外)だけでお寺は約千五百、神社は三百以上(摂社は含まず)も在るソウで、両都市の面積の差を考えると・・密集度は桁違いの筈。

 

上賀茂サマの一ノ鳥居を潜りますと、毎年初夏に葵祭の前儀たる「競馬会(けいばえ)」の行われる芝生が広がってますが、神聖な場所なの入りは自由。暫しココに寝転んで、青空をボンヤリ眺めた私メです

 

中でも神社は由緒や歴史の深いトコが多過ぎて、叶うコトならば全て詣でて廻りたい!けれど五百km離れた東京に住む私メにゃ、引っ越さ限りとても無理。ソウしたい気持ちも有るけれど、問題が多過ぎて・・ネ。

 

だから詣でるトコは絞るしか無く、発病以来とみに上洛する様に成った私メは「上賀茂神社」「北野天満宮」「平野神社」「五條天神社」の四社をまず詣で、時間と気力・体力・興味が有ったら他の神社も参ってますヨ。

 

上賀茂サマの式年遷宮は二十一年おきで、その第四十二回は昨了したと思ってましたが、二ノ鳥居そばの看板にゃ「平成三十二年迄」と成ってます。流石に悠久の大社で、終わって無かったンか!

 

必ず詣でる四社の内、北野天神サマは昨日ご案内致しました。平野サマと五條天神サマは何れ改めてご案内を。てな訳で今日は私メが京都で一番好きなお社、そして京都で一番エライ神社たる上賀茂サマへ!

 

何しろ平安朝廷が公式に定めた「二十二社(全国の神社ベスト22)」で、下鴨神社サマと共に第三位に挙げられてます。首位の伊勢神宮サマと二位の石清水八幡宮サマは京都市の外だから、京都じゃココが一番!

 

世界遺産「上賀茂神社(賀茂別雷神社)」サマは、「下鴨神社(賀茂御祖神社)」サマと共に京都の総鎮守・山城国の一宮。国宝・国の重要文化財が境内のアチコチに在りまして、ご覧の「楼門」も「玉橋」も重文です

 

私ぁ特定宗教に偏らず、国内・国外全ての神サマ仏サマと仲良くしてますが、神道は哲学みたいなモンだし、ナニより心地良いのよネ。しかも上賀茂サマは霊感に疎い私メが、神サマの存在を感じる稀有な場所。

 

だから真摯に詣でた後、境内を流れる「楢の小川(御手洗川)」の畔でれ行く淀みを眺めてる内に、減薬治療開始以来の苦難を思い出し、今回も号泣に・・。日頃表に出せぬ心情を吐露できる、有難い場所です。

 

上賀茂サマを流れる「楢の小川」は賀茂川の分流で、やがて元に復して淀川と名を変えて大阪湾へ流れて行きますが、境内の爽やかな森ン中は水も光も風も全てが清らかで、文字通りに「心が洗われる」様な気がしますナ。だからこそ私ぁ他所じゃ無く、遥々ココまで泣きに行く訳で、神道を宗教じゃ無く、哲学だと考える理由はソコら辺に有りますネ


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(参考リンク)
★「京ごよみ」京都市観光協会HP
★「京都観光Navi」京都市産業観光局HP
★「世界遺産 上賀茂神社」賀茂別雷神社HP
★「上賀茂神社」京都おもしろスポットHP

★「上賀茂神社 渉渓園 ならの小川」京都祇園祭山鉾巡行写真集HP
★「上賀茂神社内の川」水とのふれあい 親水紀行HP

★「神社仏閣の数」旅の雑学ブログ
★「京都はコンビニよりも寺と神社の数のほうが多い」Kyotobnbブログ
★「【神社界のトップ22】二十二社 上七社のご紹介」NAVERまとめHP
★「京の味 祇園祭でお馴染みの御菓子 -亀廣永
(かめひろなが)の『したたり』-」ほっこり京都生活・わかさ生活HP
★「亀廣永の『したたり』」和菓子魂!ブログ


(関連する記事)
★「792 【名物パン57】地名連称の老舗と名物パン『カルネ』‥出町柳」
★「793 【京都上ル下ル14】世界遺産と『ざるそば』『ざるうどん』」
★「988 【京都上ル下ル19】上賀茂神社と『黒蜜掛けのところてん』」
★「2259 【団子饅頭69】天高く空蒼き上賀茂神社で『やきもち』を」
★「2260 【団子饅頭70】世界遺産の森と『元祖みたらし団子』・・下鴨神社」
★「2286 【団子饅頭72】今日も元気な商店街で『ふたばの豆餅』を・・出町柳」
★「2287 【お米料理192】深泥池と『京都の三角いなり寿司』」
★「2451 【保存食品63】霊験鮮かな上賀茂神社で『すぐき漬』を」
★「2466 【団子饅頭77】日本最古の茶店で『あぶり餅』を・・今宮神社」
★「2504 【今川焼き49】新緑の糺の森で『コーヒー屋の鯛焼き』を・・下鴨」

★「2536 【保存食品65】風狂の一休禅師と『大徳寺納豆』・・紫野」
★「2537 【スイーツ199】風そよぐ上賀茂神社と『六月祓の水無月』」
★「2602 【団子饅頭87】『天神サマのやき餅』と記憶力回復への願い・・北野天満宮」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
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(平日午前の上賀茂サンは参拝客も少なくて、だから泣いても大丈夫)

上賀茂サンの売り切れ必至の名物と云えば、一の鳥居ソバの「神馬堂のやき餅」ですが、ソレとほぼ同じモノを昨日ご紹介しましたンで、清らかな水と云うコトで「亀廣永さんのしたたり」を。洛外の上賀茂サンと違い、洛中の四条河原町近くにお店が在るンで恐縮ですが、祇園祭りに欠かせぬ「黒糖のゼリー」ですナ。まだ四十五年ほどと歴史は浅いの評判を取り、初めは夏場だけだったのが通年販売に成ったとか。き通った琥珀色が美しく、名水をイメージしてるのに納得する銘菓です




| 2016.09.19 Monday (00:15) | 京都上ル下ル・洛外 | - | - |
2537 【スイーツ199】風そよぐ上賀茂神社と「六月祓の水無月」

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京都総鎮守にして賀茂一族の氏神「上賀茂神社(賀茂別雷神社)」サマの御祭神は「賀茂別雷命(ものわけいかづちのみこと)」サマですが、決して雷神では無く「雷を別ける程の力を持つ神さま」と云う意味です

JR京都駅から掘川通を真直ぐ北へ向い、九kmほどテクテク歩いて目的地の上賀茂神社サマに到着した私メです。流石の古都で興味深いトコが多々在って、道中がナカナカ捗りませんでしたが・・やっと着いた。

 

心神崩壊からの回復を目指す青空療法で、十kmを目安に毎日歩いてる私メだから、距離的にゃ困りませんが・・残り二kmほどの北路通過ぎたら、なだらかな登り坂がダラダラ続いて・・最後のキツかったコト。



上賀茂サマの境内を流れる「ならの小川」に囲まれた「渉渓園」は、平安時代末頃の庭園を模したモノだとか。有名な「賀茂曲水宴」が行われるのがココで、高貴な殿上人たちの川遊びが再現されるンだそうナ


ま、願いを聞き入れて貰うが為に上賀茂サマへ詣でるンですから、コッチも多少は苦労をせねば為らず、日頃の心神の辛さに比べれば、ゴールが判ってる分だけ気楽なモン!こんな坂道、恐れるにゃ足らぬわい。

 

ソレにしても北大路通を境に、真っ平な「洛中」とソウじゃ無い「洛外」に分けるのは宜べなるかナ。尤も五山の送り火で「左大文字」灯さお山(丘?)が段々近くに見えて来て、何だか妙に嬉しかったですケド。


上賀茂サマの境内を流れる「ならの小川」は、楢の林ン中を流れる川だからと云う説や、賀茂氏が奈良から来た一族だからと云う説が在って、今イチ良く判りませんナ。何れにしろ、京都で一番落ち着くトコです

 

賀茂川を渡って鳥居を潜り、「一日も早く寛解出来ます様に」と真摯な祈りを捧げたら、安心した?一気に出て来た今日の疲れ。都駅ら歩て参拝に来る奴は滅多に居らぬ筈で、この誠実さを認めて下さいませ。

 

もはや歩こう気力も無く、境内を流れる「ならの小川」の畔に腰掛けて、らかな川面を眺めてる内に思い出したのが、「風そよぐならの小川暮れは、禊ぞ夏の印なりけり」と、従二位家隆卿が詠んだ百人一首。


「ならの小川」は境内を出ると「明神川」と名を変え、国の重要伝統的建造物群保存地区「上賀茂の社家町」を流れて行きます。樹齢五百とされる「藤木社の大クスノキ」も新緑で、爽やかな気分に成れますナ
 

藤原家隆卿は八百年ほど前の貴族で、従二位宮内卿だったンでソウ呼ばれますが、句で詠んだ「ならの小川の禊」とは旧暦六月末に、こので半年分の身の穢れを浄める「六月祓(みなづきばらえ)」のコトですヨ。
 

参拝する度に風に誘われ、この川で禊をしたく成る私メ。もちろん勝手に出来ませんが、禊したら一気に治っちまう様な気が・・。だから少しだけ水を掬い、頭からそっと被ってみましたヨ。効果あると良いンですが。

上賀茂の社家町で明治十六年(1883)に生まれたのが、美食家として名高い「北大路魯山人」センセ。上賀茂サンの神職の家の出ですが、不遇極まる少年〜青年期を過ごしたモノの芸術家として遂に大成し、織部焼の大家として人間国宝に推挙されたほどの方(辞退して居られますがネ)。社家町をブラブラ歩いてたら、生誕地の碑を見付けました

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(参考リンク)
★「京ごよみ」京都市観光協会HP
★「京都観光Navi」京都市産業観光局HP
★「世界遺産 上賀茂神社」賀茂別雷神社HP
★「上賀茂神社」京都おもしろスポットHP

★「上賀茂神社 渉渓園 ならの小川」京都祇園祭山鉾巡行写真集HP
★「上賀茂神社内の川」水とのふれあい 親水紀行HP

★「風そよぐならの小川の・・」ちょっと差が付く百人一首講座HP
★「楢の小川」百人一首ゆかりの地めぐりHP
★「上賀茂、明神川に沿って建ち並ぶ社家のたたずまい」京都検定合格を目指す京都案内ブログ
★「五山の送り火
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★「水無月
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★「夏越の祓、どこの水無月食べよ?」京都で暮らそうHP
★「京都からこだわりの和菓子をお届けいたします」京菓子処 鼓月HP

★「6月30日なので鼓月の和菓子【水無月】をいただきました」日々これきらりブログ


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(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(上賀茂サンにお詣りすると、ナンだか落ち着くンですヨ・・不思議です)

服薬治療の為にココ一年半のコトは殆ど覚えてませんが、発病以前の出来事や学んだ物事は、良いコトも悪いコトもハッキリ覚えてるから不思議ですナ。ソウで無きゃ昨日ご紹介の一休禅師の問答や、今日の家隆卿の句なんか出て来ませんが、そうか・・六月祓か。六月の古い言い方を「水無月」と申しますが、この場合の「無」は接続詞の「の」と云う味で、六月だけの京都の和菓子で「水無月」と云うモノが有りますヨ。六月祓、すなわち夏越の祓いの日に食べる外郎に甘く煮た小豆を載せたモノで、氷室から出した氷を模してるンだとか。上に載った小豆は氷に付いた泥を現すと共に、厄払いナンだソウで・・ならば食べてみませんとネ。尤もその存在を私ぁ全く忘れてまして、京都で手広くお店を広げてる「鼓月」さんの出店が、東京の神楽坂にも在ったンで・・ソコで買ったモノで御勘弁願います。でもコレも忘れちまうンでしょうか?




| 2016.06.25 Saturday (00:15) | 京都上ル下ル・洛外 | - | - |
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