きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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3692 【野菜果物123】いちご市・鹿沼でニラそばと「夏いちご」を

新型コロナウイルスの感染防止の為、社会的距離を保って訪ねてます

昨日の宇都宮市大谷町と同じく、コロナ禍第二波の襲来による禁足令が出される前の訪問記ですンで御容赦を。拙宅の在る都内はコロナ新規陽性判明者が多いままで、折角の夏だと云うのに私ぁ「都民は遠出するナ」と云う都知事の仰せを良く守り、都内に引き籠るのを余儀なくされてますが、日光例幣使街道の宿場町として栄えた栃木・鹿沼市へ

 

大谷石の採石場跡を使った地下巨大空間は13℃ほどでしたが、地上に出たら30℃台後半・・タダでさえ暑いのが、尚更暑く感じられて成りませんが、続いて訪ねた鹿沼市は園芸に良く使われる「鹿沼土」の産地。土と称してますが、実際は三万年前の赤城山噴火による灰が降り重なった軽石だったりしますネ。そんな市役所に「いちご市」の幕が

 

栃木県がいちご収穫量国内一位を半世紀以上保ち続けてるのは知ってますが、鹿沼のいちご・・ハテ?実は栃木県内で三番目の大産地だソウで、余り気付かずに食べてたンでしょうネ。この知名度の無さに開き直った鹿沼市は、「いちごの品質日本一」を掲げて四年前にいちご市宣言をしたンだとか。ま、いちごがキライな人って滅多に居ませんし

 

市役所HPを見に行きましたら「東京に鹿沼市のポスターが貼ってあっても、『しかぬまし?どこ?』なんて言われてしまうほど、まだまだ知名度が低い」と自虐的に書かれてますが、「一生に一度しか起こらないような素敵な出会いやふれあいが日々生まれる」のを目指し、一期一会にも掛けてあるンだとか。少なくとも私ぁ、鹿沼を前から知ってましたが

 

いちごを梃子にして知名度アップを図りたい鹿沼市は「いちご市民」を募集中。また観光客増を狙ってか?中心街にある市役所近くの民家を改装した隠れ家カフェを増やし、若い女性層に売り込んでるンだとか。雰囲気的に入り辛かったンでパスしましたが、地元産いちごを使ったスイーツ等が出されるンでしょうネ。素敵な一期一会が有るのかしらん

 

いちご市の件はさて置き・・鹿沼は日光へ向かう宿場が在っただけじゃ無く、内田家一万五千石の陣屋町だったとか。享保二年(1724)に藩主乱心の為に廃藩されてますが、街の総鎮守「今宮神社」さまの大祭(鹿沼秋まつり)はその頃からだとか。コチラは日光二荒山神社の分社で、創建は延暦元年(782)と伝わるとか。堂々たる古社が在りました

 

今宮神社サマのHPは無いけれど、その祭礼のHPなら有る!二十台の彫刻屋台が二日に渡って城下町を曳いて渡る様は壮観だと、国の重要無形民俗文化財に指定されると共に、ユネスコ無形民俗遺産にも登録されてるとか。その一台「仲町屋台」が見学出来ましたが、白木だから新しく見えますが天保七年(1836)製作。キレイに維持されてます

 

鹿沼秋まつりは雨乞いから興った祭礼で、その為に良いお天気に恵まれないと聞きますが・・去年は建てられた大台風19号、今年はコロナ禍(一種の風?いや風邪か)の為に二年連続の中止が決定してますヨ。四百年続いてるとイロイロ有りますが、コロナさえ治まればきっと良いコトが増える筈。ソレを楽しみにと思いつつ、街中心の「まちの駅」へ

 

道の駅」に似てますがわざわざ新築するンじゃ無く、既存の施設を活用した街の中に在る休憩場所が「まちの駅」。今や全国に二千弱も在ると聞きますが、鹿沼は街中に大規模なソレが在る「まちの駅 新鹿沼宿」。下手な道の駅よりも大きいですが、ソコで食べられるのが鹿沼名物「にらそば」。鹿沼はいちごだけじゃ無くソバとにらの産地でも有りまして、栄養溢れるソバとにらを同時に味わうと共に、にらでソバの嵩マシをしたら美味しかったと云う逸品。私ぁコレが大好き、鹿沼へ行ったらコレを先ず啜りませんと。全く笑っちゃう位にソバとにらは合うンです

 

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★次回は「東京都渋谷区明治神宮」への訪問記です★


(参考リンク)
★「四季彩のまち かぬま」鹿沼市観光協会HP
★「心と体に癒しと元気をチャージ!鹿沼市の人気観光地11選」skyticket HP
★「みなさん鹿沼土をご存知ですか?鹿沼土は栃木県鹿沼市がふるさとなんです!」湯沢ひでゆきのユザワユザワ!ブログ
★「全国のいちご生産割合」栃木県庁HP
★「カラダにとちぎ 農産物情報いちご」とちぎ農産物マーケティング協会HP
★「いちご市 鹿沼市シティプロモーション」鹿沼市役所HP
★「今、カフェ好きのあいだで話題の町―鹿沼の人気店4選」ことりっぷHP

★「鹿沼今宮神社」栃木県神社庁HP
★「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」鹿沼秋まつり実行委員会HP
★「【鹿沼】初心者でも楽しめる!鹿沼秋まつりにこんな楽しみ方があった!!」リビング栃木Web HP
★「鹿沼秋まつり2018〜屋台繰り出し、ぶっつけ〜」日々の贈り物
私の宇都宮生活ブログ

★「まちの駅とはおもてなしの空間です」まちの駅 新鹿沼宿HP
★「東京から最も近い本格的 "そばの郷" かぬま!」鹿沼そば振興会HP

★「栃木県 まちの駅新鹿沼宿 大越路で美味しいニラそばを食べました!」tokyotravelguide2020のブログ
★「なつおとめ」旬の食材百科HP
★「【上都賀地域】夏秋いちご‘なつおとめ’の収穫がスタートしました」栃木県庁HP
★「いちご王国栃木の『なつおとめ』ってご存知??」アールイーデザインHP


(関連する記事)
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★「634 【スイーツ25】鹿沼には『切りパン』がある」
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★「1438 【やきそば142】『ニラ焼きそば』とまちの駅だらけの街‥鹿沼」
★「1439 【スイーツ84】『天然氷のカキ氷』と干瓢の故郷‥壬生町」
★「1905 【やきそば202】伊達家の出身地で伊達な「焼きそば』を・・真岡」
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★「3481 【お肉料理138】熱帯夜の宇都宮で『ねぎ味噌焼き餃子』を」

★「3668 【揚げモン84】梅雨晴れの蔵の街で『栃木定食』を・・栃木市」

★「3669 【お米料理385】五周年の新生姜ミュージアムで『新生姜とりめし』を・・栃木市」

★「3692 【お米料理389】ひんやり冷たい地下空間と『ぽかぽか黄ぶなカレー』・・宇都宮」

 ( 鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(調べたら鹿沼へは七年ぶり!余り変わってないのに安心すべきか?)

いちご王国・栃木県の最大の難点は夏!他の季節なら色んな種類のいちごが有るけれど、栽培に適してない夏だけは如何に栃木県でもいちごは採れぬ!ソレに正面から挑んだ結果・・夏でも美味しいいちごとして10年ほど前にデビューしたのが「なつおとめ」。とちおとめの夏版と云うコトの様ですが、栃木県内の標高が高いエリア「那須高原」「前日光(=鹿沼の奥の方)」と云った辺りでしか作れない貴重な粒たち。主にケーキ用として出荷される様ですが、栃木県内ならコレが食べられる!甘味よりも酸味の方が些か勝りますが、ソレでも大粒の新鮮な国産いちごが夏に食べられるなんて!いちご好きにかけちゃ人一倍の私メだから、ホント嬉しく成ります




| 2020.08.27 Thursday (17:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
3692 【お米料理389】ひんやり冷たい地下空間と「ぽかぽか黄ぶなカレー」・・宇都宮

新型コロナウイルスの感染防止の為、社会的距離を保って訪ねてます

コロナ禍の第二波が襲来して以来、「都民は遠出するナ」と云う都知事の仰せを良く守り、折角の夏でも旅に行かず都内で大人しく引き籠ってる私メですが、こうして二度目の禁足令が出される数日前・・実は栃木県へ参ってましたヨ。同じ関東だから御勘弁を願いますが、向かいましたのは宇都宮市大谷町。外壁材として有名な「大谷石」の街です

 

普段なら宇都宮辺りは旅じゃ無く、ちょっとしたお出掛け程度の距離なのに・・最初の禁足令(GW前の緊急事態)で我ら都民は「日頃の生活圏から出るナ」と命ぜられ、拙宅近所の大繁華街・池袋へ行くのすら躊躇した位だったンで、一波と二波の間のモラトリウムに出掛けた宇都宮の遠く感じたコト!その郊外・大谷町にゃ、大谷石を使った石蔵が!

 

大谷石は日本列島の大半が海底だった数千年前、火山の噴火による灰や砂礫が沈殿・凝固して出来たモノだとか。軽く柔らかいンで加工し易く、耐火性に極めて優れてる為に石塀や防火壁、土蔵や倉庫・石垣等に古くから使われますが・・その唯一最大の産地が大谷町。採石場は全盛期の十分の一に減ってますが、跡地の一つに巨大な観音様!

 

高さ二十七mを誇る「大谷平和観音」は、戦後まもない昭和二十三年(1948)から六年かけて造られた総手彫の観音菩薩立像。戦没者追悼で彫られたと聞きますが、胸の辺りまで階段が据えられてましたンで、ソレを伝って上がって一言「絶景かナ絶景かナ」。大谷町を一望できますが、心なしか観音さまは東京者のお馬鹿を笑って居られる様な

 

余り馬鹿ばかりしてると観音様に叱られますンで、「陸の松島」とも呼ばれる姿川沿いの奇岩群(一番上の画像)を眺めつつ、大谷町が誇る観光スポット「大谷資料館」へ。古墳時代からの大谷石採掘の歴史等を展示する博物館ですが、階段を降りていきなり地下へ・・一瞬の曇りを潜ると巨大な地下空間!採石場跡を公開した施設だったりしますヨ

 

大谷石全てが地下で掘られる訳じゃ無く、初めは露天の山肌から掘って行くンだとか。まっすぐ掘り下げる「平場掘り」と横穴を深く掘る「垣根掘り」を組合わせ、柱を残しながら奥へ下へと採石して行くと・・こんな巨大な空間が出来上がる様。資料館の地下スペースは七十年かけて掘り進んだモノで、昭和六十一年(1986)まで採石されてたソウです

 

約二万屬發△訝浪雫間の年間平均気温は8℃前後、夏はもう少し高いですが・・ソレでも地上に比べると凄まじく涼しい!むしろ寒いと言っても良い位で、戦後は長らく政府の備蓄米(古々米)保管場にもされてたとか。また音の反響を活かしてコンサートが開かれたりテレビ・ビデオ等の撮影が行われたり・・ナゾの芸術作品も!ナンだか幻想的です

 

地下にはギャラリー?も作られ、ナニやら飾られてましたが・・この空間自体が最大の展示物!ココを確かに人が掘ったのに圧倒されますが、もっと凄いのは切り出した一枚150kgの石を担いで地上へ運び出してたコト。90kgを肩に担いで階段を登ったコトは有りますが、背骨が軋みましたヨ・・もっと重いのをもっと長く担ぐだナンて信じられない

 

地下の気温は13℃ほど。湿度が些か高いですが・・ずっとココに居たい!地上へ戻りたくない!ですがソウ云う訳にも行かないンで泣く泣くココを後に致しましたが、こんな場所が在るって日本は面白い。だから方々へ参りたいですが、コロナ禍がもう少し収まるまでは我慢せざろう得ないでしょうネ。一体いつまでソレが続くのか、正直イヤに成ります

 

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★次回は「栃木県鹿沼市」への訪問記です★

 

(参考リンク)
★「都会&田舎の『とかいなか』」宇都宮観光コンベンション協会HP
★「宇都宮ブランド」宇都宮市役所HP
★「栃木のクチコミナビ」栃ナビ!HP
★「実はすごい!栃木県の『大谷』エリアは行く価値あり!」icotto HP
★「Oya,Stone City」宇都宮市役所 大谷地域ポータルHP
★「大谷石の特長や歴史が分かる!」オヤナビHP

★「屏風岩石材石蔵」思いつくままブログ
★「日本最古の石仏と高さ27メートルの平和観音」天台宗大谷寺HP
★「大谷公園平和観音へ行った」おでかけポコ・ブログ
★「大谷景観公園」ニッポン旅マガジンHP
★「上着をご持参ください」大谷資料館HP

★「おしゃれカフェも併設!宇都宮の採石場跡『大谷資料館』がすごかった」タイムズクラブHP

★「大谷石と歴史と異世界地下空間。涼しくてこの夏おすすめスポット!【大谷資料館】」20代少年HP
★「大谷石の採掘方法と採掘形態」大谷資料館HP
★「大谷石搬出、輸送の移り変わり」大谷資料館HP
★「宇都宮は駅弁発祥の地」駅弁松廼家HP
★「【新型コロナに負けるな!】宇都宮の無病息災のシンボル『きぶな』をモチーフにした『きぶなカレー』新登場。」NEWSCAST HP
★「宇都宮駅『きぶなカレー
(プレミアムブラックシーフード)」〜駅弁135年の底力! 発祥の地・宇都宮の意地を感じる免疫力アップ駅弁!」日本放送NEWS ONLINE HP

 

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★「3669 【お米料理385】五周年の新生姜ミュージアムで『新生姜とりめし』を・・栃木市」

 

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(生まれ育った東京だけど、『閉じ込められる閉塞感』は耐え難いです)

駅弁は冷めてるから余り好きじゃ無いのだけれど、宇都宮は駅弁発祥の地を名乗る駅の一つで、創業百三十五余年を誇る老舗駅弁店「松廼家」さんが、コロナ退散の願いを込めたボカボカ駅弁を売り出してますヨ。ソレは宇都宮伝統の玩具で無病息災の護り神「黄ぶな」に因んだ、黄色いターメリックライスを鮒の格好に盛り、「イカ墨のブラックシーフード」「バターチキンのレッドキーマ」「タイ風のイエローキーマ」「グリーンカレー風のグリーンキーマ」のいずれかを掛けたモノで、容器下部に敷かれた生石灰袋の水反応で暖まると云うモノ。暗黒の地下空間に懸けた訳じゃ無いですがブラックシーフードを選び、容器の紐を引っ張ると忽ち湯気が湧いてボカボカに。鮒は淡水魚の筈と思いつつ戴きましたが、やっぱお弁当は暖かく無けりゃ(除く崎陽軒のシウマイ弁当)!コロナの閉塞感に苛まされてるのは東京も栃木も一緒、収束を黄ぶなに祈るばかりです




| 2020.08.26 Wednesday (17:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
3669 【お米料理385】五周年の新生姜ミュージアムで「新生姜とりめし」を・・栃木市

新型コロナウイルスの感染防止の為、社会的距離を保って訪ねてます

西日本各地の水害被災地に謹んでお見舞い申し上げます。東日本は幸いソレは無事でしたが、拙宅の在る都内を中心にコロナ感染判明者が再急増してるのがエラク不安。三密を避けて過ごすしか有りませんが、お噂の方は昨日に続いて都内から東武線の特急で七十分弱の小江戸・栃木市へ。駅近くに「日本一馬鹿げた」企業博物館が在りますヨ

 

ソレが「岩下の新生姜ミュージアム」。明治三十二年(1899)に栃木市で創業したお漬物の岩下食品工業さんが、元々あった資料館「岩下記念館」を平成二十七年(2015)にリニューアルしたトコですが、随分まじめだった記念館から激変し、会社総出の悪ふざけ?のオンパレードと化してるから抜群に面白い!こう成ってから目出度く五周年だとか

 

新生姜ミュージアムをご案内するのはコレで四度目ですが、栃木市へ参る度にココに寄るのは「もっと馬鹿馬鹿しく成ってる?」の期待から。一応「新生姜が出来るまでのパネル展示」等も有りますが、怪しげな展示物?を飾る場所が足りなく成ってる様で、段々ソレが真面目なパネル前を占拠しつつ有りますネ。その侵略ぶりが馬鹿馬鹿しいのです

 

ナニ事も半端は宜しくなく、ドコかで手を抜いたり躊躇してるとアラが目立って情けなく成りますが、新生姜ミュージアムが感心なのは「全力でふざけてる」。しかも企業ぐるみで・・新生姜に関係する物はトコトン飾る!新生姜頭巾を被ったコウペンちゃんも前回はほんの数匹だったのに、途轍もない数に増殖して・・何故かグルグル回る様に成ってました

 

新生姜ミュージアムが「全力でふざける」のは社長さんの方針らしく、ソレが企業として良い事なのかドウは別として・・私ぁ大好き。同じ馬鹿ならトコトン遣りぬく姿勢に賛同しますが、賛同ならぬ参道を通った先に鎮座するのは「ジンジャー(ハート)神社」。新生姜の神様を祀り、狛犬ならぬ狛鹿のイワシカちゃんが護ってますが、御利益は不明です

 

ソレほど広くは無いけれど、隅から隅まで馬鹿馬鹿しさに満ち溢れた博物館ナンで、真剣に見て廻ると結構疲れます・・知恵熱、いや馬鹿熱が出そう。そんな時は館内のカフェテラスで何か食べるに限りますが、もちろん新生姜を使ったモノばかり!新生姜の漬け汁を混ぜたソフトクリームとシャーベットの付け合せは、当然新生姜だったりします

 

ミュージアムショップへ。新生姜を始めとした岩下食品の自社製品が沢山売られてますが、ソレより目立つのがコウペンちゃんを始めとした新生姜キャラクター商品と、様々な他企業とのコラボ商品。今回もイロイロ買って参りましたが、我が地元・板橋区の山芳製菓と組んだポテチと、栃木市のひざつき製菓とコラボのつな旨揚げ。もちろん新生姜  

 

北関東は焼きそば屋が多いエリアで、栃木市でも食べたコトが有りますが、インスタントなれど新生姜味のカップ焼きそばを、群馬のサッポロ一番と組んで売り出してますネ。ソレに添える為の千切りにした新生姜も売られてますンで揃えてみましたが、新生姜の漬け汁で炒めたらこんな感じなのかしらん。正直うまいとは言い難いですが、面白いです

 

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★次回は「東京都中央区晴海」への訪問記です★


(参考リンク)
★「鯉のいる街、蔵の街」栃木市観光協会HP
★「『小江戸』栃木市のご案内」とちぎ小江戸ブランドHP

★「栃木市を元気にする市民のためのポータルサイト」栃木市ドットコムHP

★「栃木県で小江戸を満喫♪『蔵の街』を観光しよう!」icotto HP

★「食卓に、あたらしい笑顔を届けたい。」岩下食品HP

★「新生姜のある幸せを感じるミュージアム」岩下の新生姜ミュージアムHP

★「岩下の新生姜ミュージアムがヤバすぎる!珍スポット好きにおすすめのスポット」さいたまっぷるHP
★「社長さん、なんで『新生姜ミュージアム』を作ったの!?」デイリーポータルZ HP
★「岩下の新生姜は『愛があればフリー素材』」日経クロストレンドHP

★「『岩下の新生姜ミュージアム』カオスな世界観で大人気!」KITAKAN SNAP HP
★「ジンジャー神社【栃木県栃木市】」神社巡り✡御朱印✡北関東東北からブログ
★「地元の小さな美術館 〜岩下記念館」すずか*ぜ便りブログ
★「ミュージアムショップ」岩下の新生姜ミュージアムHP
★「商品情報 岩下の新生姜」岩下食品HP

★「カフェニュージンジャー」岩下の新生姜ミュージアムHP

★「【期間限定】岩下の新生姜ソフト&シャーベット」岩下の新生姜ミュージアムHP

★「【岩下の新生姜】がポテトチップスに!?しょうが味のポテチを食べてみた」たべ呑あそブログ
★「【ひざつき×岩下】ひざつき製菓 岩下の新生姜つな旨揚げ」きょろんの猛烈ちゃんぽん記ブログ
★「『岩下の新生姜味 塩焼きそば』に『焼きそば専用 岩下の新生姜』をかけて食べてみた/良い意味で文句しか出ない味」ロケットニュース24HP
★「宇都宮は駅弁発祥の地、創業明治26年」駅弁松廼家HP
★「『とりめし』宇都宮駅で人気のシンプルなお弁当」トラベルWatch HP
★「宇都宮駅『岩下の新生姜とりめし』〜栃木の名物と宇都宮のロングセラー駅弁がコラボ!」ニッポン放送NEWS ONLINE HP


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★「3611 【やきそば399】春まだ浅き足利で『ポテト入り焼きそば』を」

★「3668 【揚げモン84】梅雨晴れの蔵の街で『栃木定食』を・・栃木市」

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(新生姜ミュージアムもコロナ禍で、多くのイベントが中止に成ってます)

新生姜の魔の手は駅弁にも!駅弁の元祖にゃ諸説ありますが、明治十八年(1885)に宇都宮駅で売り出されたと云う説が有力。その宇都宮の駅弁を明治以来続けてる「松廼家」さんの看板弁当の一つが、六十年以上も売られてる「とりめし」ナンだとか。鳥めしの弁当と云えば群馬県の大名物「登利平の鳥めし」のイメージでしたが、栃木にも同じ様なのが有るのネ‥勉強不足でした。そんな松廼家と組んだ新生姜とりめしは「新生姜混ぜごはん」「新生姜衣の鶏からあげ」「新生姜ソースの鶏つくね」「うづら卵の新生姜の汁漬け」「新生姜の漬け汁で和えたマリネ」に新生姜そのモノが乗った新生姜尽くし。コレもミュージアムの売店で買いましたが・・程よく新生姜味が抑えられててちょうど美味い。ですが確かに新生姜の味もする・・どうか定番化して欲しいモノですが、肝心の栃木駅じゃコレを売らないみたい。残念ながら駅弁屋さんが無いですからネ




| 2020.07.17 Friday (12:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
3668 【揚げモン84】梅雨晴れの蔵の街で「栃木定食」を・・栃木市

新型コロナウイルスの感染防止の為、社会的距離を保って訪ねてます

春から続いた行動自粛が解除され、都県境を跨いでのお出掛けが解禁に成ってほぼ一ヶ月。漸くコレで旅に出られると喜んだモノの、都内での新規コロナ感染発覚者が最近急増し・・このまま行くと緊急事態が再び発令されちまうかも!私メら都民は安心して遠くへ行くに行けない状態に成ってますが、何とも申し訳ないと思いつつ小江戸・栃木市へ

 

緊急事態の全国への発令等で旅行控えが続き、関連業界が壊滅寸前なのも判りますが・・ソレを救う為の「GoToキャンペーン」って今ホントに必要?折角収束しかかった感染を最拡大させる様なモノと心配ですが、ずっと都会に閉じ籠らされてた側からすれば・・青空が広がる遠方でノンビリしたいのも本音。特に私メみたいな気ままな風にとってはネ

 

私見は「前回みたいな都府県じゃ無く、コレから地方単位で暫く閉じ籠り続ける」。つまり私メら都民は関東から出なけりゃ良いのでは?関東一都六県は一蓮托生、皆で頑張って過ごしましょ・・じゃダメかしらん。さて上野国(群馬県)と下野国(栃木県)を結ぶ「日光例幣使街道」の宿場町だったのが、栃木県のもと県庁所在地「栃木市」。去年の夏以来

 

巴波川(うずまがわ)沿いに南北に細長い栃木市中心街ですが、北側の「嘉右衛門町」は国の重要伝統的建造物保存地区。観光客が来る様に少しずつ直されてる様で、訪ねる度にキレイに成って行くのが嬉しいですが・・島の様に突き出てる川沿いの代官屋敷(通称:翁島/画像の木立奥)も修繕工事に入った様で、次回訪ねる時は見られましょうか

 

巴波川沿いに宿場の中へ。利根川水系の舟運と街道が交わる内陸の港として古くから大いに栄えた栃木宿は、明治四年(1871)から県庁が置かれてた街。十七年に宇都宮にソレが移ったのは諸説ありますが、県名は元のまま残つたンで栃木県のまま!県庁跡に建つ市役所旧庁舎は改修工事中で、文学館に成るンだとか・・コレも次回の楽しみ

 

さて川沿いをブラブラと。鉄道開通まで・・下野国の産物や年貢の多くはココから船で送られてた様ですが、渦巻いて波たてる程に流れが早いから「巴波川」と云う位で、昔は結構な暴れ川だったとか。昨秋の台風19号で氾濫を起こしてますが、あの時は都内も寸前まで行ったから他人事じゃない!川から溢れた水が宿場(画像左手)へ向かった様

 

昨秋の台風で巴波川から溢れた水は、少し離れた「蔵の街大通り(日光例幣使街道)」まで押し寄せ、ココを川みたいに流れて全壊・半壊した家屋が結構出た様。その痕跡は表からは伺えませんが、つい先日水害に遭った九州みたいだったンでしょうネ。そんな事を忘れさせて呉れるキレイな青空、関東の梅雨明けは平年並みと予報が出てますヨ

 

長く続いた行動自粛とグズついた梅雨曇りが続いたから?随分な暑さに成ったのに、行楽シーズン前でも栃木市はソレなりの人出。走る車のナンバーを見てみれば私メみたいな都内や南関東からのモノが結構多く、皆なドコかへ行きたくて仕方ないンですよネ。だからと言って野放図に遠方へ行くと感染拡大に繋がる可能性も有るンで、余り遠過ぎない「同じ地方内」に留めておいた方が宜しいかと。ホント難しいです

 

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★次回も「栃木県栃木市」への訪問記です★


(参考リンク)
★「鯉のいる街、蔵の街」栃木市観光協会HP
★「『小江戸』栃木市のご案内」とちぎ小江戸ブランドHP

★「栃木市を元気にする市民のためのポータルサイト」栃木市ドットコムHP

★「栃木県で小江戸を満喫♪『蔵の街』を観光しよう!」icotto HP

★「栃木市嘉右衛門町伝統的建造物群保存地区」栃木市役所HP
★「旧家の魅力」岡田記念館HP
★「岡田記念館
(代官屋敷)の翁島別邸を巡る」巴波川日記ブログ
★「うずま川河岸跡」栃木県の土木遺産HP

★「蔵の街とちぎ」佳景探訪HP
★「蔵の街整備の歩み」栃木市役所HP

★「県民の日・とちぎの由来」栃木県庁HP
★「城郭の名残り―栃木町・明治の栃木県庁堀跡」HP
★「台風19号の傷跡
() 巴波川沿い (富士見町・湊町・倭町)と祝町」ワンコイン的食べ歩き生活。ブログ
★「【台風19号】浸水地区の人口大幅減 栃木市 高齢化顕著『このままでは空白地帯に』」下野新聞SOON HP
★「海なし県の鮫料理『さがんぼ・もろ』とは?」那須高原の郷土料理HP

★「なすび食堂」社会福祉法人なすびの里HP
★「海なし県のたんぱく源 栃木のサメ料理、味はさっぱり」日経スタイルHP

★「懐かしいモロのフライ」巴波川日記ブログ

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★「1185 【お魚料理69】鮫の肉『もろ』と巨大な狸‥益子」
★「1347 【関東三大師06】金金キラキラ!佐野厄除け大師」
★「1437 【スイーツ83】日本一の道の駅と『いちごジェラード』‥旧田沼町」

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★「3391 【お米料理349】氷雨降る栃木市で『岩下の新生姜爆弾おにぎり』を」

★「3460 【お米料理359】梅雨明け間近の小江戸で『モロかつ丼』を・・栃木市」
★「3461 【保存食品84】日本一馬鹿げた博物館と『だし仕立て新生姜』・・栃木市」

★「3611 【やきそば399】春まだ浅き足利で『ポテト入り焼きそば』を」

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(観光業界が瀕死状態なのも判りますが、国民の健康の方が優先かと)

蔵の街大通りを嘉右衛門町の方へ向かう途中。閉店したデパートを転用した栃木市役所のお向かいに、昭和二年に建てられたレトロな商家を改装した食事処「なすび食堂」が在りますヨ。栃木市に去年の今頃参りました時に、ココで食べた「モロかつ丼」なる栃木県だけの名物をご案内しましたが、そのモロとは鮫のお肉ですナ。海なし県の栃木で昔手に入る海の魚はアンモニアを身に含む為に腐敗の遅い鮫ぐらいで、その伝統は今でも残って鮫肉消費量は栃木県がダントツの一位!ソレを県北じゃ「さがんぼ」、栃木市等の南部じゃ「モロ」と呼んで親しまれてると書いた覚えが有りますが、なすび食堂さんの看板メニュー「栃木定食」のメインはモロのフライ。揚げるとアンモニアが飛ぶンでエラク美味く、ソレを丼にするとモロかつ丼で、定食にすれば栃木定食!お米やおかずは栃木産100%!同じ関東でも都内じゃ滅多に見ないモロフライですが、コッチじゃ堂々主役を張ってるから面白いですネ。そして美味しい、一度お試し下さいナ




| 2020.07.16 Thursday (17:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
3611 【やきそば399】春まだ浅き足利で「ポテト入り焼きそば」を

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久しぶりに参った栃木・足利市・・この街が誇る英雄と言えば、後醍醐帝の建武新政を破って室町幕府を開いた初代将軍・足利尊氏公。尤も御本人は丹波国(京都府)の生まれで鎌倉で育ち、主に西日本で活躍されたお方で、一度として足利に立ち寄ったコトは無かった様ですケド

 

足利と足利氏の関係は・・源頼朝公の従弟で、鎌倉幕府を開くのに尽力した義兼公が下野国・足利荘を領有したのが始まりだとか。その際に邸内に建てた持仏堂が発展し、やがて足利館の全てをお寺としたのが新義真言宗大日派の本山「金剛山鑁阿寺(ばんなじ)」だったりします

 

鑁阿寺さんの周囲が土塁とお濠で囲まれてるのは、ココが足利氏の館(=鎌倉時代の城)だった事の名残りと聞きますが、その中心に在る御本堂は正安元年(1299)に再建されたモノで、堂々の国宝指定!御本尊の大日如来尊から鑁阿寺さんは「大日さま」と呼ばれてたりしますネ

 

鑁阿寺さんの御門前は石畳敷きの「大門通り」。下野の小京都巡りを楽しむ観光客相手のお店が並んでますが、いつ来ても空いてた様な。処が久しぶりに参ったら・・結構賑わってる!足利頑張ってるじゃんと喜べど・・殆どがポケモンの様。揃ってスマホを覗く姿がチト恐いです

 

足利歴史巡りのもう一つの白眉は、鑁阿寺さんの東隣に在る日本最古の大学「足利学校」・・創建は諸説ありますが、室町時代前期には既に在ったらしく、関東管領・上杉憲実公が永享四年(1432)に再興してますヨ。最大三千人の学生が儒教を学び、授業料は要らなかったとか

 

中心街を少し歩いてから、次の場所へ移動・・してる途中で見掛けたコミュニティバス。バブル世代の私ぁ「アッシー」は驚きですが、足利は自家用車の普及で路線バスが二十世紀末に全て撤退。ソコで市が委託して走らせてる様ですが、赤字なれども利用者は年々増加してるとか

 

鑁阿寺さん(画像左奥の森)西方に聳える「織姫山」へ上がって参りましたが、標高118mと低くとも中腹からの眺めは抜群!山頂まで登ると飛鳥時代の古墳が在ったり、平安時代の山城が在ったりするとか。夜景がキレイだと、後述の焼きそば屋で会った地元の方が仰ってました

 

織姫山の中腹に在るお社は、奈良時代からの伝統を誇る足利織物の守り神「織姫神社」さま。街中からココへ遷座したのは明治初めで、社殿は京都の平等院鳳凰堂をモデルにしたとか。最近は縁結びに御利益が有るとアピールしてる様で、「恋人の聖地」に認定されたソウです

 

毎年元旦の朝は初日の出を拝む人で境内が埋まる様ですが、眼下に見下ろす渡良瀬川から吹き上げる風はまだ寒く、この日の織姫神社サマはソレほど混んでなかった様な。ココから東京まで75kmほど、関東平野がひたすら広がってますヨ。また参ろう足利に、ホント良い街だナ

 

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★明日は「岐阜県中津川市」への訪問記です★


(参考リンク)
★「足たび 学び舎のまち足利」足利市観光協会HP

★「映像のまち あしかが」足利市映像のまち推進課HP
★「あしかがのこと。」コムラボHP
★「足利のおすすめ観光スポット20選!在住歴21年生まれも育ちも生粋の足利人が紹介」tabiyori HP
★「『東の小京都』足利」佳景探訪HP

★「栃木県足利市と足利尊氏の関係」この世は夢のごとくに候ブログ
★「小京都の古刹 足利一門の氏寺」大日尊 鑁阿寺HP
★「史跡足利学校」足利市役所HP
★「足利の史跡巡り 〜足利学校と鑁阿寺〜」少しだけ遠くの風景HP
★「足利市生活路線バス『あしバスアッシー』のご案内」足利市役所HP
★「栃木県足利市にある産業振興と縁結びの神社」足利織姫神社HP
★「織姫山」わたらせからの風HP

★「足利織姫神社からの夕景。」こほろ時間ブログ
★「足利の織物産業の沿革」足利織物伝承館HP
★「名物ポテト入り焼きそばマップ」足利市観光協会HP
(PDF文書で開きます)
★「【麺ロード】高田やきそば店足利」下野新聞SOON HP
★「高田やきそば店」焼きそば名店探訪録ブログ


(関連する記事)
★「046 【麺類色々02】野州佐野の耳うどん」

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★「081 【粉なモン02】げに恐ろしきチャルメラシューマイ」

★「091 【スイーツ04】佐野のカンロはとっても甘露」

★「445 【保存食品14】足利は『もえおこし』を狙ってます」
★「484 【名物パン41】佐野はホントにもったいない」

★「808 【今川焼き09】冬はやっぱり足利でパンヂュウ!」
★「809 【やきそば47】萌えおこしと足利『ポテト入りやきそば』」
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★「897 【揚げモン34】田沼意次公と田沼の『唐揚げ』」
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★「2790 【今川焼き71】栃木の小京都の桜と『パンヂュウ』・・足利」

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(実に三年ぶりの訪問・・余り変わって無かったのは喜ぶべきなのか)

埼玉北部と群馬・栃木の両県を結ぶトライアングルは「国内屈指の焼きそば偏愛地帯」で、ソレの専門店がフツーに在ったりしますが・・足利は具材の一つとして蒸したジャガイモを入れる「ポテト入り」が昔から当り前で、足利市観光協会さんの焼きそばマップを見てたら目に付いたのが、十八店掲載されてる中で唯一「焼きそば店」を名乗る「高田やきそば店」さん。昭和三十三年(1958)以来、女系家族によって守られてるお店の様で、只今は二代目のお母さんと三代目の娘さんが切り盛りして居られますネ。少し太めの麺にほんのり甘辛なソースが良く馴染み、ジャガイモがちょうど良い味の気分転換に。大盛りを頼んだのに忽ち食べてしまいましたが、頼もしいのはまだ小学生のお孫さんが「私が四代目」と宣言してたコト!食後はこの子が書いたイラスト?の展覧会を、御本人の解説付きで楽しませて貰いましたが・・向こう半世紀は後継者に悩まなくて済みそうネ。足利へ参ったらまた寄らせて戴きます・・次はおでんも食べたいモノです




| 2020.03.04 Wednesday (00:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
3481 【お肉料理138】熱帯夜の宇都宮で「ねぎ味噌焼き餃子」を

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JR宇都宮駅の西口ペデストリアンデッキで威容を放つのは、テレビ番組とのタイアップで平成六年(1994)に作られた「餃子像」。イメージは「餃子の皮に包まれたビーナス」・・コメントは控えますが、スゴイです

 

拙宅の在る都内を離れて栃木県を旅してますが、昨日ご案内した那須高原の黒磯に続いて参りましたのは、北関東の最大都市にして栃木の県庁所在地・宇都宮市。関東全体でも十位の人口52万人の中核市。

 

明治初期の十年ほどは栃木市が県都だったンで県名に残ってますが、明治十七年(1884)からずっと宇都宮が県都だから、こりゃドウしても街は立派に成る!我が板橋区の方が人口が多いのに、全く違いますネ。

 

ソレはさて置き・・参るのは記事にしてませんが春以来で、あの日はホント寒かった・・栃木県内は雪が降った位でしたが、今回は真夏だから暑いの暑くないの!関東平野は広過ぎるンで、内陸の方が暑いですナ。

 

宇都宮市の中心商店街「オリオン通り」は、JRの駅から少し離れた東武宇都宮駅のソバ。参りましたら七夕飾りが盛大にユラユラと・・今月初旬に飾られたモノが今だ撤去されて無い様で、逆に嬉しく成りますネ

 

暑い夜はジッとしてると暑さが増すンで、風切って街中を走ろうとレンタサイクルを借り受けて、ライトを灯してチャリチャリと。度々参ってる街ナンで、自転車の会員カードを持ってる私メ。ちょうど更新時期でしたが。

 

と云っても遠方まで走る訳じゃ無く、オリオン通りまでの片道2kmだけ。普段の都内なら余裕で歩く距離ですし、実際何度も歩いたコトが有りますが・・今宵は夜風を切って走りたいのヨ。歩きじゃタダ暑く成るだけ!

 

そしてアーケードは歩いてブラブラと・・同じ様に夕涼みしてる人が結構居ますし、通り沿いの居酒屋はテーブルを外に出して呑める様にしてるから、尚更に賑やかに感じられますゼ。良くぞココまで復活したモンだ。

 

観光誘致の為に東京に設けるサテライトショップは多いけど、オリオン通り沿いの「宮カフェ」は地元民に地元を再認識して貰う為の素敵なスペース。私ぁ宇都宮へ参る度にココへ寄りますが、実に良い試みです

 

高度成長期のこの辺りにはデパートが六つも在ったソウで、ソレを繋ぐオリオン通りは北関東最大の繁華街として大いに栄えてたとか。ですが幾らナンでも多過ぎますし、自動車社会の進展で中心街が寂れ出す。

 

閉店したり郊外へ移転したりとデパートが次第に減っていく中、「ナンとか集客を」と再開発して平成九年(1997)に出来たのが宇都宮パルコ。唯一残った東武百貨店と共に、ジリ貧の東武宇都宮駅付近の支え柱。

 

また潰れたデパート跡地をイベント広場にしたり、テナントビルにしたりと懸命の策が実ってか、オリオン通りも一時のドン底から脱し、昔の繁栄とは全く違う形でしょうが、前述通りに賑わいを取り戻しつつ有る様。

 

「宮カフェ」の一階は宇都宮市民に地元を良く知って貰う為の土産物屋に成ってますが、ソコに並んでた「あんもち」が美味しそう。餡衣餅の一種ですが、ナゼか栃木じゃ個別に丸めず、纏めて餡子と絡めてますナ

 

処がパルコが今年五月に閉店!全国のパルコで売上が一番低かった上に、郊外の大規模SCとの競争。そして思いもせぬ敵・・インターネットショッピングにお客を取られ、最盛期の三分の一に落ち込んでたとか。

 

私メも池袋本店等のパルコに慣れ親しんで育ちましたが、パルコみたいな若い客層相手のファッション商売は、安くてバリエーションに富むネット通販にその需要を奪われたのか!成るほどソウかも知れませんが。

 

でもコウ成ると今までと全く違う発想で臨まないと、中心街の再浮上って難しい。無論私メの考える範疇じゃ無いですが、折角復活しかかってたオリオン通り。コレからどんな風に成るのか、見守りたいと思いますネ。

 

閉店したパルコのお向かいに在るのが、下野国(=栃木県)の一ノ宮にして宇都宮市の総鎮守「二荒山(ふたあらやま)神社」さま。年末年始や桜の時期と違ってライトアップ等はされてませんが、実は宇都宮パルコの建物のオーナーはこの神社だソウで、ドウやら痛手らしいです

 

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★明日は「東京都港区白金台」への訪問記です★


(参考リンク)
★「都会&田舎の『とかいなか』」宇都宮観光コンベンション協会HP
★「宇都宮ブランド」宇都宮市役所HP
★「栃木のクチコミナビ」栃ナビ!HP
★「宇都宮市で観光するならここ!観光スポット6選」トラすけHP

★「宇都宮のシンボル?餃子像の歴史が意外と浅かった」ゆいページ・ブログ
★「栃木の文化が生まれ 育つ場所」宇都宮オリオン通り商店街振興組合HP
★「栃木県宇都宮市『オリオン通りの七夕』」ごじゃ母ちゃんの関東花巡りブログ
★「宇都宮アンテナショップ 宮カフェ」@miyaマチナカこだわりマルシェHP

★「50年目の新しいパルコ。」パルコHP
★「22年の歴史に幕 宇都宮パルコ閉店、思い出永遠に【動画】」下野新聞SOON HP
★「宇都宮パルコ、2019年5月閉店−22年の歴史に幕」都市商業研究所HP

★「下野国一之宮 宇都宮総鎮守」宇都宮二荒山神社HP
★「二荒山神社」ぶらり寺社めぐりHP

★「寛永二年創業−味噌を育てて三百年」青源味噌HP
★「『味噌と餃子の店 青源』パセオ店」青源味噌HP

★「味噌と餃子 青源 パセオ店でオススメの味噌ダレ餃子を食べた!【メニュー表あり】」宇都宮くらしブログ

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(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(ネット通販による浸食は、地方に行けば行くほど凄いンだソウです)

 「餃子の消費量日本一」の座を宇都宮と浜松が相変わらず争ってますが、浜松の隣り街・磐田に実家が在り、消費量全国三位の静岡市内で育った私メに言わせれば、「大して美味いモンじゃ無い」のが宇都宮と浜松の餃子・・「市民一人当たりでドレだけ沢山食べてるか」の競争だからネ。餃子単体ならもっと美味いトコが幾らだって在りますが、JR宇都宮駅ビル・パセオに入ってる創業四百年の老舗「青源味噌」さんの餃子屋が目先が変わってて良いですヨ。以前もご案内しましたが、ピリ辛の特製味噌ダレに小葱をたっぷりかけた「ネギ味噌焼き餃子(手前)」。餃子自体は宇都宮の平均点レベルだと思いますが、やっぱ味噌屋さんだけにタレの味付けが良い。醤油に辣油も良いですが、味噌も良いです 




| 2019.08.22 Thursday (00:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
3480 【やきそば385】灼熱の那須高原で「手打ち焼きそば」を・・黒磯

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JR黒磯駅のすぐ近くに在る立派な建物は、大正七年(1918)に建てられた旧黒磯銀行本店。大谷石を主体とした洋館で、鉄道の街として栄えた往時の繁栄を残してますナ。現在はレストランとして使われてます

 

拙宅の有る都内を離れ、関東の北東端・栃木県那須高原へ参った私メです。同じ関東地方でも東京から約160kmと結構離れてまして、名古屋〜京都間に等しい距離と云えばどの位かはお判り戴けましょうか?

 

先日参った軽井沢も同じだけ離れてますが、アチラは関東じゃ無くて長野県・中部地方。尤もコチラもあと10kmほど進めば福島県・東北地方ですから似た様なモンで、何だか小さな旅をしてる気分に成りますネ。

 

とは云え・・那須が関東なのは確かで、良くも悪くもヘンな安心感が有ったり致しますが、軽井沢と大きく違うのは標高で、1000m対300m・・後者が東京から走って来る、JR宇都宮線の終点・黒磯駅の数値です。

 

駅から15分ほどブラブラ歩いて黒磯公園へ、以前お花見に参ったコトが有りますネ。今は深い緑ですが・・画像にすると高原らしくエラク爽やかに見えますナ。実際は30℃を裕に超え、ただ暑かったンですが

 

チョット待て!栃木県北の那須高原って、標高が結構高いトコだった筈と思われる人は多い筈。確かに那須温泉郷は900m位と軽井沢並みですが、今回私メの参った黒磯駅の辺りは前述の通り。エラク差が有る。

 

つまり那須連山の主峰・茶臼岳(1915m)に向けて東西に広い高原で、タダ広いだけじゃ無く・・西側の山々に向けて一方的に上って行くだけの傾斜地な訳。で、JRの線路の在る辺りはまだ高くないトコなんですヨ。

 

那須温泉まで17kmほどで600mの標高差・・だから35‰。コリャ中々に大変な坂で、全国の新幹線で最大の勾配路が同じ数値だった筈。つまりソレ以上キツいと電車は登れなく成っちまう、その位に大きな傾斜。

 

黒磯公園の奥は那珂川が削った崖で、崖下の親水公園へは長い階段を降りて行かなきゃ成りませんが・・その向こうに見える大パノラマ!コレぞ日本百名山の一座「那須岳」で、中央の出っ張りが茶臼岳ですヨ

 

東京から仙台を経て青森に至る鉄道、現在の東北本線(宇都宮線)は日本鉄道と云う私鉄の奥州線として明治二十四年(1891)に全通。関東と東北の境目の那須高原辺りは、その五年前に線路が敷かれてますネ。

 

但しコレは新幹線と比べて遥かに非力な明治時代のSLだから、なるべく傾斜の少ないトコを選んで建設された筈で、中でも機関区の置かれた黒磯駅はこの辺りじゃ一番平らで、ナニも無かったトコに造られてます。

 

何しろ今からは想像も付きませんが、鉄道とほぼ同じ頃に疏水が建設されるまで、那須野ヶ原は「手に掬う水も無し」と言われた不毛の大荒野。鉄道は東京と東北を結ぶだけじゃ無く、那須開拓の生命線だった訳だ。

 

旧黒磯市ほか二町の合併で平成十七年(2005)に出来たのが那須塩原市ですが、黒磯地区の総鎮守が「黒磯神社」さま。駅が出来て街が賑やかに成ったのを受けて、明治三十五年(1902)に創建されてます

 

つまり黒磯駅周辺は鉄道が敷かれてから興った街で、線路を軸にして出来たンで「線路上」「線路下」と云う表現をするとか。東西に延びる傾斜地を線路が南北に突っ切ってますンで、線路の西と東で高さが違う。

 

つまり西側が坂の上だから「線路上」、東が下で「線路下」と成る訳ですナ。言われてみれば納得ですが、こんなの全国で初めて!ま、私メが幼少期を過ごした旧静岡市も、「駅北」「駅南」なんて呼び方をしてますヨ。

 

してみると今回歩いたのは線路上ですが、駅前は建て替えが随分進められてまして、次回来る時は結構違ったトコに成ってソウ。寂れ気味の線路上へのテコ入れらしく、それを楽しみにまた参りたいと思います。

 

流石に駅前にゃ牧場は在りませんが、那須塩原市は生乳の生産量が本州一の大酪農地!線路上エリアの街おこしキャラクターは、旧黒磯市の斑点が身体中に入ったホルスタイン「まねきベコのモースケ」。本名は黒磯活朗だソウですが、「べこ」と云う呼び方・・東北の隣りですネ

 

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★明日は「栃木県宇都宮市」への訪問記です★


(参考リンク)
★「那須塩原市の総合観光情報サイト」那須塩原市観光局HP

★「温泉文化・アート・板室・生乳・くろいそ」黒磯観光協会HP
★「那須塩原市地域ポータル」きらきらホットなすしおばら!HP
★「週末旅は黒磯へ。カフェ、花屋、雑貨店……個性派なおしゃれスポット9選」haletto HP
★「那須高原の観光案内」Be Nasu 那須高原の歩きHP
★「高木会館
(旧黒磯銀行本店)」ニッポン旅マガジンHP
★「黒磯公園」那須塩原市役所HP
★「那須塩原市 黒磯公園から那須連山」とちぎなむあんブログ
★「那須岳」ヤマケイオンラインHP
★「明治35年、源頼朝の巻狩の原野に鎮座した黒磯郷総鎮守」黒磯神社HP
★「まねきベコ モースケ
(那須塩原市)」とちキャラーズ・栃木県庁HP
★「一心
(大田原市) 焼きそば大盛り」にんかなブログ


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★「576 【野菜果物21】馬頭町の不思議なシイタケ」

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(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(那須塩原市の線路沿いは、ドコでも「線路上」「線路下」と呼ぶとか)

本来は黒磯や那須塩原市内で見付けた珍しい食べモンを御案内すべきナンですが、イロイロ有って・・お隣りの大田原市に在る「一心」と云う手打ちのお蕎麦屋の「手打ち焼きそば」を。昨秋ココのスープ焼きそばをご案内しましたが、和蕎麦屋なのに焼きそば作りの失敗を八年と六ヶ月も繰り返した末、漸く到達した腰の強い麺が御自慢だとか。スープ焼きそばと違って汁気は多少多い程度ですが、スープ用と麺を変えてるのかナ?大盛りを頼んだらスゴイ量、麺だけで400gだソウですヨ




| 2019.08.21 Wednesday (00:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
3461 【保存食品84】日本一馬鹿げた博物館と「だし仕立て新生姜」・・栃木市

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利根川の支流「巴波(うずま)川」沿いに栄えた栃木市は、栃木県のもと県庁所在地。美味しいモノはイロイロ有りますが、新生姜を使った料理が食べられるトコが、街中にゃナゼか無いですナ・・ドウしてかしらん?

 

梅雨明けを待ち切れず、拙宅の在る都内からプチツーリング気分で愛用の大型スクーターを走らせ、「下野(しもつけ)の小江戸」栃木市へ参った私メです。車検用の整備明けだったバイクの慣らしを兼ねてですが。

 

車検が必要なスクーターって面倒ですが、排気量の大きい分だけ長距離を走るのが楽で、気軽にロングツーリングに行く心算で買ったのに、闘病のドン底だった頃はとても乗れず・・オドメーターが増えませんナ。

 

全く宝の持ち腐れで、車検を通す度に「他の持ち主だったらその性能を発揮できてたかも知れず、ホント申し訳ない」とバイクに謝ってばかり。前回から二年経ちましたが、軽井沢まで行ったの一番遠くだったかも。

 

栃木市は「岩下の新生姜」の岩下食品の本拠地で、企業博物館「新生姜ミュージアム」が本社近くに在りますが・・狛犬ならぬ狛鹿(いわしかちゃん)が迎える「ジンジャー神社」を始め、馬鹿馬鹿しい展示だらけ!

 

今年も冬の間は寒過ぎてとても乗れず(激ヤセしたから寒いのヨ)、春先は花粉がキツくてとても乗れず、GWや初夏は体調が悪くてとても乗れず、また梅雨の間はずっと降ってたンでとても乗れず。ドコにも行けぬ。

 

ですが昨日、西日本各地が梅雨明けしましたし、関東も今週末の台風が通り過ぎたら明ける様。昭和末以来、三十一年ぶりの日照不足で寒くて堪らなかった記録的な梅雨が終わる。コレでツーリングに行ける!

 

逆に暑く成りますが、太ってた頃と違ってソレが余り苦に成らぬから、熱中症に気を付けて・・ドコに行こうか。早く軽井沢へ行きたいし、実家のある静岡までバイクで帰ろうかしらん。復帰後、最長のツーリングだナ。

 

新生姜ミュージアムは「馬鹿に徹して」まして、新生姜がらみの展示を会社ぐるみで面白がってやってます。但し本格的なのが多く、巨大新生姜をスクリーンにしたプロジェクションマッピング。馬鹿の極致です

 

果たして今の具合で往復その他で五百km以上のツーリングが出来るか不安ですが、挑まにゃ始まらぬから・・発病前は日帰りでその位ヘッチャラだったのに。ま、手近なトコからペースを上げて・・先ず栃木市。

 

ステキな街だし度々行ってるから気分的に楽だし、ソウ遠く無いから・・往復二百km位。ソレに「岩下の新生姜ミュージアム」と云う、果てしなく馬鹿馬鹿しくて嬉しく成るトコが在るから。何度行ってもホント楽しい!


企業博物館は全国に五万と在りますが、そのほぼ全ては歴史や実績を誇ったり、製品を買わせようとする為の宣伝が殆どで、一度行けば充分なトコばかり。処がココは違う、呆れる程の馬鹿馬鹿しさに満ちている。

 

新生姜ミュージアムに行った理由の一つが、入口ホールに飾られてる仏プジョー社のスクーター「ジャンゴ」に再会する為。都内で散歩するなら、このサイズで十分なのヨ。でも125じゃツーリングに行けないナ

 

粋と野暮の違いは「真面目に洒落をしてるかドウか」と言いますが、以前も書きましたがココは「真面目にお馬鹿をしてる」。楽しみつつ面白がりつつ、素人だけじゃ無くてプロまで巻き込み、真面目に馬鹿やってる。

 

つまり半端な馬鹿はタダの馬鹿だけど、本気の馬鹿は立派な馬鹿!初めからソウだった訳じゃ無い筈ですが、積もり積もって病が昂じて何時しか堂々「男バカ一代」。今の私ぁ半端な馬鹿だから、嬉しくて仕方ない。

 

ツーリングに良く行けてた発病前は、私メも講釈師としてもっと立派な馬鹿してましたネ。アプローチとしては違うかも知れンけど、お馬鹿に戻る為にツーリングへ行ける様に成らねば。新生姜の粋にゃ達しませぬが。

 

音楽・芸術の新生姜好きアーティストから、岩下食品さんへ寄贈された「新生姜コラボ」も沢山飾って居りましたが、コレはグッズ化されて売店でも売られてましたンで、ヒョッとして社長さんのお気に入り?私ぁ美少女モノに興味が有りませんが、実際にこんな格好の子が居たら・・例え舞台衣装だったとしても驚きますナ。イラストだから有り得るコトですが

 

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★明日は「東京都港区北青山」への訪問記です★


(参考リンク ) 
★「鯉のいる街、蔵の街」栃木市観光協会HP
★「『小江戸』栃木市のご案内」とちぎ小江戸ブランドHP

★「栃木市を元気にする市民のためのポータルサイト」栃木市ドットコムHP

★「栃木県で小江戸を満喫♪『蔵の街』を観光しよう!」icotto HP

★「うずま川河岸跡」栃木県の土木遺産HP

★「食卓に、あたらしい笑顔を届けたい。」岩下食品HP

★「新生姜のある幸せを感じるミュージアム」岩下の新生姜ミュージアムHP

★「岩下の新生姜ミュージアムがヤバすぎる!珍スポット好きにおすすめのスポット」さいたまっぷるHP
★「社長さん、なんで『新生姜ミュージアム』を作ったの!?」デイリーポータルZ HP
★「ミュージアムショップ」岩下の新生姜ミュージアムHP
★「商品情報 岩下の新生姜」岩下食品HP
★「プジョーは、いま現存する、世界でもっとも古く、誉れ高き伝説を持つ二輪車ブランド。」プジョーモトシクルHP

★「岩下社長のラブコールが実現 プジョー新型『ジャンゴ』と『岩下の新生姜』がコラボ、特別仕様の世界で1台のスクーターが完成」exciteニュースHP


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(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
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(ロングツーリングに行ける様に成っても、ココにゃ又参りたいですネ)

ミュージアムにゃ新生姜料理のレストランの他、新生姜グッズや製品を売るショップが付属してますが・・他所じゃ売られてない様な?試作品みたいな新生姜も時折売られてますナ。今回見付けたのは、ネット上にその情報が殆ど存在しない「だし仕立て岩下の新生姜」。お馴染みの袋入りじゃ無いカップタイプの新生姜が以前から売られてまして、その容器を流用したモノの様ですが・・拙宅の常備品と化してるフツーの新生姜と食べ比べてみましたら、歯応えと味が少しマイルドかも。ですが新生姜自体の個性が強過ぎて、今イチ良く判らなかったのが正直なトコ。何れ新商品として全国で発売されるかも知れませんし、ソウ成らないかも知れません・・ドウ成りましょうか




| 2019.07.25 Thursday (00:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
3460 【お米料理359】梅雨明け間近の小江戸で「モロかつ丼」を・・栃木市

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巴波(うずま)川の舟運によって江戸と結ばれてたコトから、下野(しもつけ)の商都として栄えたのが栃木市。夏に成ったら賑わうンでしょうが、生憎の梅雨寒で・・川下りの舟に乗ろうという人は殆ど居ませんでした

 

久しぶりにバイクツーリング、都内から東北道を走って栃木県へ参った私メです。闘病の最盛時は体感と視認とのスピードギャップが上手く処理できず、遠乗りなんて無理でしたが・・去年辺りからまた行ける様に。

 

と言っても、発病前みたいに日帰りで五〜六百km走れる程は回復して居らず、関東近県へ向かうのが精一杯。加えて天気が悪かったり体調が悪かったりで今年は出掛けられず、今頃に成って漸く初ツーリング。

 

ソレでも来月の車検対策も兼ね、愛車の大型スクーターの修理等もイロイロ済ませ、晴れたら慣らしがてら手近なトコへ行ってみよう。ドコが良いかと思案はすれど、今年は雨降りがホント多い梅雨で・・バイク殺し。

 

戦国時代は城下町だった栃木市ですが、江戸時代は中山道と日光街道を短絡する「日光例幣使街道」の宿場町。街道筋には土蔵を店舗として用いた「見世蔵」が並びますが、全国最古級のソレも在るンだとか

 

いい加減イライラしてましたが、昭和末以来の日照不足も三週間ぶりに晴れた途端、悪くないお天気の日が増えて来ましたンで・・ならばと意を決してレッツゴー!ドコへ行くか宛ても無く、取り敢えず栃木県方面へ。

 

利根川を越えて渡良瀬川を越えて、北関東へバイクで参るナンて昨秋以来・・出掛けた時間がチト遅かったですし、七月半ば過ぎと思えぬ梅雨寒で、同じ栃木県でも日光や那須高原の方まで参る元気が湧かぬ。

 

ソレに今回は慣らしがてらのプチツーリング。ならば東京寄りの栃木県南部のドコかへ行こうと考えて、思い付いたのは栃木市。四月にも参ってますが、その時は電車・・あの日は季節外れの雪が降ってましたナ。

 

栃木と云う県名は「もと県庁所在地」の栃木市から採られてますが、その由来で有力なのは、宿場の鎮守・神明宮さまの屋根に十本の千木(ちぎ)が建てられ、目立つンで「十千木(とちぎ)」と称した・・今は改修中

 

発病前から度々来てますし、北関東に前回ツーリングで参った昨秋も、考えてみれば栃木市まで行ったンだ。勝手知ったるトコだわいと、東北道・栃木ICから街中へ向えば・・「本日は祭礼につき注意」との案内板。

 

そいつぁ嬉しや有難や。何度参ったか判らぬ街なのに、今までお祭りに出食わしたコトは無かった様な。下調べ一切無しの全く偶然なれど、ナニか面白いコトが有るかも知れぬ・・ですが余り盛り上がってませんネ。

 

聞けば宿場の鎮守さまの祭礼で、神輿が練るのは夜に成ってから。ソレに栃木宿きっての祭礼はコレじゃ無く、豪華絢爛な人形山車が蔵の街を沢山行き来する、秋のお祭りの方だとか。山車の博物館も在りますナ。

 

神明宮さまの参道が街道に突き当たる正面、山車会館前で神職立会いの元、氏子の面々がお御輿の準備をしてましたが、妙に皆さん静かですナ。ソウ云う風習と思いましたが、まさかそんなコトが有ったとは

 

果たして夜まで居られるか判りませんし、お御輿の準備をしてるのをタダ見てても始まらないンで食事をしたり、街中や川沿いを歩いたりしましたが、始まるまで時間が有るとは云え・・この盛り上がりの無さはナニ?

 

この時は全く知りませんでしたが、実はこの日の早朝。神明宮さま近くの居酒屋で酔客同士の喧嘩が有り、驚くコトに発砲騒ぎに至ったとか。そして犯人は警察の特別警戒を掻い潜り、拳銃を持ったま逃走中!

 

そりゃ盛り上がれませんゼ。知らぬと云うのは恐ろしいモノで、呑気に散策してた自分を誉めたいと思いますが、滅多にこんなコト無い街ナンで、皆さんも戸惑ってたンでしょうネ。処で犯人はドウ成ったのかしらん。

 

同じ小江戸でも川越に比べ、栃木市は東京から微妙に遠いンで・・残念ながら何時来ても人出が少ないですナ。下卑た観光地に成り果てた川越より、私ぁ遥かにコチラの方が落ち着けるンで好きナンですが。因みに秋の山車祭りは二年に一度で開催で、次回は来年だソウですヨ

 

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★明日も「栃木県栃木市」への訪問記です★


(参考リンク)
★「鯉のいる街、蔵の街」栃木市観光協会HP
★「『小江戸』栃木市のご案内」とちぎ小江戸ブランドHP

★「栃木市を元気にする市民のためのポータルサイト」栃木市ドットコムHP

★「栃木県で小江戸を満喫♪『蔵の街』を観光しよう!」icotto HP

★「うずま川河岸跡」栃木県の土木遺産HP

★「蔵の街とちぎ」佳景探訪HP
★「蔵の街整備の歩み」栃木市役所HP

★「栃木のお伊勢さま」神明宮HP
★「県民の日・とちぎの由来」栃木県庁HP
★「栃木神明宮神幸祭【神輿渡御】:蔵の街大通り
栃木市あっきっきの『遊食 山紫水明 』ブログ
★「【次回は2020年開催予定】とちぎ秋まつり〔栃木市〕」とちぎ旅ネットHP
★「海なし県の鮫料理『さがんぼ・もろ』とは?」那須高原の郷土料理HP

★「なすび食堂」社会福祉法人なすびの里HP
★「海なし県のたんぱく源 栃木のサメ料理、味はさっぱり」日経スタイルHP
★「モロかつ丼 栃木市」路莽時記ブログ


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(お御輿の巡行コースも発砲現場を避けたとか、ホント大事でしたネ)

蔵の街の北端には、以前デパートだった建物を改装した栃木市役所が在りますが、そのお向かいに地元の社会福祉法人が経営する「なすび食堂」と云う、昭和二年に建てられたレトロな元商家を改装した食事処が在りますヨ。そこの名物が「モロかつ丼」・・海なし県の栃木じゃ海の魚を手に入れるコトは昔困難で、唯一運んで来れたのはアンモニアを身に含む為に腐敗の遅い「鮫の肉」。現在でも鮫肉を全国で一番食べてるのは栃木県だったりしますが、ソレを県北じゃ「さがんぼ」、栃木市等の南部じゃ「モロ」と呼び、家庭じゃ専ら煮つけに。そしてフライは学校給食にも出る位・・そのフライを使ったのが「モロかつ丼」で、揚げるとアンモニア臭が飛ぶンでサッパリした美味さが出ますネ。前々からココで食べられるのを知ってましたが、中々タイミングが合わずで今回初めての訪問を。ご飯の上に盛ったキャベツのマヨネーズが効きすぎでしたが、栃木で無きゃ食べられぬ県民食。行った甲斐有りでした




| 2019.07.24 Wednesday (00:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
3391 【お米料理349】氷雨降る栃木市で「岩下の新生姜爆弾おにぎり」を

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関東平野が「平成最後にして最強の四月寒波」に見舞われた日、その北端の日光へ雪見に参ったのは昨日ご案内しましたが、余りに寒いンで下山を決めて・・東武電車で栃木市へ。標高が下がるにつれて車窓は雪景色じゃ無く成りましたが、電車の顔はご覧の通り・・雪塗れです

 

日光発の各駅停車の終点・新栃木駅から少し歩くと、日光例幣使街道沿いに古い街並みの残る在郷町「嘉右衛門町」に出ますヨ。昭和初期に新たな道路が開通するまで賑わったトコらしく、その当時の蔵の街がそのまま残ってますナ。レトロ風なバスがちょうど走って来ました

 

嘉右衛門町から繁栄を奪った新道のお陰?、例幣使街道の旧道には車が殆ど通らないンで・・伝統的建造物群保存地区(重伝建)に指定された街をノンビリ見て廻りたいンですが、何しろ季節外れの悪天候。雪こそ止んだモノの、冷たい氷雨じゃお店は殆ど開いておらず、あぁ残念

 

嘉右衛門町の南端に聳えるのは、閉店した地元百貨店の建物を再利用した栃木市役所。その一階に日光金谷ホテルのパン屋が新たに開店し、栃木県南のソウルフード「芋フライ」を模したジャガイモ入り揚げパン()と、岩下の新生姜を練り込んだカマンベールパン()を発見!

 

市役所より南側は、城下町から例幣使街道の宿場町に変わった「栃木宿」。四方に通じる街道と、巴波(うずま)川の水運の結合地として栄えたトコで、栃木県の県庁も当初はココに置かれた位。県庁は後に宇都宮へ移されてますが、県名はココが県都だった頃と変わらぬ栃木です

 

往時は巴波川沿いに延々と蔵屋敷が並んでたソウで、今でも何軒か残ってますネ。春に来るのは二年ぶりですが、その時も小さな鯉のぼりが川を沢山泳いでました覚えが。ですがこんなお天気じゃ、ノンビリ楽しもうと云う輩は私メ以外にゃ居らず、遊覧船は欠航と成りましたヨ

 

巴波川沿いの雰囲気が好きで前から時々参ってますが、朽ちてる蔵が結構多かった初めの頃に比べると、随分キレイに整備されたのに感心しますヨ。今じゃ観光地の埼玉・川越市が似た状態から再生した様に、栃木市もソウ成りたいンでしょうナ。私ぁ静かな方が嬉しいですが

 

川沿いから某所へ寄り(後述)、その後向かったのが・・最近妙に嵌ってる「New Ginger Museum」。館内至る所、岩下の新生姜のピンク色に染まってますが、目的は先日から展示されてるプジョーのスクーター「ジャンゴ」。偶々新生姜色だっただけですが、入口奥の目立つトコに

 

もちろんピンクじゃ無いですが、ショールームで試乗までさせて貰ってジャンゴを検討中の私メ。もう少しエンジンが大きければネ・・125や150じゃ小さ過ぎますわいナ。悩んでる時は御神託を得るのが一番ですが、館内奥のジンジャー神社に願って良いモノなのか?コレに限らず「New Ginger Museum」はトコトン新生姜に拘って遊び倒して居りまして、この態度が実に素晴らしい!冗談は半端にやると情けないだけですが、ココまで徹底的にふざけると逆に尊びたく成ります。一度お出かけ下さいませ、ホント凄いです。コレに怒る人はタダの野暮です

 

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(参考リンク)
★「鯉のいる街、蔵の街」栃木市観光協会HP
★「『小江戸』栃木市のご案内」とちぎ小江戸ブランドHP

★「栃木市を元気にする市民のためのポータルサイト」栃木市ドットコムHP

★「栃木県で小江戸を満喫♪『蔵の街』を観光しよう!」icotto HP

★「もう一つの蔵の街・栃木市『嘉右衛門町』」レトロな風景を訪ねてブログ
★「嘉右衛門町がアツい!の巻」ひばらさんの栃木探訪ブログ
★「うずま川河岸跡」栃木県の土木遺産HP

★「蔵の街とちぎ」佳景探訪HP
★「蔵の街整備の歩み」栃木市役所HP

★「うずまの鯉のぼり」栃木市観光協会HP

★「明治初期から続く伝統と名門の味」金谷ホテルベーカリーHP
★「栃木市 東武で日光金谷ホテルベーカリーに巡り合う」朝夫人の美味探訪記ブログ
★「【栃木店限定】金谷ホテルベーカリー×岩下の新生姜コラボ商品『新生姜ブレッドミニ』新発売。」岩下食品HP
★「食卓に、あたらしい笑顔を届けたい。」岩下食品HP

★「新生姜のある幸せを感じるミュージアム」岩下の新生姜ミュージアムHP
★「安全です!新鮮です!!」とりせんHP

★「岩下の新生姜爆弾おにぎりが美味すぎる。とりせん蔵の街店に行ってみた」HP
★「プジョーは、いま現存する、世界でもっとも古く、誉れ高き伝説を持つ二輪車ブランド。」プジョーモトシクルHP

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★「3390 【煎餅お餅28】春の大雪降る日光で『甚五郎煎餅・いちごミルク』を」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
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(雪が降ってた日光より、氷雨に成った栃木市の方が寒かったです)

新生姜ミュージアムへ向かう前に寄ったのは、巴波川近くのスーパー「とりせん蔵の町店」。とりせんは群馬資本の地場スーパーですが、栃木県南部にも店舗網を広げて居り、岩下食品さんとコラボして蔵の町店だけで、新生姜を使ったナゾのお弁当類を売ってますナ。この日は刻んだ新生姜とおかかをご飯にかけた「岩下の新生姜ご飯」と、刻んだ生姜をタップリ入れて炒めた「岩下の新生姜炒飯」・・生姜が効きすぎて口ン中が痺れる位!ですが一番スゴイのは画面下のピンク色の塊、題して「岩下の新生姜爆弾おにぎり」で一個350gの重量級。炊き込み御飯で巨大な円球を造り、スライスした新生姜を何枚も載せてラップで包んで並べて有りましたが、正直コレ一つだけでお腹が膨れそう。ですがドウせだから食い意地を張り、お弁当まで平らげたら・・もう新生姜は勘弁して!だもんでミュージアムで食べられたのは、新生姜味のするソフトクリームだけ。ま、身体が自ずとポカポカしたのは事実ですが




| 2019.04.14 Sunday (00:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
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