きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2792 【団子饅頭103】めでたき門出の水の都で「金蝶園饅頭」を・・大垣

フェイスブック参加、三年目に入りました!どうかご覧下さいませ

慶長五年(1600)に起きた天下分け目の「関ヶ原合戦」の際、西軍の本拠地だった「大(巨鹿城)」はご覧通りに桜の中。合戦後に出来た大垣藩の初代藩主「戸田氏鉄(うじかね)」公の像が、桜に映えてます

 

東京の桜だけじゃ飽き足らず、ソレを求めて花遍路を始めメです。最終的には広島・尾道市まで参りますが、その途中イロんな街で桜を愛でましたンで、拙ブログ旅日記は今月一杯「観桜譚」だけに成りますヨ。

 

早期の寛解を目指し、ツラい減薬を懸命に耐えてますンで、ナニかに夢中に成って闘病の憂いた気分を仮初めでも忘れたい。願わくばソレが美しいモノで有りたいナと、昨秋はイチョウの黄葉に夢中に成りましたゼ。

 

大垣城の外堀だったのが、戸田氏鉄公によって寛永十二年(1635)開削された運河「水門川」。この川は松尾芭蕉翁の「奥の細道」の旅の結びの地()だったりしますが、川沿いの桜並木がちょうど満開でした

 

処が昨秋は黄葉が散った後の殺風景が寂しくて、ツラさがむしろ増し覚えも有りますが、果たして桜はドウ成るのやら?ま、遅咲きの八重桜が有るし、その後にゃ風薫る新緑も続くから・・恐らく大丈夫でしょうが。

 

ソレでも踊れる時は面倒なコトなど打っ遣って、馬鹿丸出しで踊っときましょ。「先憂後楽」ならぬ「先楽後憂」、明日は明日の風が吹く!今年の桜前線はナゼか東から西へと進んでるンで、イザ参らんGo West!

 

観光シーズンだけの様ですが・・水門川にはご覧の遊覧船が出て、水面からを眺める舟下りが行われてましたヨ。私メも乗りたかったンですが、予約は一杯・・有名なんですナ。またの機会を楽しみにしますか

 

東京駅から列車を乗り継ぎ着いたのは、岐阜県南西部の中心都市・大垣。前々から何度も来てる街ですが、桜の季節は初めて。尤もナニか目当ての有った訳では無く、ただ単に「お尻が痛くて」堪らンかったから。

 

と・・書くと「痔」と間違われますが、長引く闘病で体中の肉が痩せ落ち、特に臀部が薄く成った結果・・列車の椅子に長く座ってると、骨盤に直接当って痛くてツラいのですヨ。名古屋の手前辺りから、もぅ痛くて痛くて。

 

「水の都」を自称する大垣は、街中アチコチで泉が噴き出してますが、水門川を挟んで大垣城に向い合う「大垣八幡神社」境内にゃ、轟々と噴き出る最大の泉「大垣の湧水」が。生水ですが、美味しく呑めますヨ

 

ドコかで街を歩いて痛さを忘れたい・・但しソレは出来るだけ京都に近いトコで!名古屋で乗った快速電車、ドコで降りようかと躊躇してる内に、終点の大垣まで来ちまった。じゃ仕方無い、ココで暫く歩くコトとしよう。

 

と、コレだけの理由で降り立った大垣ですが、駅近くのお城の辺りを歩くと・・やっぱ桜は良いですナ。愛でてる内に気分は健やかにるし、お尻の痛さもスッカリ消えましたゼ。さぁ改めて、西への旅を続けましょ。

 

城下町の総鎮守「大垣八幡神社」サマじゃ、ドウやら結婚式をしてたらしく・・新郎・新婦が嬉しい記念写真の撮影中。「おめでとう」と声を掛て私メも撮らせて貰いましたが、ちょうど満開の日に目出度く結ばれたお二人に幸有れと、例え見ず知らずだろうと願わずには居れません

 

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

 

★明日は「京都府京都市北区衣笠」への訪問記です★


(参考リンク)
★「大垣・西美濃観光ポータル 水都旅(すいとりっぷ)」大垣観光協会HP
★「大垣地域ポータルサイト 西美濃」G・I・NET HP
★「【岐阜】水の都・大垣で必ず行きたい人気の定番観光スポット5選」Travel Book HP
★「大垣城の歴史と大垣城の戦い〜大垣城訪問記」関ヶ原観光実用マップ・ブログ
★「大垣城の『この人』だれ?
(戸田氏鉄公)」樽きゅ〜企画・サポート部(たるQ)のブログ
★「『奥の細道』結びの地 /大垣 水門川の桜」Mother Lake ブログ
★「桜咲く水の都大垣で『舟下り』を体験してきました」cheryl’s blog
★「大垣市総鎮守」大垣八幡神社HP
★「水の都『大垣』 八幡神社『大垣の湧水』」ヤスケの空ブログ
★「創業寛政10年 大垣の和菓子」金蝶園総本家HP
★「金蝶園総本家の『金蝶園饅頭』」和菓子魂!ブログ


(関連する記事)
★「112 【団子饅頭02】水の都にまんじゅうが流れる・・大垣」
★「303 【団子饅頭11】暑い夏は大垣で水まんじゅう」
★「856 【スイーツ42】真っ白な伊吹山と真っ赤な『柿羊羹』‥大垣」
★「2134 【やきそば226】伊奈波の桜と『うす焼き&焼きそば』・・岐阜市」
★「2135 【スイーツ154】連接バスと桜と『栗せんべい』・・岐阜市」
★「2274 【スイーツ177】清水湧く大垣で『水饅頭ぜんざい』を


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(腰廻りが未だに痩せてく一方で、メンズの最小サイズに成りました・・)

お尻の痛さ問題が解決した途端、お腹が空いてナニか甘いモンを食べたい・・って書くと、今度は「糖尿病?」と間違われちまうンですが、二年半も絶対禁酒が続いてるンで、スッカリ甘党に成っただけです。さの街の甘いモンの名物は、安政元年(1855)に大垣藩に献上して大判をとった「金蝶園饅頭」。御家老サマから御褒美として「金の蝶のかんざし」を貰ったのが名前の由来と聞きますが、たっぷりの濾し餡を小麦の薄い発酵生地で包んで蒸し上げた饅頭で、甘過ぎぬサッパリ味が痩せぎすの身体にゃ嬉しいのヨ。清らかな水の都の味ですナ




| 2017.04.16 Sunday (00:15) | 岐阜はエエとこやで | - | - |
2768 【団子饅頭101】春浅き美濃路で「三色ういろう団子」を・・中津川

フェイスブック参加、三年目に入りました!どうかご覧下さいませ

JR中央線の特急「しなの」で、名古屋から中津川までは五十分ほど。穏やかな地形がココまで延びてましたが、このは深い谷ばかりたすら続く木曽街道。列車の乗り継ぎの合間、休憩がてら散歩しましょ

 

静岡・磐田市の実家への帰省からの戻り道、素直に東京へ戻らずに、ナゼか信州・松本をグルっと廻るルートを選択した私メです。だって行きと帰りで同じトコを通っても面白くないですし、ナニより私ぁヒマだから。

 

加えて私ぁ目的地への直行主義じゃ無く、可能な限り・・途中のドコかに寄ってきたいフラフラ気質。全く以てヒマだからこそ選べる酔狂ですが、ドウせ元より呑気な廻り道人生。オンとオフの切り替えを常に大切に。

 

車の旅ならば「妻籠」や「馬篭」へ寄りますが、列車の移動じゃソウも参らず、駅から歩いて十五分ほどの「中津川宿」へ。旧中山道の第四十五番宿で、今まで何度も訪ねてるトコですが・・雰囲気が良いンですヨ

 

さて温暖な太平洋沿いは河津桜が満開で春が近付いてましたが、寒冷な信州は・・まだ春が遠い筈。私ぁイロイロ訳あって白馬村で成人式を迎えた過去が有り、一応ソレなり以上に彼地を知ってる心算ですンで。

 

名古屋廻りで信州の入口と成るのは、岐阜県の最東端・中津川市。東濃地方の交通の要衝で、松本へ参る途中に木曽のドコかに寄って行くにゃ、ココで二両編成のワンマンローカル電車に乗り換えねば成らぬ。

 

塩尻まで二十二里(約九十km)もある木曽路を控えた中津川宿は、険しさの続く山旅に備えた旅人達が大勢立ち寄って、昔はエラク賑わったトコだったとか。往時の面影を残す建物が、今も多く残ってる街です

 

但しソレは二時間おきの運行で、否が応でも長い待ち合わせ時間。ココにゃ昨秋も参ってますが、駅でタダ待ってても退屈なだけだから、寒風吹きすさぶ中山道の宿場をテクテク歩き、頭ン中をスッキリさせましょ。

 

静岡からソウ離れて無い筈なのに、肌を突き刺す風の寒さよ。ソレでも歩き出すと次第に身体は暖まり、露出してる鼻や耳の凍えが殊更に感じられる。最近暖かい日が多いンで、スッカリ忘れかけてたこの感覚。

 

この寒さじゃ桜が無理なのは判りますが、せめて梅が咲いて無いか暫く歩き廻ったモノの、蕾は未だ硬いままでやっぱ春が遅いのネ。ソ云えば去年のもう少し後も、やはり花は咲いてなかった様な覚えが・・

 

そして木曽谷の在る方を眺めれば、ドウ考えても雪雲としか思えぬ様禍々しい真っ白な空。入口の中津川でこの寒さだから、イザ木曽に入ったらば一体ドウ成っちまうンだろう・・ま、成るようにしか成りませんケド。

 

先のコトは先に成って考えようと思考を放棄して、古い宿場ン中をブララと。この寒さに街道歩きしようと云うモノ好きは他に居らず、ナンだかり占めにしてる様。さぁ列車の時間が近付いてる、駅へ戻りましょか。

 

こんな看板の飾られた中津川駅前の「にぎわいプラザ」は、元はダイエーだったビル。その撤退後、観光協会や物産店が入って再活用されてますが、駅前地区に唯一残るアピタも近く閉店しちまうソウで、郊外の大型SCの便利さには勝てないンでしょうナ。リニア中央新幹線も中津川市内の別のトコに駅が出来ますし、ドンドン寂れちゃいそうです

 

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

 

★明日は「長野県木曽郡木曽町」への訪問記です★


(参考リンク)
★「栗きんとん発祥の地・中津川」中津川観光協会HP
★「BEAUTIFUL NAKATSUGAWA」中津川観光協会HP
★「中津川観光が意外と楽しい。自然もグルメも楽しむ観光地ベスト24」KAUMO HP
★「中津川周辺の地域情報ポータルサイト」恵那山ねっとHP
★「中山道」人力(じんりき) 旧街道ウォーキングHP

★「中山道」中津川観光協会HP
★「中津川の古い町並み」一路一会HP

★「にぎわい物産館」中津川観光協会HP

★「リニア中央新幹線に夢をかける町、旧中山道中津川宿を歩く」トシの旅ブログ
★「リニア中央新幹線」中津川市役所HP

★「中津川のかくれた銘菓・からすみ」恵那山ねっとHP
★「ひな祭りのご当地お菓子、岐阜『からすみ』は故郷の味!」ひな祭り情報館ブログ
★「3月の創作菓子【からすみの三色団子】」信玄堂のブログ


(関連する記事)
★「174 【スイーツ08】東濃の山ン中にポルトガルは残る」
★「175 【団子饅頭06】山ン中でもカラスミは作れる」
★「560 【煎餅お餅11】多治見は暑いけど洒落てる街」
★「561 【お米料理34】彼女のおならは時代を変えた?・・瑞浪」

★「755 【やきそば41】中津川の『塩焼きそば』」
★「756 【スイーツ36】栗きんとんの『おこげ』・・中津川」
★「757 【やきそば42】『鶏ちゃん焼きそば』で乾杯!」
★「758 【団子饅頭26】馬籠で『三色からすみ』を!」
★「1020 【スイーツ58】女城主の壮絶なロマンスと『カステーラ』‥岩村」
★「2111 【スイーツ150】道の分かれる恵那で『岩村カステーラ』を」
★「2112 【スイーツ151】リニアを待つ中津川で『巨大栗饅頭』を」
★「2618 【やきそば279】秋晴れの中津川宿で『白い焼きそば』を」

★「2619 【野菜果物94】日本一のチコリの里の青い空・・中津川」

★「2620 【団子饅頭91】女城主の天空の城で『かんから餅』を・・岩村」

★「2621 【スイーツ214】女城主の街で『江戸時代のカステラ』を・・岩村」

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(リニアが出来たら東京から一時間の距離に!まだ先のお話ですが)

中津川は栗きんとんの発祥地で、にぎわいプラザの物産店に市内の主だったお菓子屋のソレがずらっと揃ってますが、この時期の名物は「からすみ」。と云ってもボラの卵の燻製じゃ無く、以前もご紹介した米粉で作った甘い蒸し餅。東京の「すあま」に良く似たモノで、ナゼか中津川じゃソウ呼ぶンですが、実は桃の節句のお供え物ナンだとか。中津川のひな祭りは旧暦で行うンでコレからがその季節で、花見団子風のを見付けたンで・・ご案内通りに花はまだまだですが、気分だけでもと買って参りましたヨ。花の咲くのが遅い分、ひな祭りの日も遅いのネ




| 2017.03.18 Saturday (00:15) | 岐阜はエエとこやで | - | - |
2621 【スイーツ214】女城主の街で「江戸時代のカステラ」を・・岩村

フェイスブック参加、二年目に入りました!どうかご覧下さいませ

第三セクター「明知鉄道」の岩村駅から、日本一標高の高い山城「岩村城」の麓まで、なだらかな坂道の古い街並みが一km以上も続くのが、国の重要伝統的建造物群保存地区指定の「岩村町本通り」です

 

岐阜県の南東部・東濃地方のフラフラ旅を打ち止めにして、東京へ帰るコトにした私メです。ならば最後は東濃最大の城下町・岩村を、テキトーに歩きましょうかネ。何度も来てますンで、多少は地理も知ってますし。

 

さて日本は明治維新を境目に、地上交通網の常識が激変してますナ。鉄道が通ったり車が走る様に成ったり、山にトンネルを掘ったり川に橋脚を掛けたりして、街道を歩くしか無かったソレまでと全てが変わった。

 

最古の町家は江戸初期だと聞きますが、近年建てら家も切妻りの二階家で概ね揃えられてて実に見事!特に立派なのが「カステラの松浦軒本店()」さんと、造り酒屋さんが向い合ってるこの辺りですヨ

 

特に鉄道が通るか通らないかで天地の差が生まれ、開通以前は大きく栄えてた街が没落したと云うか、時代に取り残されて忘れ去られたトコが、残念ながら全国に結構在ったりしますヨ。その一つが岩村城下町。

 

現在の東濃の中心・中津川市から、二十五kmほど分け入った高原街で、勾配に弱い昔のSLじゃ「中山道幹(現:JR中央西線)走らせるのは無理。代って比較的平坦な中津川に鉄道が通り、栄えるコトに。

 

一昨年暮れの心神崩壊以来、ドクターから完全禁酒を命じられてるメなのに、清酒「女城主」の岩村醸造さんの蔵の奥へ奥へ。お酒へ執着が多少薄れたのかなぁ?その匂いを辛く感じないのに驚きました

 

ソリャ困ると岩村じゃ、近くの中央線の駅まで勾配に強い路面電車をらせたソウで、ナンとか時代に付いて行こうとしたンでしょうナ。尤も明時代の路面電車じゃ、人や貨物を運ぶ能力が足らずでママならぬ。

 

路面電車の代りに旧国鉄明知線(現:明知鉄道)が敷かれても、大して状況は変わらずに時代に取り残され、昭和の末に町おこしを始めるまで忘られたママ・・だった様。お蔭で古い街並みが残ったとも言えますが。

 

表通りは切妻の町屋が並びますが、少し入るとなまこ壁も在ったりと変化に富んでて興味深く、ドウしてこんな素敵な街がもっと賑わぬのか?コレが名古屋圏じゃ無く、東京圏なら観光地化してる筈ですが

 

確かに高原ですが夏は大変な猛暑、逆に冬は極めて寒冷と厳しい気候の小さな城下町。明知鉄道の沿線は岩村以外にも、時代に取り残されたからこそ残った素敵なトコが多く、ソレなりに頑張ってるけど限界が!

 

起爆剤に成れそうなのは、平成三十九年(2027)に開通するリニア新幹線。東京から中津川が五十分と近付くンで、そしたら岩村ももっと賑わって呉れるかも・・。先のコト過ぎますが、願わずに居られません。

 

昨日も書きましたが、岩村と云えば戦国時代の女城主「おつやの方」で、ロマンス有って悲劇も有ってと・・来年の大河ドラマは井伊直虎さんより相応しいと思えますがネ。さて岩村町は平成十六年(2004)に近の恵那市に吸収され、単独の自治体としては消滅してますンで、マンホールは合併以前のモノかしらん?ま、観光協会は独自のノを維持してますから、「女城主の里」として振興を図って欲しいモノです

 

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

 

★明日は「東京都豊島区雑司が谷」への訪問記です★


(参考リンク)
★「え〜な恵那」恵那市観光協会HP

★「四百余年の歴史の町」岩村町観光協会HP
★「ようこそ ゆかしき里 いわむらへ」城下町ホットいわむらHP
★「<岐阜>寄ってこまい、岩村。城跡と城下町おすすめ観光、立寄りスポット5選プラス1.」RETRIP・HP

★「城下町」城下町ホットいわむらHP
★「岩村の古い町並み」一路一会HP

★「日本の古い町並み〜岩村町本通り」JAPAN WEB MAGAZINE HP
★「信長に処刑された叔母・岩村城女城主お直の方の強く、美しく、はかない人生」武将ジャパンHP
★「岩村城攻防戦〜おつやの方の女の決断」今日は何の日?徒然日記ブログ
★「岩村城 結婚受け入れた女城主」朝日新聞デジタルHP

★「Akechi Railway」明知鉄道HP
★「岩村電気軌道」え〜な恵那・恵那市観光協会HP
★「明知と明智−明知鉄道沿線の旧郡部をぶらり」TOPPY.NET HP
★「リニア開発に50年以上 2027年開業に向けて」ミドルエッジHP

★「リニア中央新幹線とまちづくり」恵那市役所HP
★「清酒 女城主」吟醸工房 岩村醸造HP
★「トロッコが走った酒蔵を、レールづたいに巡る。女城主の城下町で、静かに醸された酒に恋しよう」旅ぐるたびHP

★「創業寛永8年 カステーラ本舗」松浦軒本店HP
★「江戸時代より伝来した製法を守った伝統の味 カステーラ」松浦軒本舗HP
★「松浦軒本店の『カステーラ』」和菓子魂!ブログ
★「元祖"カステラ"を岐阜で見つけました」Healthy&Natural Life ブログ


(関連する記事)
★「174 【スイーツ08】東濃の山ン中にポルトガルは残る」
★「175 【団子饅頭06】山ン中でもカラスミは作れる」
★「560 【煎餅お餅11】多治見は暑いけど洒落てる街」
★「561 【お米料理34】彼女のおならは時代を変えた?・・瑞浪」

★「755 【やきそば41】中津川の『塩焼きそば』」
★「756 【スイーツ36】栗きんとんの『おこげ』・・中津川」
★「757 【やきそば42】『鶏ちゃん焼きそば』で乾杯!」
★「758 【団子饅頭26】馬籠で『三色からすみ』を!」
★「1020 【スイーツ58】女城主の壮絶なロマンスと『カステーラ』‥岩村」
★「2111 【スイーツ150】道の分かれる恵那で『岩村カステーラ』を」
★「2112 【スイーツ151】リニアを待つ中津川で『巨大栗饅頭』を」
★「2618 【やきそば279】秋晴れの中津川宿で『白い焼きそば』を」

★「2619 【野菜果物94】日本一のチコリの里の青い空・・中津川」

★「2620 【団子饅頭91】女城主の天空の城で『かんから餅』を・・岩村」

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(岩村の路面電車は、全国でも七番目に作り始めた鉄道だったとか)

岩村と云えば誰がナンと言おうと「カステ〜ラ」の街で、しかもポルトガルから伝来したカステラの正しい姿が全国で唯一残ってるトコ!江戸時代初期の寛永十二年(1635)に岩村藩の藩医が長崎に医学の勉強に行った際、一緒に学んで持ち帰ったのがこのカステラ。長崎じゃ次第に日本風に変化して現在のソレに成って全国に広がってますが、流石に山ン中で時代に取り残されてただけ有って岩村じゃ、特に変化せずに今もそのママで残ってるから素晴らしい!その藩医さんから製法を教わったの「松浦軒本店のカステーラ(真ん中)」さんで、同じ名前で「松浦軒本舗のカステーラ()」さんの方は明治十五年に分家したトコだとか。ホントはもう一軒、同じ岩村のかめや菓子舗さんでもカステを作ってて、以前三つ並べてご紹介したコトも有りますが、今回はソの代りに「清酒・女城主の甘酒()」を。もちろん絶対禁酒の続く私ナン酒粕由来のじゃ無く、完全ノンアルコール米麹の甘酒で我慢我慢。何れ寛解して禁酒が解けたら、岩村カステーラをつまみに日本酒の女城主で一杯グイッとやりたいモノですナ。ソレを目標に頑張りたいです




| 2016.10.06 Thursday (00:15) | 岐阜はエエとこやで | - | - |
2620 【団子饅頭90】女城主の天空の城で「かんから餅」を・・岩村

フェイスブック参加、二年目に入りました!どうかご覧下さいませ

松平(大給)家の城下町「岩村」は、古い街並みが残る静かな街。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された「岩村町本通り」は、切妻造りの二階家が一km以上も建ち並び、その突当りの山がお城ですヨ

 

岐阜県の南東部・東濃地方を旅する私メです。今でこそこの辺りの中心都市は昨日までご紹介の中津川市ですが、幕末まではソウじゃ有りませんで、中津川より二十五kmほど山中へ分け入った「岩村」と云う町。

 

標高五百mほどの高原の城下町で、小名ばかりだった東濃じゃ一番大きな三万石!岩村だって小藩ですが鉄道敷設以前の昔の交通じゃ、名古屋辺りと南信州を結ぶルートの要衝で、ココは重要視されてた様。

 

岩村は城下町自体が高いのに、お城はソレより更に高い標高百十七mに造営された「日本で一番高い城」。こんなスゴイ山城に成ったのは戦国時代末で、織田家と武田家がココを激しく奪い合った結果です

 

国内は鉄道や車等での移動が当然の私メにゃ、ソレが無かった昔識は判り辛いですが、戦国や江戸時代のココは余程重要視されてた様で、誰でも知ってる戦国武将が岩村を巡り、足掛け五年間も戦ってる。

 

ソレは尾張国(愛知東部)の若き英雄・織田信長公と、甲斐国(山梨県)老将・武田信玄。岩村城争奪の最中に信玄は病没したンで、武田方の後半は勝頼公が戦ってますナ。つまり信玄が命まで賭けた城ですヨ。

 

岩村城は鎌倉時代中期に築かれたとされるンで、武士の城としては最古の部類に成ります。尤も最初は山裾の館だったのが、ソレが高いトコに段々移って要塞化してったとか。今のお城は石垣が残るのみです

 

織田方のお城だったのを武田家が奪い取り、ソレを織田家が攻め落とした・・大雑把な流れ。その過程で悲劇の大ロマンスが生じたと、四書いてますネ。何しろ私ぁ故有って、岩村に何度も来てますから。

 

その悲劇の大ロマンスと云えば、信長公の叔母で岩村城主を務めていた「おつやの方」。詳しくはコチラをご覧戴きたいと存じますが、女城主おつやの方の物語は「来年の大河ドラマ・井伊直虎」よりドラマチック!

 

ココは日本三大山城の一つとされてますが、標高が高過ぎるンで霧に包まれるコトが多く、別名を「霧ヶ城」等と申しますネ。確かに四年前に来た時は黄昏時の深い霧で難渋しましたが、今回はピーカンでした!

 

「一族の結束」と「宿敵との愛」の中で揺れ動き、最後は愛情を選んで甥の信長公との五ヶ月に及ぶ、激しい籠城戦を戦ったおつやの方。直虎んよりも大河の主役向きですケド、問題はハッピーエンドじゃ無いコト。

 

遂に城は攻め落とされ、叔母の裏切りに怒った信長公からの命令で・・愛する良人と共に「逆さ磔」にされてますナ。コレほど過酷な処刑をされた女武将は日本じゃ唯一ですが、きっと情熱的な方だったンでしょうネ。

 

カメラのズームを働かせないと麓に広がる城下町が見えない位、岩村本丸跡とは標高の差が有ったりしますヨ。成るほどコレなら五ヶ月の籠城戦が出来るかも知れませんが、裏切ったとは云え・・麓を埋める己の実家の軍勢から、総攻撃を浴び続けた女城主おつやの方の心中は、一体どんなモノだったンでしょう?私メじゃ絶対に耐えられません

 

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

 

★明日も「岐阜県恵那市岩村町」への訪問記です★


(参考リンク)
★「え〜な恵那」恵那市観光協会HP

★「四百余年の歴史の町」岩村町観光協会HP
★「ようこそ ゆかしき里 いわむらへ」城下町ホットいわむらHP
★「<岐阜>寄ってこまい、岩村。城跡と城下町おすすめ観光、立寄りスポット5選プラス1.」RETRIP・HP

★「城下町」城下町ホットいわむらHP
★「岩村の古い町並み」一路一会HP
★「岩村城跡」城下町ホットいわむらHP
★「岩村城」日本の城郭HP
★「信長に処刑された叔母・岩村城女城主お直の方の強く、美しく、はかない人生」武将ジャパンHP
★「岩村城攻防戦〜おつやの方の女の決断」今日は何の日?徒然日記ブログ
★「岩村城 結婚受け入れた女城主」朝日新聞デジタルHP
★「かんから屋」岩村町観光協会HP

★「かんから屋の『かんから餅』」和菓子魂!ブログ
★「岩村のかんから屋」いたち生活ブログ


(関連する記事)
★「174 【スイーツ08】東濃の山ン中にポルトガルは残る」
★「175 【団子饅頭06】山ン中でもカラスミは作れる」
★「560 【煎餅お餅11】多治見は暑いけど洒落てる街」
★「561 【お米料理34】彼女のおならは時代を変えた?・・瑞浪」

★「755 【やきそば41】中津川の『塩焼きそば』」
★「756 【スイーツ36】栗きんとんの『おこげ』・・中津川」
★「757 【やきそば42】『鶏ちゃん焼きそば』で乾杯!」
★「758 【団子饅頭26】馬籠で『三色からすみ』を!」
★「1020 【スイーツ58】女城主の壮絶なロマンスと『カステーラ』‥岩村」
★「2111 【スイーツ150】道の分かれる恵那で『岩村カステーラ』を」
★「2112 【スイーツ151】リニアを待つ中津川で『巨大栗饅頭』を」
★「2618 【やきそば279】秋晴れの中津川宿で『白い焼きそば』を」

★「2619 【野菜果物94】日本一のチコリの里の青い空・・中津川」

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(元気だったなら女流用に、一席の講談に仕立てるコトも可能でしたが)

岩村城下町の二大名物の一つ「かんから餅」は、注文するとまるで安倍川餅の様に、出来立てで温かなお餅に黄な粉・胡麻粉・こし餡をまぶして持って来て呉れますヨ。コレが高い山上のお城に登ったり、古い街並みをテクテク歩き廻ってチョット疲れた身体にゃ、ホント嬉しい甘さですナ。結構昔からの名物の様で、餅をつく時に杵と臼が当たってカンカラ〜ンと音がするトコから、何時しかソウ呼ばれる様に成ったとか




| 2016.10.05 Wednesday (00:15) | 岐阜はエエとこやで | - | - |
2619 【野菜果物94】日本一のチコリの里の青い空・・中津川

フェイスブック参加、二年目に入りました!どうかご覧下さいませ

中央道・中津川ICのすぐ横に「ちこり村」は在りますが、ICの横と云より裏と表現した方が正しく位で・・ナカナカ辿り着けずに一苦労。でイザ着いてみると、遠くに「恵那山(2191m)を望む良いトコでしたネ

 

拙宅の有る東京・板橋宿を離れ、岐阜県の南東部(東濃地方)の中心都市で、旧中山道の主要宿だった中津川へ参った私メです。同じ中でも面影皆無の板橋と違い、昔の建物を大事にして好ましく思える街。

 

もちろん東西交通の主軸が東海道沿いに偏って、中山道沿いは寂れたからこそ残ったンでしょうが、中津川は平成三十九年(2027)に開通するリニア中央新幹線の駅が出来る街。再び時代の中心軸に成る筈。

 

尤も余りに先のコト過ぎて・・ネ。南アルプスを長大トンネルでブチ抜くのは前例ない難工事らしく、一筋縄じゃ行かないンでしょうナ。強引に間合わせたりせずに、安全優先で完成させて欲しいと願うばかりですゼ。

 

だもんで今現在の中津川辺りの長距離移動の主役は中央道で、リニアと違って南アルプスの北端を大廻りしてるンで時間は掛かりますが、眺めが良いから走って楽しい道。大型トラックも東名ほど多くないですし。

 

「チコリ」はキク科の多年草ハーブ野菜で、真っ暗がりの環境で育てた小さな白菜みたいな葉っぱを一枚つ千切り、サラダにしたりグラタンに入れたりそのまま焼いたり炒めたり・・食べ方は結構多彩。但し建物入口に聳える飾りほど大きくなく、せいぜい掌ぐらいの大きさですヨ

 

ソレでも工場や物流基地を置くにゃ便利で、特に東京と大阪を両睨みにする場合、信州南部の伊那谷や岐阜の東濃地方に置かれるコトが多様。また食品工場は水の清浄さ・豊富さも有って、結構目に付きます。

 

その一つで中津川ICの横に、「サラダコスモ」と云うモヤシ会社がやってる「チコリの栽培工場」が。時折サラダ等で食べたりもする、小さくてシャキシャキした葉っぱ状のハーブ野菜で、チョット苦いけどソレが美味い。

 

欧米じゃ一般的な食材の様ですが、日本じゃ普及が余り進まず・・中津川IC横の栽培工場「ちこり村」が、国内最大の生産量ナンだとか。そしてココは採りたてチコリを直売してるだけじゃ無く、料理も食べられる!

 

シクジった・・ソレを知らなかったンで、事前の腹拵えの心算で焼きそばを食べちゃったヨ。元より食欲不振の私メにコレ以上食べられる筈は無く、試食のチコリが限界。次回はお腹を空かせて参りたいと思います。

 

チコリは葉っぱを食べるだけじゃ無く、太い根っ子を炙ってお茶やコーヒー風にして飲むと利尿作用や便秘解消の効果が有り、ダイエッ内蔵機能の強化にも良いンだとか・・。なお六月から十月頃まで紫菊に良く似た花が咲きますンで、和名を「菊苦菜」と言ったりします

 

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

 

★明日は「岐阜県恵那市岩村町」への訪問記です★


(参考リンク)
★「東美濃・木曽・南信州の玄関口」中津川観光協会HP
★「BEAUTIFUL NAKATSUGAWA」中津川観光協会HP
★「岐阜県中津川市は見どころいっぱい!人気観光スポット20選」Find Travel HP
★「中津川周辺の地域情報ポータルサイト」恵那山ねっとHP
★「中山道」人力
(じんりき) 旧街道ウォーキングHP

★「中山道」中津川観光協会HP

★「野菜に夢中」サラダコスモHP

★「岐阜県中津川 ちこり村」サラダコスモHP
★「ちこりって何?」サラダコスモHP
★「チコリ Chicory 〜花や若葉はサラダに、根は飲み物に〜」ハーブのホームページHP

★「チコリの効能を知ったら使いたくなる!とっておきのレシピを大公開」CAFY・HP
★「【ちこり村】って知ってる?
(岐阜県中津川市)」日本の歩き方HP

★「チコリの花」はるなつあきふゆ夕菅の庭ブログ

(関連する記事)
★「174 【スイーツ08】東濃の山ン中にポルトガルは残る」
★「175 【団子饅頭06】山ン中でもカラスミは作れる」
★「755 【やきそば41】中津川の『塩焼きそば』」
★「756 【スイーツ36】栗きんとんの『おこげ』・・中津川」
★「757 【やきそば42】『鶏ちゃん焼きそば』で乾杯!」
★「758 【団子饅頭26】馬籠で『三色からすみ』を!」
★「881 【団子饅頭35】春まだ浅き南木曽町と『五平餅』」
★「882 【名物パン68】義仲公と木曽福島『牛乳パン』」
★「1020 【スイーツ58】女城主の壮絶なロマンスと『カステーラ』‥岩村」
★「1021 【団子饅頭42】旭日将軍の故郷で『ほうば巻』‥木曽」
★「1022 【保存食品24】珍品『すんき漬け』と昔のままの宿場町‥奈良井」

★「2111 【スイーツ150】道の分かれる恵那で『岩村カステーラ』を」
★「2112 【スイーツ151】リニアを待つ中津川で『巨大栗饅頭』を」
★「2580 【スイーツ208】昔のままの宿場で『さるなしソフト』を・・奈良井」

★「2618 【やきそば279】秋晴れの中津川宿で『白い焼きそば』を」

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(サラダコスモさんのモヤシって、確かに東京でも時々見たりしますナ)

チコリ料理は諦めざろう得なかったンで、代わりにお得用のチコリ本体を買って参りましたヨ。もちろんB級品ナンだと思いますが、当り前なら一株で二百円以上するのが五株も入って四百円ぐらいだったかナ?その他にも根っ子から作ったお茶やら何やらイロイロと・・。でも驚いたのは流石にモヤシ会社だけ有って、オマケとしてチョット高そうなモヤシを何袋も付けて呉れまして、中津川がもうチョット東京に近かったら毎月行きたい位!リニア新幹線が開通したら五十分に成るソウですが・・




| 2016.10.04 Tuesday (00:15) | 岐阜はエエとこやで | - | - |
2618 【やきそば279】秋晴れの中津川宿で「白い焼きそば」を

フェイスブック参加、二年目に入りました!どうかご覧下さいませ

岐阜・中津川市のシンボルと云えば、日本百名山の一つで中央アルプ南端の秀峰恵那山(2191m)」と、ソレを源流とする「中津川(曽川の支)」。中津川と云う市名は、当然ながらこの川から出てます
 

岐阜県南東部(東濃地方)の中心都市・中津川市へ参りましたヨ。ココは中山道六十九次の第四十五宿・中津川宿だったコで、大雑把に江戸から三百五十kmほど・・京都まで百八十kmチョット離れてますゼ。

 

私ぁ第一番宿・板橋でも江戸寄りの平尾宿に長年住んで居りますし、しかも拙宅が旧街道に面してたりするモンだから、何だか中山道に親近感を持って居て・・だから?ドウ云う訳か、中津川に時折参ってますネ。

 

と云っては最近はトンと御無沙汰で、前回から一年半ほど経っちゃってますナ。何しろ心神崩壊からの回復を目指す足掛け三年の闘病中で、元気だった頃みたいにフットワーク良く動き廻れなく成っちまったンで。

 

代わりに青空療法でテクテク歩き廻る人に変わり果て、片道五百kmの旧東海道の八度目の復路に入りましたゼ。もちろんソリャ活動計からの推定歩行距離で、もう少し長い中山道だったら八往復目に入った辺り。

 

中津川市には「落合宿」「馬篭宿」も在りますが、一番大きいのは木曽の出入り口して栄えた市中心部の中津川宿ですナ。なのに・・折レイに整備されてるのに観光客が少なくて、ホント勿体無いです

 

私ぁ東京や大阪・京都の街ン中を専ら歩いてまして、ホントの街道歩きはしませんし、坂道を登るのが好きに成りましたが、険しい山道を歩くのはやりません。ですが昔の旅人は山道を嫌がってたらドコにも行けぬ。

 

ソレは東海道でも中山道でも同じで、特に信州の高い峠を幾つも越さなきゃ成らぬ中山道は、関東や琵琶湖沿い以外は殆どが山道と云ってもコリャ過言じゃない位。中でも長野県南西部の木曽路は厳しい山ン中。

 

江戸から何とかソコを通り抜け、多少穏やかなトコに在る中津川宿は、旅人達に安心を齎したでしょう。逆に京都からやって来て、コレから木路に挑む旅人達は勇気を奮い立たせた筈。そんな泣き笑いの宿場町。

 

ソリャ今も街道歩きの人は居ますが、フツーは列車や車でココに参りますヨ。私メもソウしましたが、やっぱ一度は歩き通してみたいモノ!レにゃ身体は勿論、心神が元気じゃ無いと・・早く寛解したいですネ。

 

平成三十九年(2027)に開通予定のリニア中央新幹線なら、中津川は東京から僅か五十分の距離に!ですがリニア駅は今の中津川駅との場所に出来ますンで、今以上に中津川宿は寂れちゃうのかナ?ソレとも逆に賑わうのかナ?地元の人も全く予測が付かないソウですヨ

 

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへにほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

 

★明日も「岐阜県中津川市」への訪問記です★


(参考リンク)
★「東美濃・木曽。南信州の玄関口」中津川観光協会HP
★「BEAUTIFUL NAKATSUGAWA」中津川観光協会HP
★「岐阜県中津川市は見どころいっぱい!人気観光スポット20選」Find Travel HP
★「中津川周辺の地域情報ポータルサイト」恵那山ねっとHP
★「中山道」人力
(じんりき) 旧街道ウォーキングHP

★「中山道」中津川観光協会HP
★「中津川宿観光をご紹介」カウモHP
★「リニア中央新幹線に夢をかける町、旧中山道中津川宿を歩く」トシの旅ブログ
★「リニア中央新幹線」中津川市役所HP
★「リニア開発に50年以上 2027年開業に向けて」ミドルエッジHP
★「五十番」焼きそば名店探訪録ブログ
★「五十番 岐阜 おいしい焼きそば」おいしい生活ブログ
★「五十番
(中津川市)の焼きそば 究極に美味しい食べ方」ままとnagiの笑う家ブログ

(関連する記事)
★「174 【スイーツ08】東濃の山ン中にポルトガルは残る」
★「175 【団子饅頭06】山ン中でもカラスミは作れる」
★「755 【やきそば41】中津川の『塩焼きそば』」
★「756 【スイーツ36】栗きんとんの『おこげ』・・中津川」
★「757 【やきそば42】『鶏ちゃん焼きそば』で乾杯!」
★「758 【団子饅頭26】馬籠で『三色からすみ』を!」
★「881 【団子饅頭35】春まだ浅き南木曽町と『五平餅』」
★「882 【名物パン68】義仲公と木曽福島『牛乳パン』」
★「1020 【スイーツ58】女城主の壮絶なロマンスと『カステーラ』‥岩村」
★「1021 【団子饅頭42】旭日将軍の故郷で『ほうば巻』‥木曽」
★「1022 【保存食品24】珍品『すんき漬け』と昔のままの宿場町‥奈良井」

★「2111 【スイーツ150】道の分かれる恵那で『岩村カステーラ』を」
★「2112 【スイーツ151】リニアを待つ中津川で『巨大栗饅頭』を」
★「2580 【スイーツ208】昔のままの宿場で『さるなしソフト』を・・奈良井」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(中津川が名古屋圏じゃ無く、東京圏ならば観光地化してるでしょうナ)

この時期の中津川と云えば当然「栗きんとん」ナンですが、根っからの甘いモン好きじゃ無い私メにゃ・・甘過ぎる!食欲不振が癒えぬのに歩く距離を減らさぬから痩せてく一方で、ソレゆえ安易なカロリー補給策として甘いモンに目覚め始めただけですヨ。だもんで栗きんとんにゃ未だ達せず、代わりに参ったのは久しぶりの「五十番」さん。以前も御紹介した覚えが有りますが、中津川市民で知らぬ者のない超有名店で、その看板メニューはご覧の焼きそば!太麺を塩とニンニクで味付けした「白い焼きそば」で、画像は並盛なのにボリュウム満点。お客さんの殆どがコレを頼むらしく、お客さんの増える週末は大盛りを断って注文に応えるンだとか。因みにお店で食べる人より持ち帰り客が多いのが特徴で、店内が空いてるからと云ってヒマじゃ無いンで御注意を。今はコレを食べに中津川まで行った私メ、また食べに参りましょ。叶うコトならばその時は、中山道をホントに歩いて参りたいモノでございます




| 2016.10.03 Monday (00:15) | 岐阜はエエとこやで | - | - |
2274 【スイーツ177】清水湧く大垣で「水饅頭ぜんざい」を

フェイスブック、本格的に始めてみました!どうかご覧下さいませ

岐阜県じゃ二番目の人口(十六万)を誇る大垣市は、滋賀県に隣接する西濃地方の中心都市。伊吹おろしの影響で冬場は雪が結構降りますが、この日は残暑がまだ厳しく・・。涼しげな湧水を訪ねたく成りました


気力切れ」を名目にブログの更新を暫く休み、気侭な一人旅で関西地方をブラついてた私メです。京都・和歌山・大阪を歩き廻り、随分な気分転換にゃ成りましたが、残念ながら病状は好転せずで・・難しいですヨ。

ま、何時までも逃げてたって仕方無いですし、現実に立ち向かわにゃ何事も始まらぬ訳で、未練たらたら拙宅の在る東京へ帰るコトにしましたが、もう一ヶ所ぐらいドッカに寄って行きたい。さてドコにしましょうかネ。


関ヶ原合戦の激戦地「大垣城(巨鹿城)」は、JR大垣駅から遠くないトコに。明治維新後の破却を逃れ、戦前は国宝に指定されてた天守閣は空襲で焼失。現在のは昭和三十四年(1959)に復元されたモノですナ


暫し考えて・・「水饅頭が食べたい」と、立ち寄るコトにしたのは大垣市。水饅頭と云うのは江戸時代末に考案された、葛粉とわらび粉で餡子を包んだ半透明なお饅頭で、発祥地の大垣でも夏の間しか味わえない。

四十半ばのオッサンの食うモンじゃ無い気もしますが、この際そんなコトは気にしない!何しろ私ぁ今年に成って、急に甘党に成っちまったンだからさ。お酒を呑めなくなると、甘いモンに目覚めるってホントですネ。


大垣城の北側に鎮座されるのが、城下町の総鎮守たる「(大垣)八幡神社」サマ。後醍醐帝が鎌倉幕府を滅ぼし、「建武の新政」を始めた頃と云うから、七百年近くも前の御創建。暑いのに参拝客が多かったです


降雪量世界一の伊吹山や、豪雪地帯の関ヶ原を近隣に抱えるから?大垣は市内のアチコチから清水が湧き出し、また市街のアチコチに川が流れてるンで、誰名付けたのか「水の都」。昔は水害に悩まされたとか。

有り余る地下水を利用し、戦前は繊維産業で大いに栄えたとも聞きますが、今回は「水饅頭が食べたい」が目的。駅前商店街に何店か、流水で冷やしたソレを食べさせて呉れるトコが在り、早速ペロリ!あぁ美味い。


八幡神社の境内に、平成十六年(2004)に整備された自噴泉「大垣の湧水」が。市内にゃ十数ヶ所の自噴泉が在るソウですが、湧水量はこんこんと噴き出すココが抜群で、大勢の人が水を汲みに来てましたヨ


勢い余って「水饅頭ぜんざい」まで食べた私メですが、去年までなら悲鳴を上げてた筈。服薬治療の為に前述通り、お酒が呑めなく成ったから?ソレとも毎日歩く青空療法の為、疲労蓄積が限界を越してるから?

病状自体は低めで安定し、ソレ以上の好転が余り望めませんが、確実に変わったのは「甘いモン好きに成った」点。尤も、パクパク食べてるのに全く太れず、痩せてく一方って・・まだ甘いモンが足らぬのでしょうか。


自噴泉だけじゃ無く、水量豊富な川が市街を幾つも流れ、かつて大垣城の外堀替りだった水門川も、「貴船広場」として整備されてます。急激な痩身の結果、今夏は「暑さを暑さとして認識できぬ」コトに私ぁ苦しみましたが、残暑も終盤に至ってやっと認識出来る様に成り、その結果・・水遊びせにゃ遣ってられぬ!でもそんな阿呆は、私メだけでした

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

★明日は「東京都豊島区西池袋」への訪問記です★

(参考リンク)
★「水都旅(すいとりっぷ)」大垣観光協会HP
★「大垣地域ポータルサイト西美濃」GINET HP
★「大垣城 西美濃の要衝といわれたお城」大垣観光協会HP

★「大垣城(世界にひとつだけの城編)」だらり100名城めぐりブログ
★「明治29年洪水で大垣城水没」国土交通省木曽川下流河川事務所HP
★「大垣市総鎮守」大垣八幡神社HP
★「わくわく湧き水マップ〜湧き水紹介〜」大垣市役所HP
★「大垣の湧水・天然水」岐阜ポートフォリオHP
★「水の都 大垣の湧き水」千國写真館HP
★「水まんじゅう」大垣市役所HP
★「西濃地域の明日の宝もの『大垣水景物語(水まんじゅう)』の食べ歩き!」ぎふっ子くらぶブログ
★「岐阜・大垣の夏は水まんじゅうとかき氷を満喫!」スイーツ部ブログ

(関連する記事)
★「
112 【団子饅頭02】水の都にまんじゅうが流れる・・大垣」
★「303 【団子饅頭11】暑い夏は大垣で水まんじゅう」
★「856 【スイーツ42】真っ白な伊吹山と真っ赤な『柿羊羹』‥大垣」
★「2134 【やきそば226】伊奈波の桜と『うす焼き&焼きそば』・・岐阜市」
★「2135 【スイーツ154】連接バスと桜と『栗せんべい』・・岐阜市

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」

★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

(実に三年半ぶりの大垣再訪・・って、もっと行ってた様な気もしますが)


コレが大垣の夏の味覚「水まんじゅう」。地下水でたっぷり晒した漉し餡を、地下水で捏ねた葛粉とわらび粉で包み込み、更に流水で冷やした半透明の和菓子で、売られてるのは暑い間だけ。サッパリとした甘さで涼を誘いますが、余りの疲労蓄積で「より甘いモン」が欲しく成り、ご覧の「水饅頭ぜんざい」にまで手を出してしまいましたヨ。気が遠く成る様な甘さでしたが、イザ食べ終えるとあぁ美味しかったと思ったンだから、私ぁ・・ドレほど疲れてンのか?コレじゃ「気力切れ」にも成りますヨ




| 2015.09.16 Wednesday (00:15) | 岐阜はエエとこやで | - | - |
2135 【スイーツ154】連接バスと桜と「栗せんべい」・・岐阜市

フェイスブック、本格的に始めてみました!どうかご覧下さいませ

晴れてたらもっとステキな風景なのに・・岐阜市とはお天気相性が悪い私メ。岐阜市のシンボル「長良橋」から、長良川越しに金華山を眺めてみました。岐阜城(稲葉山城)の復元天守が山上に在るの、判ります?

関西桜巡りの最後に、岐阜市へ参りました。もちろん岐阜は関西じゃ無く東海ですが、文化と云い風習と云い関西みたいなモンだと、同じ東海地方の静岡市で育った私メは思ってますネ。異論はご勘弁願います。

岐阜と云えば「長良川の鵜飼い」が代名詞ですが、アレは初夏から初秋までの行事で季節外れ。この時期は長良橋付近の長良川堤の桜が見事らしく、ソレを楽しみに参ったンですが・・殆ど散ってましたネ。残念。


長良橋の南側の「岐阜公園」は、「美濃のマムシ」齊藤道三公や「戦国三英傑の一人」織田信長公の居館が在った辺りだとか。金華山上のお城は専ら合戦用で、普段は麓に拡がるコチラに居られた様ですネ

代りに観光協会サンで教えて貰った、「伊奈波神社」参道の紅枝垂桜を愛でましたが、JR岐阜駅から青空療法でトコトコ歩いて約四km。当初行く心算だった長良橋辺りにゃ、もう二kmほど歩けば辿り着けますナ。

昨年末から突如として「毎日十km歩く人」に成っちまった私メで、その程度の距離なら恐るに足らず。てな訳で・・更にトコトコ歩いて岐阜公園や長良橋へ。コッチも以前訪ねたコトが有るンで、土地勘も有ります。


岐阜公園の北側に見事な紅枝垂桜が!岐阜市と中国・杭州市の友好を記念した庭園らしく、向こうの桜は多分こんな感じナンでしょうナ。ソウ思うと日本的な純白の桜より、薄紅色の方が似合う様な気がします

その途中、珍しい乗り物に追い越されましたヨ。長〜い車体した「連接バス」で、要するにバスが二台連結して走ってると思って下さい。関東じゃ千葉・幕張新都心等で見ますが、まさか岐阜でも走ってるとは・・。

岐阜駅から長良橋を通って岐阜市の郊外まで、市内バスでも特に混み合う区間を数年前から走ってる様で、愛称は真っ赤な車体なのに「清流ライナー」。「BRT」なる岐阜市の交通施策だとか・・知りませんでした。


長良橋の南東にステキな街並みが。長良川水運の港町として江戸時代に栄えた「川原町」で、ココも以前訪ねたコトが・・。岐阜空襲から奇跡的に免れ、鵜飼いを楽しむ観光客向けに近年再整備されてますヨ

路面電車を新規導入する「LRT」計画を進めようとする街が多い中、岐阜市はナニを考えたのか?元々在ったソレを廃止した、時流に全く逆行したナゾの街。その結果、昨日ご紹介の柳ヶ瀬商店街が寂れた様な。

後悔?岐阜駅から長良橋を通ってた路面電車のルート上を、連接バスが今走ってる。一度剥したレールを再び敷くのは大変だし、廃止を推進した市役所の面子も・・。何だかナと思わずに居られぬ、岐阜市でした。


川原町を暫くブラ付き、再びJR岐阜駅まで歩いて帰った私メですが、チョット多めに歩いた感は有っても爽快なお散歩でしたネ。さて長らく「桜の記事」ばかりを書き連ねて参りましたが、ソレも今日でお終い。昨年末から心神状態が少しオカシク成り、「服薬治療の為に酒が呑めない」「人混みが苦手に成っちまった」で、宴会しながらの花見を全て断念せざろう得なく成り、ホント辛い春でしたネ。ま、その分静かに桜を愛でるコトを覚えましたが・・。「長い人生こんなコトも有ろう」「コレも一興と諦めるしか無い」と無理矢理思い込ませて我慢した、こんな春は二度と御免と蒙りたいです。ドウしてこんな風に成っちまったのか?

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

★明日は「愛知県名古屋市中区栄」への訪問記です★

(参考リンク)

★「岐阜市漫遊」岐阜観光コンベンション協会HP
★「岐阜のクチコミ情報ポータルサイト」レッツぎふHP
★「お出掛けするなら岐阜の町」岐阜の街を歩くHP
★「岐阜公園」岐阜観光コンベンション協会HP
★「岐阜公園」レトロな建物を訪ねてブログ
★「岐阜城 金華山 岐阜公園ガイド」同ブログ
★「川原町の町並み」岐阜観光.com HP
★「『岐阜市型BRT』導入について」岐阜市役所HP
★「岐阜バス清流ライナー体験乗車」ホテル&トラベル・ジャーナル・ブログ
★「栗せんべいにはまる」mardi brabo ブログ
★「山口製菓の栗せんべい」モモッコ先輩ブログ

(関連する記事)

★「857 【粉なモン15】甦った川原町界隈と、岐阜名物『なま麩』」
★「858 【名物パン64】『やなな』の奮闘と、岐阜の『おけパン』」
★「1530 【お米料理106】岐阜市のソウルフード『高等ライス』と斎藤道三」
★「1531 【やきそば160】柳ケ瀬の『太麺焼きそば』と口裂け女‥岐阜市」
★「1699 【野菜果物62】『辛子どうふ』とホントは中山道の岐阜市」
★「2134 【やきそば226】伊奈波の桜と『うす焼き&焼きそば』・・岐阜市

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」

★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

(連接バスの写真が上手く撮れませんで、ご勘弁を・・何しろ動くンで)


私ぁ子供の頃、「コレは静岡県のドッカの街の銘菓」だと信じて育ったのが、実は岐阜市の名物「栗せんべい」。見た目は栗の格好した瓦せんべいですが、原材料からして全く違う「スイーツ」です。何しろ原材料名の最初に書かれてるのが「生あん」。次いで「砂糖」「鶏卵」「みじん粉」「栗ペースト」で、瓦せんべいっぽいモンが殆ど無い!勿論みじん粉は微生物じゃ無く、道明寺粉を細かくしたモノですナ。歯応えは強烈に硬いですが、ソレをお茶や牛乳等を呑みながら、口ン中で溶かしつつ食べる時の満足感・・あぁ幸せ!因みに「予め牛乳等に浸し、多少柔らかく成ったら食べる」のを、製造元の山口製菓サンは推奨してますが・・そんなの初めて知ったヨ。何れにしろ、コレは絶対にスイーツです




| 2015.04.22 Wednesday (00:15) | 岐阜はエエとこやで | - | - |
2134 【やきそば226】伊奈波の桜と「うす焼き&焼きそば」・・岐阜市

フェイスブック、本格的に始めてみました!どうかご覧下さいませ

JR岐阜駅前で黄金色の輝きを放つのは、戦国初期まで「井の口」と呼ばれてたこの街を、「岐阜」と改名された織田信長公。ソレは永禄十年(1567)のコトで、ココから織田家は天下統一の戦いを繰り広げますゼ

桜前線も今や北海道に上陸した様で、ソメイヨシノが満開なのは東北地方でございましょうか。拙宅の在る東京はもちろん、此処んトコご紹介中の関西もトウに舞い散って、今咲いて居るのは八重桜に成ってますネ。

ソレもいずれ記事にしますが、私メの西国桜巡りにもぅ二日間お付き合いを願います。兵庫・姫路市を皮切りに、大阪府・京都府・滋賀県と関西地方を桜を愛でながら東へ進み、参りましたのは東海地方の岐阜市。


岐阜に行っても青空療法!その途中で通ったのが、岐阜県最大の繁華街「柳ケ瀬商店街」。縦横無尽に全屋根アーケードが張り巡らされたトコですが、昔の賑わい今いずこ。何だか年々寂れて行ってる様な・・

私メの育った静岡市と同じ地方の筈なのに、街の雰囲気は随分違って岐阜市は全く西日本のソレ。だもんで「関西みたいなモン」感覚で昨日ご紹介の滋賀・彦根市から関ヶ原を越え、帰京途中に寄ってみました。

「長良川の堤の桜がキレイ」と前から聞いてたンで、ソレが見たかったのヨ。が、彦根より暖かいらしく、殆ど散っちまった後だとか。観光協会で残念がってたら、「伊奈波神社の桜は今満開」と教えて呉れましたネ。



平日昼間に行ったから・・じゃ無く、柳ケ瀬全域がシャッター通り化してるのは事実ですナ。せめて賑やかにと大きなフラッグが幾つもブラ下がってましたが、その一つ「JリーグのFC岐阜」は・・ココも問題だらけ

昨年末以来、心神回復の為に毎日十km程度を歩く「青空療法」を続けてる私メで、桜巡りがてら関西でも歩きましたが、もちろん岐阜だって歩く!伊奈波神社サマは前に行ってるし、大体の地理も距離も判ってる。

てな訳でJR岐阜駅から、テクテク歩き出した私メ。胸張り前見てリズム良く、例えカラでも元気良く歩こうとするコト自体が、依然として廻らぬ頭ン中を多少スッキリさせて呉れますヨ。でもタダ歩くだけじゃ面白くない。


十日ほど前のご報告で恐れ入りますが、私メが参った頃の岐阜市「伊奈波(いなば)神社」サマの参道は、ご覧通りに紅枝垂桜が満開でキレイでしたネ。善光寺別院の御開帳も同時に行われ、一層賑やかでした

普段と違う街に折角来てるンだし、「面白いトコが在ったら寄りつつ歩こう!」等と考えられる余裕が出て来たのが、私ぁ素直に嬉しい。東京だけじゃ無く、関西にまで遠征して桜を愛でつつ毎日歩いた成果かナ?

てな訳で、途中の柳ケ瀬商店街にも寄りましたが、ココは賑わいが益々減ってる様で・・コリャ堪らん!コッチまで萎えちゃいそう。昼食後直ちに出ましたが、元気一杯だった頃の私メなら違う風に感じたでしょうか?


岐阜市の総鎮守「伊奈波神社」サマは、西暦八十五年頃に大和朝廷の猛将・武内宿禰(タケウチノスクネ)公が創建した・・とされる古社。齊藤道三公や織田信長公にも崇拝され、堂々たる社殿を誇ってますナ

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

★明日も「岐阜県岐阜市」への訪問記です★

(参考リンク)
★「岐阜市漫遊」岐阜観光コンベンション協会HP
★「岐阜のクチコミ情報ポータルサイト」レッツぎふHP
★「お出掛けするなら岐阜の町」岐阜の街を歩くHP
★「岐阜市総鎮守」伊奈波神社HP
★「参道のしだれ桜」楽しくデジカメで記録をブログ
★「伊奈波神社参道の枝垂桜と岐阜善光寺」自然風の自然風だよりブログ
★「やなな」岐阜市柳ケ瀬商店街HP
★「創業しやすい街を目指す、という柳ケ瀬商店街の新たな挑戦」ハフィントンポストHP
★「スポーツでぎふを元気に!」FC岐阜HP
★「岐阜のお好み焼き『薄焼き』八千代」岐阜ブログ
★「岐阜の味B級グルメ()薄焼き」レッツぎふHP

(関連する記事)

★「857 【粉なモン15】甦った川原町界隈と、岐阜名物『なま麩』」
★「858 【名物パン64】『やなな』の奮闘と、岐阜の『おけパン』」
★「1530 【お米料理106】岐阜市のソウルフード『高等ライス』と斎藤道三」
★「1531 【やきそば160】柳ケ瀬の『太麺焼きそば』と口裂け女‥岐阜市」
★「1699 【野菜果物62】『辛子どうふ』とホントは中山道の岐阜市」
★「2133 【麺類色々177】一期一会の夜桜と『元祖・彦根ちゃんぽん』

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」

★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

(余裕が出て来たと云うべきか、悪状況に馴れただけと云うべきか・・)


FC岐阜のフラッグのぶら下がってた柳ケ瀬商店街・日の出町通りの、「八千代」と云う創業六十年以上の老舗お好み焼き屋サンで、名物の焼きそばと「薄焼き」を頂戴致しましたヨ。焼きそばは如何にも岐阜っぽく「太麺で色は随分濃いけれど、そんなに味はしつこくない」タイプ。そしてナゾなのが薄焼きで、クレープの様に三つ折りにされたキャベツのお好み焼き・・としか表現出来ませんネ。歩き廻ってると食べても食べても痩せてくばかりナンで、粉っぽいモンを過分に摂りませんとネ!




| 2015.04.21 Tuesday (00:15) | 岐阜はエエとこやで | - | - |
2112 【スイーツ151】リニアを待つ中津川で「巨大栗饅頭」を

フェイスブック、本格的に始めてみました!どうかご覧下さいませ

JR中津川駅を出ると視界に入るのは中央アルプスの南端で、銀雪を被った儘の「恵那山(2191m)」。美濃国(岐阜県南部)の最高峰で、リニア新幹線はあの山を長大トンネルで貫き、中津川まで来るンだとか

岐阜県の南東部「東濃地方」を旅する私メです。今日はその東端で、長野県に接した中津川市へ参りましたが、記事にするのは久しぶりでも、私ぁココに時々参ってますンで親しく感じる街ですヨ。恵那山がキレイ。

現時点では東京からの交通の便が良いと言えず、列車だと名古屋を経由しなけりゃ成らぬ。むしろ中央高速を走る高速バスの方が便利な気もしますが、あと十年少し経ちますと「飛躍的に便利に成る」予定だとか。


中津川市内に中山道の宿場は三つ在りますが、市の中心部・中津地区に在るのは、江戸から四十五番目の宿場「中津川宿」。険しい山中を通り抜ける木曽路の出口・入口として、ココは随分栄えたらしいです

ソレは平成三十九年(2027)に開業予定の「中央新幹線」の駅が、中津川市内に設けられる予定だから。新幹線と云ってもタダの新幹線じゃ無く、いわゆる「リニアモーターカー」。時速五百kmの超高速列車ですヨ。

東京から名古屋まで先行開業する予定で、超高速で突っ走る為に出来るだけ真っ直ぐ線路を敷かねば成らぬ。南アルプスを超長大なトンネルでブチ抜く計画に成って居りまして、中津川市は運良くそのルート上!


東西を結ぶ二大幹線で在りながら、海の近くを通る東海道に比べて今イチ地味なのが、山ン中ばかりを通る中山道。街道歩きのウォーキング客も少なめですが、往時を偲ばせる建物はコッチの方が多いですナ

しかも車両基地はココに出来るンで、「岐阜県内唯一のリニア駅」は中津川に。高速バスじゃ五時間以上掛るのが、リニアは僅か五十分・・「飛躍的に便利に成る」じゃ無くて、「爆発的に便利に成る」と称した方が!

でもソレってホント?と、東海道新幹線「のぞみ号」の停まらぬ政令指定都市「静岡」で育った私メは、フト考えちまう。東西を往復するビジネスマンを早着させようと、のぞみ号は新横浜〜名古屋間はノンストップ!


本当は「岐阜県中津市」にしたかった様ですが、大分県に既に在りましたンで仕方無く、宿場内を流れるご覧の「中津川」から市名を採ったとか。だもんでココの中心街は「中津〜」と云う表示が、今も多いです

人口七十万の静岡市や八十万の浜松市は、少し遅い「ひかり号」に乗れと、強引に分離させられてる(正直、腹が立つ)。その「のぞみ号」の需要をリニアに移行させる訳でしょ、約八万の中津川にドレほど停まる?

もちろん言い訳程度には停めるでしょうから、やっぱ「飛躍的に便利に成る」程度の変化かしらん。ソレでも中山道が東海道よりも優位に立つのは、四百数十年ぶりの大快挙。ドンドン日本は変わって行きますネ。


市街地のアチコチに、ご覧の様な「リニア新幹線」のポスターが。随分先のコトの様な気もしますが、昨年暮れに建設工事も始まりましたンで、アッと云う間にその日が来るンでしょうナ。ソレにしても、東京からたった五十分で中津川まで行けるとは・・。技術の進歩は凄まじいです

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

★明日は「長野県松本市」への訪問記です★

(参考リンク)
★「東美濃・木曽・南信州の玄関口」中津川観光協会HP
★「岐阜県中津川市/恵那市エリア情報サイト」なもねっとHP

★「恵那山をぐるりと囲むポータルサイト」恵那山ねっとHP
★「中山道中津川宿 散策マップ」中津川商工会議所HP
★「リニア中央新幹線に夢をかける町、旧中山道中津川宿を歩く」トシの旅ブログ
★「恵那山−という山についての由無し言」基愛の箱庭HP
★「LINEAR」リニア中央新幹線建設促進期成同盟会HP
★「いよいよ着工、リニア新幹線 その早さの秘密とは」日本経済新聞HP
★「リニア中央新幹線」中津川市役所HP
★「栗きんとん発祥の地 中津川」栗きんとんめぐりHP
★「梅園 めおと栗」人生で一番若い日ブログ

(関連する記事)

★「174 【スイーツ08】東濃の山ン中にポルトガルは残る」
★「175 【団子饅頭06】山ン中でもカラスミは作れる」
★「755 【やきそば41】中津川の『塩焼きそば』」
★「756 【スイーツ36】栗きんとんの『おこげ』・・中津川」
★「757 【やきそば42】『鶏ちゃん焼きそば』で乾杯!」
★「758 【団子饅頭26】馬籠で『三色からすみ』を!」
★「881 【団子饅頭35】春まだ浅き南木曽町と『五平餅』」
★「882 【名物パン68】義仲公と木曽福島『牛乳パン』」
★「1020 【スイーツ58】女城主の壮絶なロマンスと『カステーラ』‥岩村」
★「2111 【スイーツ150】道の分かれる恵那で『岩村カステーラ』を

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」

★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

(リニアが出来たら東海道新幹線はどうなるの?ソレも少し不安です)


中津川は日本一の「栗菓子」の町。ココで発祥した栗きんとんだけじゃ無く、ホント様々な栗のお菓子が有りますが、今回は巨大栗饅頭「めおと栗」を。市郊外に「夫婦岩」なる名勝が在るソウで、ソレに因んだモノと見えますが・・実にデカイ!そして重たい!中は二つの丸ごと栗と栗餡で満たされ、半分食べただけで「いやぁ食った食った」と満足でした




| 2015.03.31 Tuesday (00:15) | 岐阜はエエとこやで | - | - |
ブログ内の検索はこちらから
このブログを書いてンのは?
profilephoto
ただいまのお時刻は?
何かと便利なカレンダー
お噂さの貯蔵庫(種類別)
お噂さの貯蔵庫(日付順)
お噂さの貯蔵庫(年月別)
他HPへのリンクの入り口
天気予報 (日付をクリックして下さいナ)
こんなのに参加してます
これまでご来場のお客様
アクセスカウンター
欲しログカラコンジュエリー市場

ジオターゲティング
RECOMMEND

 
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS