きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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3233 東西交流「南海・鯉風の講談会15」興行!!

フェイスブック参加、四年目に入りました!どうかご覧下さいませ

  

 


東西交流 

南海・鯉風の講談会15



私共プロの講談師は全国で、僅かに「九十名ぐらい」しか居ない小さな業界でございます。しかもソレが東京と大阪に分かれ、互いの交流が増加傾向とは云え、余り盛んでは無いのが現状で憂慮すべき事態です。

 

そんな東西の講談界の交流が少しでも進む事を願い、ほぼ同期の中堅真打「上方講談師の旭堂南海」と「東京講談師の神田鯉風」の両名で、「東西交流」と題した講談会を毎年残暑の時期に興行致して居ります。

 

「東西交流」と銘打ってから、気付けば十五年目の興行。大阪の南海は上方風の、東京の鯉風は江戸前の、夫々らしいスタイルの講談で高座を懸命に務める所存でございます。何とぞご友人・皆さま方お誘い合せの上、皆さま方の盛大な御来場を高座の上からお待ち申し上げます。

 

「東西交流会」興行の場所は松坂屋デパート上野店の正面、毎年お馴染みの演芸場「お江戸上野広小路亭」。鯉風()と南海()の両人でミッチリ高座を務めますンで、是非お出で下さい。お暇なら来てよネ

「東西交流 南海・鯉風の講談会15」


平成 三十年 九月 八日 ()

     〜  夜五時半開場 / 夜六時開演

前座 :  神田 桜子 (女流講談)
 

鯉風  崟嵎羌岨量叩硬繊前楕識劼瞭讃貲砲蝓

 

南海  崙十郎の恋」


お仲入り...
 

南海◆ 崑盛浹〜秀吉と三成の出会い 

 

鯉風◆ 崙露戦争〜常陸丸の沈没

 

 

 

 


中央通りと春日通の交差点「上野広小路」の角地に、演芸場「お江戸上野広小路亭」は在ります。この交差点の真下に、東京メトロ銀座線「上野広小路駅」と都営地下鉄大江戸線「上野御徒町駅」が在ります

 

会場:演芸場 お江戸上野広小路亭 (地図)


終演後、打ち上げ宴会を近場にて予定して居ります。ご参加下さいませ

木戸銭:(前売・予約)お一人様/全席自由 2、000円

(当    日)お一人様/全席自由
 2、200円
 

前売りチケットのお申込み・ご予約を只今承って居ります。
お手数ですが、下記アドレスまでメールをお願い致します。


rifuh@nifty.com  (当日正午までお待ちしてます)


皆さま方の当日の盛大なご来場を

心よりお待ち致して居ります

 

 

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(次回鯉風の自主興行は、来年春開催予定です。御待ち下さいませ)

 

お陰様で大勢様に御来場戴き、

 

無事に興行は終了致しました。

 

本当に有難う御座いました。




| 2018.09.09 Sunday (00:02) | 講談会のご案内 | - | - |
2873 海峡を見事越えるか張り扇!「韓国で講談」口演

フェイスブック参加、三年目に入りました!どうかご覧下さいませ
  
コチラは「国際交流基金ソウル日本文化センター」で開催する文化講座、「日本の伝統話芸・講談との出会い」のチラシでございますヨ。詳細は下記の文中をご覧下さいませ。ソウル在住の方、御待ちしてます


私メこと講釈師・神田鯉風の独演会の御案内でございます。普段は高座情報を拙ブログに極力載せぬ様にしてますが、今回はチョット別!何しろ日本国内での興行じゃ有りません、お隣り韓国での高座ですモノ。

 

国際交流基金ソウル日本文化センターのお声掛りで、ソウルと釜山で講談を口演するコトに成りましたヨ。私メの知る限り、日本の講談を韓で読むのは戦後初じゃ無かろうか。少なくとも・・公式にゃ初めての筈。

 

ココに至るまでが長かった。アレは日韓W杯開催の数年前だから、もう二十年近く前に成りますが、生意気盛りの二ッ目だった私メは「日本話芸の韓国公演一番乗り」を目指し、その折衝で何度か渡韓しましたナ。

 

ですが流石の異国でソウは問屋が上手卸して呉れず、イロイロ大変な思いして断念に追い込まりましたが、負けっ放しで居るのは大キライな性分で、「いつかその内に・・」の思いだけはずっと持ち続けてましたヨ。

 

私ぁ韓国語(朝鮮語)を全く読めず・話せず・理解出来ずなモノで、ココに一体ナンと書いてあるのかサッパリ判りませんが、このハングル文のに自名前が入ってるって・・ナンとも不思議な感じが致します


ソレが漸く叶い、お蔭さまでこの度の運びと成りました。無論ドメスティックな話芸ですから、果たして韓国の方々にお判り戴けるだろうか・・不安は有ります。ですが誰かが最初に挑まなくちゃ、何ゴトも始まりません。

 

最初に挑んだ時に取材して呉れた新聞記者の方が、記事に「海峡を見事越えるか張り扇」と見出しを付けたのを覚えてます。あの時は越えられなかった海峡を、真打に成って十数年。今度は越えて見せますとも。

 

だからと云って特別に気負ったりせずに、四百年近い歴史を誇る「総合話芸・講談」を、普段の高座と同じ様に読んで参る所存です。尤も根多の選択をドウして良いモノか?ギリギリまで悩むだろうと思いますケド。

 

そして折角の機会を一度だけで終わらせず、永続して講談を読める場を設けて貰える様に、先ずは最初の高座を頑張りませんと。ソウルや釜山在住の方々の盛大なるご来場を、心より高座よりお待ちして居ります。

 

      
講談は「釈台(小机)を張り扇でパンパン叩き、七五のリズムを作って謡う様に物語を語る」話芸で、一番心配だったのは・・韓国に釈台みたいなモノが有るだろうか?そしたら有難いコトに、日本のソレと寸分違わぬ釈台をわざわざ拵えて下さいましたヨ。今回しか使わないンじゃ勿体無いですナ、或る程度は定期的に口演しに参りたいと思うばかりです

 

 

★ ソウル口演 ★

2017年 7月 18日 () 夜 7時開演

 

会 場:国際交流基金ソウル日本文化センター

 


ソウル市龍山区漢江大路366ツインシティ―南山2階


電話 韓国02−397−2825(国際交流基金ソウル日本文化センター)

 

受講料:(当日受付で)お一人様  3、000ウォン


事前予約は、氏名・携帯電話番号明記の上で kotoba@jpf.or.kr まで

 

 

 

★ 釜山口演 ★

 

2017年 7月 19日 () 夜 7時開演

 

会 場:国立釜慶大学 環境海洋堂

 

 

釜山市南区大淵430-1

 

電話 韓国02−397−2825(国際交流基金ソウル日本文化センター)

 

受講料:(当日受付で)お一人様  無 料


 




| 2017.07.14 Friday (00:02) | 講談会のご案内 | - | - |
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