きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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011 【野菜果物01】芋だけでなく、東北はいちじくも煮る

まだ青くて硬いいちじく。このままではとても食べられそうもありません

ゆえ有って福島県の白河市を訪れる機会が、先日「又」あったンです。「又」というのはどういう訳か二ヶ月連続で行ってしまったからでして、それまではあンまり行った事ぁなかったンですが、前回が面白かったからなンでしょうね。

ココはみちのくの玄関口・旧「白河関」のあるトコロ、古〜い関所のある街だ。古関跡巡りは面白く、私ぁこれまで加賀の安宅関や美濃の不破関・或いは同じ福島の勿来関なんぞを訪ねましたが、いずれも静かでよいトコロばかり。

寛政の改革を主導した松平定信公がココのお殿様でして、講談的には狂歌で「白河の 清きに魚も 住みかねて もとの濁りの 田沼恋しき 」が出てきます。東京深川に白河という地名があるのは、定信公のお墓が有るからですしね。

実はSWの最中お休みがあったんで、ウチの嫁さんと特にアテなく東北道を「とりあえずみちのく」へと北を目指して進んだモノの大渋滞に巻き込まれ、「とりあえずみちのく」だから、白河まで来たからもうイイやと妥協したンです。


三日目くらいのいちじくの甘露煮、だんだん美味くなって来ました

街は偶然お祭り、城下町の鎮守様の数年ぶりの祭礼で通称「提灯祭り」。御城下二十三ヶ町のお神輿渡御や山車の引き廻し、そして提灯の大行列!!このお祭りは「日本三大提灯祭り(白河・弥彦・一色)の一つ」ナンだってさ。

各町が大名行列同然の隊列を組み、先達提灯のあと大勢がお神輿を担ぎ提灯を持ち、月灯りの阿武隈川を堂々と押し渡る・・。まるで「狐の嫁入り」が次から次へと来るような幻想感に時間を忘れて、私ぁ見入ってしまいました。

その時に地元スーパーで、未熟な「いちじく」を大きな単位で売ってたンです。その時はよくよく理解できませンで「まぁイイや」と買わなかったンですが、帰宅してから調べたり聞いてみれば、どうやらアレは煮るらしいんですねぇ。

東北は秋に成ると里芋以外に「いちじくも煮る」ようでして、改めて白河まで行って買ってまいりました。うちの嫁さんが「山形風」にお酢と砂糖で炊いてくれたンですが、どうも数日たってからの方がどうも美味しかったですなぁ。

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★次回は「超メチャクチャな時代劇について」再び考えます★

(参考リンク)
★「白河情趣」白河観光協会HP
http://www.shirakawa.ne.jp/~kyokai/kankou/
★「高速道路1000円で福島にGO!!」ふくぱす公式HP
http://1000fgo.jp/

(この根多はコレで一旦読み終わりと致します)



| 2009.11.01 Sunday (01:23) | 負げるな!福島中通 | - | - |
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| 2018.10.19 Friday (01:23) | - | - | - |
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