きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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1034 【お魚料理56】ここも東京!青梅で「鮎の塩麹焼き」


JR青梅駅から程近く、青梅街道沿いの住江町界隈は「昔の映画の看板」が矢鱈滅鱈掛けられてて面白い。この看板群に感動なさったのがご縁で、故・赤塚不二夫センセの記念館が開設されてます。ニャロメ!

私メは前座・二ッ目の時分、ご縁有って小笠原・父島へ毎年参って居りましたが、当時の小笠原村の観光キャッチフレーズは「ここも東京!」でございましたヨ。本来は旧伊豆国ですから静岡県の筈ですが、アソコは東京都です。

絶海の孤島過ぎてナニかと経費が掛かるンで、首都・東京の直轄地として貰われてったンでございます。だから小笠原村はナント「品川ナンバー」だったりする。東京は高層ビルや繁華街以外に、意外と豊かな自然が満ち溢れてる。

小笠原の様な南海の楽園も在れば、「ココが東京?」と疑いたく成る様な深い山ン中まで在りまして、狭いトコなれども東京は「環境の多様さ」が揃ってますヨ。育ちは違うけど‥東京で生まれ、只今も住んでる者として自慢したい!

その深い山ン中の東京と云えば、西多摩の「青梅(おうめ)市」辺りでございましょうナ。JR中央線の特別快速で、新宿駅からちょうど一時間。五十匱紊任垢ら大した距離じゃ無いンですが、知らン人は「ココも東京?」と疑う街だ。


「ココも東京」。多摩川も青梅辺りじゃすっかり渓谷で、カヌーやラフティング等を楽しむ人が目立ちます。楽しそうだナ涼しそうだナ、あぁ私メもやりたいナ。この川は上流も下流も都民のオモチャ箱みたいなモンです

多摩川の最上流部で、「五街道の一つ」甲州街道の脇往還として栄えた青梅街道沿いの静かな街。ソレでも人口は十四万弱らしいから‥結構人が居りますナ、やっぱ東京だ。東西に延びる多摩川沿い以外は、もう殆どが山ン中!

大学で二輪部に属してた私メにゃ、ココら辺は部の練習場みたいなモン。「夜の方が安全!」と云う強引な先輩方に率いられ、毎夜毎晩大車列を為して走り回ってまして‥今から考えるとナンと乱暴な。暴走族とナンも変わらんネ。

全く赤面の至りですが、お陰で青梅界隈の道は今だ良く判る。ですが‥中心街の寂れたコト。私メが学生だったバブル当時は、もう少し活気が有った様な気が‥。挽回しようと十年以上前から、ココは不思議な街興しをやってます。

街道沿いの家々の軒先に、あぁ懐かしの映画全盛時代の看板が、洋邦問わず飾られてる。青梅に看板職人さんが偶々居らっしゃったソウで、昭和レトロな街造りとして実に見事に並んでる。ただ青梅にゃ‥映画館は無いンです。


JR青梅駅辺りまでは東京通勤圏ですが、その先はホント山ン中。多摩川の水源近くの「小河内ダム(青梅じゃなく、奥多摩町ですが)」は、上水使用量の約二割を担う「東京の水甕」。ココも東京だとは信じ難いでしょ

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★明日は「東京都中央区日本橋」への訪問記です★

(参考リンク)
★「青梅市観光案内」青梅市観光協会HP
http://www.omekanko.gr.jp/
★「これでいいのだ!」青梅赤塚不二夫会館HP
http://akatsuka-hall.omjk.jp/
★「昭和レトロ映画の看板のある町」四季旅遊HP
http://sikitabi.sakura.ne.jp/278_letolo/070310z.html
★「安定した水源の確保の」東京都水道局HP
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/water/pp/antei/antei_02.html
★「清酒・澤の井直営の料亭 ままごと屋」小澤酒造HP
http://www.mamagotoya102.com/

(高尾山と並んで、東京都民の野外遊びを一手に引き受けてる様な街です
)

私メが子供の頃の多摩川は生活汚水が流入しまくって‥誠に汚れた川でしたが、現在はホント綺麗な川に成りましたナ。今じゃ渓流の魚だって食べれますヨ。そんな多摩川沿いに建つ、青梅の名酒「澤の井」さん直営のお料理屋サンで「鮎の塩麹焼き」を。果たして多摩川産の鮎なのか如何かは判りませんが、銘酒と合わせて実に美味でございましたヨ




| 2012.07.31 Tuesday (07:44) | たまタマTAMA多摩 | - | - |
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| 2019.10.17 Thursday (07:44) | - | - | - |
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