きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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1676 【スイーツ107】国立天文台と「天文学量のチョコ」・・三鷹


(ネットの拾いモノで失礼します)冬は夜空がキレイですネ。流石に裸眼じゃコレ程に鮮やかに見られませんが、天体望遠鏡ならきっと凄い筈。今回はそんな望遠鏡・・いや超大型のソレが沢山在るトコへ行って参りましたゼ

東京・調布市をブラついてます。「都内(=二十三区)」に隣接する「都下(=多摩地区)」東端の街で、京王線の特急なら新宿から二十分も掛からない。人口は二十三万弱の、東京の典型的なベッドタウンの一つでございます。

ですが都内と都下は違うネと思えるのが、街路から見える緑の量ですナ。調布でも甲州街道や京王線沿いの便利なトコはビルやマンションが多いですが、ソコから少し離れると「ザ・武蔵野!」てな感じの長閑な感じに成る。


国立天文台の構内にゃ、アチコチに天文塔が建ってます。コチラは昭和五年(1930)に築かれた「太陽分光写真儀室」で、太陽スペクトルの波長を観測する為のモノだとか。「アインシュタイン塔」と云う通称が有ります

昨日ご紹介の「新撰組局長の近藤勇サン」は、そんな緑豊かなトコから世に出られた方ですが、チョット長閑過ぎるのか?少し移動すると隣りの三鷹市に入っちまう。で、また少し移動すると調布市に戻ってて・・ヤヤコシイ。

調布飛行場から一kmほど離れたトコに、鬱蒼とした森が。地番的には三鷹の様ですが、コリャ何じゃろう?と近付けば「国立天文台・三鷹キャンバス」と書いて有りますゼ。正式名称は「自然科学研究機構 国立天文台」。


大正十五年(1926)に建てられた「大赤道儀室(天文台歴史館)」のドーム内に、口径六十五cmと国内最大の屈折望遠鏡が。最新機器の登場により現在は観測に使われてませんが、「天文の記念碑」として残されてます

言わずと知れた日本天文学の中央施設で、元々は旧帝国海軍が明治七年(1874)に都内の麻布に建てたモノだったとか。ですが天体観測の敵は周囲の街灯の明るさで、大正十三年(1924)に現在地に脱出して来てます。

当時の界隈は「ナ〜ンも無い」トコだったらしく、夜は漆黒の闇だったと聞きますヨ。また都内・本郷の東大からもソレほど遠くないしで、望遠鏡で星を眺めるのに絶好だったンでしょうネ。多くの学者が観測を毎晩繰り返した。


国立天文台・三鷹キャンバスは、敷地面積が二十六ヘクタール。東京ドームが六つ入るソウですが、その殆どが武蔵野の雑木林のまま。先日の大雪が沢山残ってますが、早くも梅が咲き始めてました。春は近付いてます

処が長閑に思えても、周囲の住宅地化は確実に進み、如何に鬱蒼とした森に囲まれてても・・天体観測にゃ不向きに成っちまったらしい。だもんで国内外に観測施設は移転・進出し、ココじゃ観測は現在殆どやってないみたい。

でも私メじゃとても理解出来ない様な、ホント難しい研究はココで行われてるソウで・・。構内を歩いてる白衣の人達は、きっと優秀な天文学者サン達ナンでしょうネ。ま、一般向けの天文教室や観測会もやってるソウですが。


(コレもネットでの拾いモノです)国立天文台とは関係ないですが、最近興味を引かれたのが・・ご覧の惑星の画像。どの星だとか判ります?地球じゃ無いですヨ。ナント「水がまだ有った頃の火星」の復元画像で、様々なデータと突き合わせるとコウ成るンだってサ。遥か太古の姿でございますが

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★明日は「埼玉県鴻巣市」への訪問記です★

(参考リンク
)
★「調布、そこには『ぬくもり』がある。」調布市観光協会HP
★「住んでよし訪れてよしのまち三鷹」みたか都市観光協会HP
★「ふれあい天文台」NAOJ 自然科学研究機構 国立天文台HP
★「すばる望遠鏡」国立天文台ハワイ観測所HP
★「国立天文台三鷹キャンバス定例観測会」NAOJ 自然科学研究機構 国立天文台HP
★「ストレス発散は天文台で!?国立天文台・三鷹キャンバス」BB−WAVE HP
★「水があった頃の火星」ポリー速報ブログ
★「伝統のひと粒を、どうぞ。」芥川製菓HP
★「2014年 チョコレートアウトレット」芥川製菓HP (PDF文書です)

(関連する記事)
★「530 【揚げモン11】吉祥寺で並んでみた」
★「719 【麺類色々42】国宝と『武蔵野うどん』‥東村山」
★「876 【東京十社12】武蔵国の総社は大國魂神社」
★「877 【お米料理60】野暮じゃない谷保天神と『スタ丼』‥国立」
★「955 【やきそば63】東京に成りたい症候群と東村山『黒焼きそば』」
★「1302 【スイーツ72】ソメイヨシノ発祥の地と『芥川チョコ』‥染井」
★「1653 【名物パン174】『スプリッツロシア』でソチよりキチ!・・吉祥寺」
★「1675 【お魚料理87】新撰組・近藤勇と『新島のくさや』・・調布」

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

(子供の頃は確かに『星の世界』に憧れましたネ、楽しい訪問でしたヨ)

てな訳で、私メは星の世界に想いを寄せてましたが、女房ドノは違うモノに想いを寄せてたらしく、同時期に池袋サンシャインシティーで開催されました「芥川製菓のチョコレートアウトレット」に参戦してた様。東京・駒込に本社の在る芥川製菓は、「日本で三番目にチョコを作り始めた、創業百二十年余の老舗製菓会社」で、毎年この時期にアウトレットセールを開催してます。買いも買ったり五千円以上も・・定価ならその倍以上でしょう。画像は全体の四分の一位?この天文学的な量を食べ終わるまで、ドレほどの時間が掛かりますやら・・。尤も女房ドノに言わせれば、その倍も三倍も買ってる人が沢山居たソウですがネ。来月末にも再度アウトレットセールが在りますンで、興味のある方はリンク先のPDFをご覧下さいませ




| 2014.02.28 Friday (00:15) | たまタマTAMA多摩 | - | - |
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| 2019.12.08 Sunday (00:15) | - | - | - |
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