きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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東京都心を貫き海へ流れる「隅田川」も、北区赤羽より上流は「新河岸川」と名を変えます。板橋区「小豆沢(あずさわ)」は新河岸川に成ってすぐのトコで、ココまで「水上バス」がやって来ます。年に十数度ですが


拙宅の在る板橋区は東京二十三区の最北部で、海からは結構離れてるンですが、実は「船着場が在る」と言ったら驚かれますかネ。と云っても巨大客船のターミナルが在る訳じゃ無く、水上バスの乗り場ですが。

浅草・吾妻橋を起点に隅田川を上り下りする「水上バス」や、芝浦・日の出桟橋を起点にお台場辺りを行き来する「海上バス」が東京は盛ンで、週末の隅田川なんぞは大勢のお客さんを乗せて頻繁に走ってますヨ。

私メも結構乗ってますが、普段と違う「川面からの視点」で眺める東京は目新しく、光り輝く摩天楼群を眺めるナイトクルーズ()も素晴らしい。ご遠方から東京観光にお出での際は、一度ご乗船戴きたいモノですナ。


尤も今時期は川風がエラク寒そうで、乗り場に近付こうと云う気も湧きませんが、そんな隅田川の「水上バス」を運航してる会社が二つも在る事に、私ぁ今回初めて気が付きましたヨ。まさか同じ川で競合してたとは。


板橋区の「小豆沢のりば」は東京の水上バス最北の乗り場で、残念ながら定期便は有りません。暖かい季節だけの運行で、週に二〜三便ぐらい走る筈ですケド、何しろ春からの予定が未だ発表されてません


一つは「東京都観光汽船」と云う民間企業、もう一つは「東京都公園協会」と云う財団が運営する「東京水辺ライン」。明治中期からの長い歴史を持つ観光汽船は知ってましたが、都の関連財団も走らせてたのか。

水上・海上の両バスを頻繁に走らせてる観光汽船は、「潰れそう」って噂を聞かないンでソレなりに儲けてる筈。処が水辺ラインの方は、ソレなりの赤字を出してます。但し「全くお役所仕事は!」と批判し辛い事情が。

もし東京が何らかの大災害に直撃された時、陸上交通はほぼ全てが壊滅する筈。その備えの為に水上バスを走らせてる様で、だから?観光客が余り行きたがらない様な、変なルートばかり水辺ラインは走ってる。

板橋なんかに水上バス乗り場が在るのもその関係でしょうし、折角だから一度乗ってみたいンですが、暖かな季節しか運航されないらしく・・。その頃までに心神が復調してたらば、乗船記をご案内したいですネ。


「小豆沢」と云う珍しい地名は、平将門公が関東に独立国を構えて居た頃、貢物として小豆を沢山ん積んで運んで来た船が、ココで沈没して小豆が流れたから・・だとされてます。水上バス乗り場や、浅野屋のパン工場を見下ろす高台に「小豆沢神社」が。千年ほど前の創建です

 

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★明日は「東京都三鷹市」への訪問記です★

(参考リンク)
★「ぶらり板橋」板橋区観光協会HP
★「志村・小豆沢」東京散策絵巻HP
★「小豆沢神社」浮間わいわいねっとHP
★「TOKYO CRUIZE 海抜0mからの東京発見」東京都観光汽船HP
★「水上バスで行こう!」東京水辺ラインHP

★「水上バス小豆沢発着場」板橋区役所HP
★「いちにちゆらり旅」東京水辺ラインHP
★「防災船としての役割を持つ水上バス」東京水辺ラインHP

★「【小豆沢発】水上バスで隅田川下り」感動は現場にあり!ブログ
★「創業1933年 軽井沢から」ブランジェ浅野屋HP
★「ブランジェ浅野屋@板橋工場」inch−up.Blog

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★「928 【やきそば59】東洋一の団地と『両面焼きそば』‥高島平」
★「1235 【お米料理82】『板橋のいっぴん』と植村冒険館」
★「1398 【スナック21】散歩に最適!ららぽーと豊洲と海と『ガレット』」
★「1591 【名物パン162】板橋の製パン工場巡り」
★「1652 【スイーツ104】板橋にも在る『元祖いちご大福』・・西台」
★「1798 【お肉料理54】『リングイッサ』とレインボーブリッジ・・お台場」
★「1973 【やきそば212】哀愁の三田線と『塩焼きそば』・・高島平」
★「2001 【名物パン217】日本初の『ちくわパン』は志村坂上に


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」

★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

(最近は『水辺ライン』も赤字解消しようと、イロイロ企画してる様です)


板橋は高級ブランドな食品工場の多いトコで、小豆沢の水上バス乗り場と環八道路を挟んだ反対側に、以前もご紹介の軽井沢の老舗パン屋「ブランジェ浅野屋」の東京工場が。平日のお昼に過剰生産品を「一袋五百円」で売ってますンで、お散歩がてら時々行ったりする私メ。買えるのは基本的に一人一袋ですが、その日の行列が短かったりする
ともう一度並ばせて呉れたりしますヨ。画像はコレで二袋分ですが、何しろ「グラム幾ら円」の量り売りをする様な高級パンですから、恐らく店頭価格にしたら三千円以上はするンじゃないかナ?ソレにしても軽井沢のパン屋の工場が、小豆沢に在るって単なる偶然ナンでしょうか?




| 2015.01.29 Thursday (00:15) | 勝て来るぞと板橋区 | - | - |
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| 2019.10.15 Tuesday (00:15) | - | - | - |
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