きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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フェイスブック、本格的に始めてみました!どうかご覧下さいませ

伊勢神宮の「外宮(げくう、豊受大神宮)」は、日本の全ての食べ物の最高神「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」サマを祀る正宮の一つ。この奥に御本殿が在るンですが、コレより先の撮影は禁止されてますヨ

昨年末から念願だった三重・伊勢市の、「伊勢神宮」へ遂に詣でた私メでございます。他所のお社と区別する為に「伊勢神宮」と便宜上書くコトにしますが、正式名称は只単に「神宮」。日本神道最高の聖地ですゼ。

私ぁ昨年末から心神の不調極まりなく、通院やら青空療法やらと精一杯の人事を尽くしてますが、「神様にお願いするしかない」と天命にも縋りたい・・てな心境に。で、あと数日で新年と云う頃に詣ろうとしましたヨ。



お伊勢さんの式年遷宮は内宮・外宮の両正宮だけじゃ無く、合わせて十二社在る「別宮(わけみや)」でも順々に行われますヨ。外宮の「風宮 (かぜのみや)」サマが大トリで、旧社殿はこの後直ちに解体されたとか

処が伊勢神宮への近道たる、愛知・渥美半島の尖端・伊良子岬のフェリー乗り場でタイムアウト!やむなく海峡の向うのお伊勢さんに、「お助け下さい」とお祈りしました。でも・・やっぱり直接詣らにゃ駄目ですナ。

ドウにもお聞き入れ戴けた気配が無いンで、今度は名古屋始発の爆走JRディーゼル快速で伊勢市へ。誰が決めたか判らぬが「外宮→内宮」と詣らにゃ効果は薄いらしく、駅から参道土産物屋街を抜けて外宮に。


先週末の訪問と成ったのは、「風宮」サマの遷宮神事に合わせてお詣りしたかったから。何しろ私ぁ芸名が「鯉風」で、名前通りに気ままな風ナンで・・風宮サマは守り神?大勢の神職の方がお祓いされてました

外宮は内宮の祭神「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」サマに食事を届ける係、「豊受大御神」サマを祀るお社。日本神道では天照サマが一番偉い神様ですが、流石の女神で大変な美食家で居らっしゃるらしい。

格式が安売りされる時代で、素人も同然な「板前」は大量に居ますが、チャンと修行した正真正銘の「板前」は神様も同然。ましてや天照サマの料理係と成ると、文字通りの神業が!だから内宮と外宮は同格式。


風宮サマの直ぐソバに鎮座されるのは、今年一月末に遷宮神事が済んだばかりの「土宮(つちのみや)」サマ。余りにピカピカ過ぎて威厳が弱いですケド、二十年後の次回遷宮に向けて重みを増して行く筈です

このブログ旅日記は「全国の珍しい食べモン」を毎日ご紹介してますンで、心神の方のお願いは内宮に縋るとして、まずココ外宮では「コレからも美味いモンを沢山食べられる身体で居られる様に」と願いましたヨ。

そして外宮境内の「風宮」サマ。蒙古軍が押し寄せた「元寇」の際、大逆転の神風を呼んだのがコチラの神様。「どうか私メに神風を吹かせて下さいませ」と、大トリの遷宮神事を拝見しながら懸命に祈った私メです。


外宮前の旧参宮街道沿いに建つのは、延宝四年(1676)創業の老舗「小西万金丹薬舗」。腹痛など万病に効く霊薬「万金丹」はお伊勢参りの土産として有難がられ、赤福や伊勢うどんじゃ無く、コレを買って帰るのが昔は定番だったとか。今でも販売されてるソウですが、コレって私メにも効くかしらん。堂々たる切妻造りの建物で、流石にお伊勢です

 

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★明日は「三重県伊勢市伊勢神宮・内宮」への訪問記です★

(参考リンク)
★「えぇじゃないか伊勢の旅」伊勢市観光協会HP
★「伊勢 神話への旅。」伊勢志摩観光コンベンション機構HP
★「伊勢神宮」同HP
★「豊受大神宮(外宮)」伊勢神宮HP
★「式年遷宮 月讀宮以下12別宮の遷宮」伊勢神宮HP
★「風宮」伊勢神宮HP
★「伊勢の国津神は神風という思い」伊勢國酔夢譚ブログ
★「別宮最後の『遷御の儀』 式年遷宮」読売新聞オンラインHP
★「再・小西万金丹」たか爺のお気楽リタイヤ生活ブログ
★「三重県伊勢市・丸与製パン うれしいときに。」ひるどき日本ランチ日記ブログ
★「丸与製パン店のカタパンと桃パン」伊勢志摩松坂のOH!土産とおみやげ話ブログ

(関連する記事)

★「171 【麺類色々07】伊勢でうどんは柔かくなる」
★「211 【お魚料理07】『笑門来福』の由来は伊勢市に有る」
★「212 【今川焼き02】ぱんじゅう総本家は伊勢らしい・・」
★「266 【名物パン18】伊勢外宮のかたパン 」
★「267 神道世界の大元〆!伊勢内宮」
★「298 【名物パン21】遠州限定!お葬式には平パン」
★「1086 【名物パン84】心頭滅却して『お祝パン』を食う‥塩山」
★「2017 【お米料理160】半島の尖端で『大あさり丼』を・・伊良湖岬

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」

★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

(伊勢国の枕詞は『神風(かむかぜ)の』だとか。風名前として嬉しいネ)


外宮から旧参道街道を「小西万金丹」の前を通って少し行くと、あぁ懐かしの「丸与製パン店」。私メの実家の在る静岡県西部(遠州地方、住んだコトは有りませんが)じゃ、葬式の時に柔かいビスケットの様な食感の「平パン」が出されたりする。処が三重・伊勢地方じゃほぼ同じ食感の「カタパン」をお祝いの時に食べるソウで、ソレは面白いと丸与サンまで買いに行ったのは五年以上も前に成ります。因みに山梨県でもほぼ同じモンを、「お祝いパン」と呼んでたりしますが・・不思議だネ。今回はカタパンだけじゃ無く、コレまた不思議な名物「桃パン」も一緒に買いましたヨ。見た目は桃の格好、中身は桃色の餡子・・そして結構な人気で、昔から売られてるらしい。伊勢は謎が深いです




| 2015.03.19 Thursday (00:15) | 三重ってナニ地方? | - | - |
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| 2019.08.18 Sunday (00:15) | - | - | - |
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