きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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フェイスブック、本格的に始めてみました!どうかご覧下さいませ

五年半かかった「平成の大修理」がようやく完了し、美しい姿を再び現した「姫路城(白鷺城)」。先月末のグランドオープンの時は徹夜組も含めて大行列に成ったソウで、半月近く経った今も大勢押し寄せてます

桜の花を追い求め、関西へ参った私メでございます。私メら東夷は「天気は西から東へ進む」てぇ感覚を持ってますが、こと桜に関しては東京の方が早くて、満開に成るのに今春は十日ほどの差が有った様な・・。

東京って東北ほど寒く無いし、関西ほど暑く無いし、気候の面では実に恵まれてるって思いますゼ。コリャ偶然かも知れませんが、流石に徳川家康公は良いトコに大都市をお造りに成られた!春が早くやって来る。


いざ修理が完了したら、姫路市役所に「天守閣が白過ぎる」と苦情が殺到したとか。ソレは「白漆喰総塗籠造」と云う昔通りの方法で、壁だけじゃ無く瓦の目地まで塗り直したから。数年で色は落ち着くソウです

そんな春の早い東京で生まれ、今も住んでる私メだから生活リズムは当然東京のソレ。だもんでこのブログ旅日記ではココ一週間、狂ったかの様に東京・城北の桜の話題ばかり続けてました。全くキレイでしたナ。

処が「根多は先入れ先出し」を原則にしてるンで、ドウしても時節に追い付けず、実際はトウに散った後の記事・・。心苦しく思ってましたが、コレで多少は追い付いた!そんな桜の話題を、今度は関西から続けます。


姫路城が小砦として築かれたのは南北朝時代だったとか。ソレを城らしくしたのが、昨年の大河ドラマの主人公・黒田如水軒の一族。そして関ヶ原合戦で徳川家方に付いた池田輝政公が、現在の姿にしてます

さて関西桜巡りの最初に訪ねたのは、「平成の大修理」が完了して大勢が押し寄せてるらしい姫路城。姫路は訪れる事がナゼか多く、その天守閣が巨大なフード包まれる前から、時折ご紹介させて戴いてますナ。

先日ご案内の松本城と同じ「現存十二天守」で、世界遺産に指定されてる国宝ですから維持管理するのは重要で、その為の大修理と理解してても、「詰らんネ」と思ってたのも事実。ソレが遂に取っ払われた訳だ。


姫路城は「国宝が八棟」「重要文化財が七十四棟」も在るソウで、世界遺産に指定されるのは当然でしょう。ソレにしても空襲さえ無ければ、このレベルの文化財たるお城が全国にもっと在った筈で・・悔しいねぇ

コレを聞いて、もぅ行きたくて行きたくて!処が昨年暮れから「人混み苦手症」に成っちまったンで、混んでる時は無理。しかもオープン人気だけじゃ無く、純白の桜と天守閣の組み合わせで、人出が一層凄いらしい。

はてさて如何しよう?ソコで電話で「夕方は冷え込むンで空いてますヨ。暖かな格好してれば、夜桜も楽しめます」と観光協会サンから聞いた私メ。ならばと黄昏の姫路城に乗り込んだ桜巡りは、明日へ続くンです。


ソレにしても・・随分真っ白なお城に成っちゃいましたネ。黒壁のお城は豊臣方、白壁のお城は徳川方の特徴で、輝政公は徳川家への忠誠を示す為に殊更白くした様ですが、江戸城もこんな感じだったかしらん

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★明日も「兵庫県姫路市」への訪問記です★

(参考リンク)
★「姫路観光ナビ ひめのみち」姫路観光コンベンションビューローHP
★「食のまち姫路」姫路食文化協会HP

★「みなさん、姫路市にお越し下さい!」ふるさと姫路をぶらりHP
★「観光ガイドに載っていない、とっておきの姫路情報」ほりほりの姫路ガイドHP
★「世界文化遺産・国宝 姫路城」姫路城管理事務所HP
★「国宝姫路城 大入実況」姫路城管理事務所HP
★「姫路城大天守・保存修理工事」鹿島HP
★「大修理後の驚きの白さ!"白すぎ城"とも言われる姫路城が白すぎない理由」マイナビニュースHP
★「1000本の桜の下で楽しむお花見!生れ変った姫路城と過ごす至極の時間」tabico HP
★「姫路のぶどうパンといえば寿屋」寿屋HP
★「絶品!ふわっふわのぶどうパン『寿屋』」ひめじのマップを一緒に作ろうプロジェクト・ブログ

(関連する記事)

★「318 【名物パン23】姫路城とアーモンドバター」
★「319 【粉なモン05】ぐじゃ焼きは播州皿屋敷・お菊神社の近く」
★「320 【麺類色々15】姫路は実に美味く、そして実に謎深い」
★「321 【麺類色々16】姫路の御座候は担々麺屋でも有る」
★「349 【お米料理18】かつめしを喰いに加古川まで」
★「350 【名物パン27】元祖にしかわフラワー」
★「1502 【名物パン144】尾上の松と『バッファロー』‥加古川」
★「1503 【粉なモン26】高砂の松と『にくてん』‥高砂市」
★「1504 【やきそば154】絶品『焼き蕎麦』と律儀すぎた大名‥加古川」
★「1505 【やきそば155】ライトアップ姫路城と『姫路のちゃんぽん』」
★「1641 【やきそば177】黄昏に映える姫路で『そば焼き』を」
★「1642 【お魚料理86】『コノシロの押し寿司』と夜の姫路城

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」

★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

(「白鷺城」は「しらさぎ」では無く、「はくろ」と読むのが正しい様です)


昭和三十五年(1960)頃から作られ続けてる「ぶどうパン」は、姫路市広畑区の老舗パン屋「寿屋」さんの名物。ふわふわのブドウ入りコッペパンに切れ目が入れられ、マーガリンがたっぷり塗られてる逸品で、姫路っ子のソウルフードの一つだとか。今回は小倉バターが塗られたモノと、これまた姫路名物のアーモンドバターの塗られたモノを買って参りましたヨ。成るほど確かにふわふわで、市内各地のスーパーに卸されて売られてる様。他にも中身の種類は有って、次回が楽しみです




| 2015.04.12 Sunday (00:15) | ミステリアス兵庫! | - | - |
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| 2019.08.24 Saturday (00:15) | - | - | - |
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