きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 222 【お米料理11】のび太でジャイアンと闘う | main | 224 豊岡でコウノトリを見たのヨ! >>
223 【麺類色々11】天空の城タケダ


標高は三百五十m位ナンですが、ココまで登るのは本当にキツかった

もう三十年近くも前の事ナンですが、インカ帝国の「天空の都マチュピチュ」みたいに高い山の頂きに聳えるお城が、日本の何処かに現存するらしいと私ぁ聞いたンです。ソレは近畿の北の方に在ると知り、妙に行きたく成った。

日本第二の巨城・駿府城を子供時分の遊び場として育った私メでございまして、お城ってぇのは平野にドドーンと在るか、山城だとしても小高い丘程度がフツーだと思ってたンです。処がその城は小高いじゃ済まない山の上らしい。

そして二十数年前。色々有って私メが日本中をフラついてた時、遂にその城に肉迫したンです。ソコは但馬(たじま=兵庫県北部)の竹田(たけだ)城。日本一の山城で、こんな凄いのを私ぁ他で見たコト無い・・。ホント天空の城だ。

ただ肉迫したと云う表現に成ってしまうのは、生憎その時は土砂降りでして、とてもとても登城出来る様な状況じゃ無かったンです。大分待ったンですが天気は回復せず、再訪を誓い涙を呑み、私ぁ次の街へ流れて行ったンです。


竹田城の麓、播但線の駅裏の寺町通りの昼下がり。ココから山を登る

ですが再訪の機会にナカナカ恵まれませんで、気付けば二十一世紀だ・・。そして今回やっと行けました、晴れてる()竹田城に。ならばあの時の復讐戦に望む事と致しましょう。中腹まで車で行けるらしいが、私ぁ麓から登ろう。

駅の裏から登山道をヘーコラヒーコラ懸命に登ること、約四十分。いやぁキツかった。誰だ!こんな山の上に城ナンか築いたのは・・。お城は本来戦う為のモンですから軍事上の都合は宜しいンでしょうが、幾らナンでも山城過ぎる。

室町時代中期に「応仁の乱」の一方の主役、但馬守護だった山名宗全公が家来に命じて造らせたのが始めらしく、後に太閤秀吉公の実弟・豊臣秀長公が三日三晩かけ大軍で攻め落としたらしい。そして関ヶ原の合戦後、廃城。

江戸期はお隣の生野銀山とコミで幕府の直轄地とされたらしいンですが、廃城寸前に立派な石垣が整備されてたらしく、ソレが今でも見事に残ってます。苦労多ければ楽しみは大きく成るモンで、いや絶景かな絶景かな〜でした。

にほんブログ村 演劇ブログ 演芸・大衆芸能へ にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ にほんブログ村 グルメブログ ローカルフードへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

★明日は「兵庫県豊岡市」への訪問記です★

(参考リンク)
★「全国一の山城遺跡・竹田城跡」朝来市観光情報HP
http://www.city.asago.hyogo.jp/kankou-jouhou/shiseki_takedajo.html
★「朝霧に浮かぶ天空の城・竹田城」埋もれた古城HP
http://www.asahi-net.or.jp/~ju8t-hnm/Shiro/Kansai/Hyougo/Takeda/
★「お馴染みチャンポンめん」イトメンHP
http://www.itomen.com/

(壮絶な筋肉痛を覚悟したンですが、意外と平気・・。日頃の運動のお陰か)

同じ兵庫でもコレは瀬戸内側。イトメン「チャンポンめん海鮮とんこつ」




| 2010.06.15 Tuesday (08:13) | ミステリアス兵庫! | - | - |
スポンサーサイト



| 2020.01.26 Sunday (08:13) | - | - | - |
ブログ内の検索はこちらから
このブログを書いてンのは?
profilephoto
ただいまのお時刻は?
何かと便利なカレンダー
鯉風のツイッター!フォロワーお待ちしてます
お噂さの貯蔵庫(種類別)
お噂さの貯蔵庫(日付順)
お噂さの貯蔵庫(年月別)
他HPへのリンクの入り口
こんなのに参加してます
これまでご来場のお客様
アクセスカウンター
欲しログカラコンジュエリー市場

ジオターゲティング
RECOMMEND

 
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS