きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 2486 【やきそば262】富士山の大社で「富士宮焼きそば」を | main | 2488 【今川焼き45】晴天に靡く長藤と「あづま焼」・・磐田 >>
2487 【お米料理222】新緑の駿府城と「ハッピーグルメ弁当」・・静岡市

フェイスブック参加、二年目に入りました!どうかご覧下さいませ

JR静岡駅の古くて小さな駅舎が、ご覧の駅ビル「パルシェ」に建て替えられたのは昭和五十六年(1981)のコトで、ナンだか東京みたい・・と驚いたのを覚えてますネ。アレから三十五年も経っちゃいましたか

静岡市の中心街・葵区へ帰るのは、この春二度目の私メです。父の転勤で幼少期に数年間過ごしただけの場所ですが、私ぁこの街を「育ち故郷」だと思ってますンで、敢えて「帰る」と云う表現を使う様にしてます。

因みに「生れ故郷」で今も住んでる東京・板橋区は「戻る」てぇ感覚ですし、ソレ以外の街は「行く」って扱いに成っちゃいますナ。何れにしろ喜びにつけ悲しみにつけ、葵区と云うか、「駿府」の街に帰りたく成りますヨ。


静岡県最大の繁華街「呉服町通り」と直交するのが、様々なイベントの会場に成る「青葉シンボルロード」。尤も平日は穏やかな細長い公園で、賑やかなのはゴロンゴロンと動き廻る樽型噴水「ZEN」位ですゼ

一散年末から心神不調に苦しみ悶え、気丈なフリして無理して闘ってますンで、気分が少しでも弱ると帰りたくて帰りたくて・・。だもんで今春の桜放浪のイの一番と先月末に帰ったら、アララまだ咲いてないじゃん。

夏は暑すぎず、冬はとにかく暖かい。全国に二十ある政令指定都市の中じゃ一番気候の良い街で、例年なら東京よりも先に咲き出すトコなのに、蕾の段階で花冷えに襲われて、私メの都合と合わなかったらしい。


駿府城・追手門址の内側、旧三の丸に建つのが静岡県庁。昭和十二年(1937)に建てられた本館を中心に、来るべき東海地震に対して鉄壁の備えを固める要塞みたいなトコですが、新緑の今は穏やかです

ソレが余りに残念で、埋まらぬ心の隙間を強引に埋めようと東海道をそのまま西へ流れ、名古屋・京都まで怒涛の桜放浪に成っちまった訳ですが、流石に一月近く経ちますと、桜はすっかり葉を拡げちゃってますナ。

私メみたいに心神不調に苦しんで、咲く時期を間違えちまった間抜けなソメイヨシノは無いかと探してみましたが、葵区で一番の桜の名所・駿府城ン中にゃ、そんな唐変木は見当たらず。自然は遥かに逞しいですヨ。


徳川将軍家の準本拠地として天下普請で築城され、三重のお堀に囲まれてた駿府城ですが、内堀は明治初年に埋められ、今も残るのは中堀と外堀。より静かな中堀は、むせ返る様な新緑に包まれてましたネ

代わりにお城ン中は、ドッチを向いても美しい新緑の海。ソリャ晴天の方が勿論キレイですが、曇天でも故郷のソレだと思うと眩しく感じられますヨ。喜びにつけ悲しみにつけ、やっぱ帰るべきは故郷。我が愛しき街!

いっそ東京を卒業して・・とも思いますが、「講談」と云う珍しい寄席話芸を稼業にしちまった以上、ソレはドウ考えても難しいコト。ま、疲れたり弱ったりしたら時折帰るコトにして、今暫く頑張り続けようと思います。


お城ン中に何本か、八重桜が咲き残ってましたヨ。いずれ静岡も今回の熊本・大分両県みたいなコトに成る筈ですが、ソレがなるべく先のコトで有って呉れるのを祈るばかり。私メが子供の頃から最強の対策を施してますンで、ドレほど強い地震が来ても大丈夫だと信じたいですが

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

★明日は「静岡県磐田市」への訪問記です★


(参考リンク)
★「ようこそ静岡へ」静岡観光コンベンション協会HP
★「静岡市はいいねぇ。」静岡シティプロモーションHP
★「徳川家康公と駿府」静岡商工会議所HP
★「徳川家康大御所時代の居城」駿府城二ノ丸施設管理事務所HP
★「JR静岡駅ビルパルシェ」静岡ターミナル開発HP
★「二つの静岡駅1960年」お出かけ通信blog版
★「ごろんごろんの噴水」静岡ジモティーズHP
★「ふじのくにへようこそ」静岡県庁HP
★「静岡県庁別館」Re−urbanizationブログ
★「新緑の駿府公園」ひなたぼっこブログ
★「どんどんはちょっとリッチなお弁当チェーン」お弁当 どんどんHP
★「清水メンチかつのり弁の"清水"である理由は?静岡ローカルCMでお馴染みのお弁当屋『どんどん』」静岡探検倶楽部ブログ


(関連する記事)
★「521 【歴代宰相04】安倍さんと『静岡の親子丼』」
★「984 【やきそば70】滅多に見せない臨済寺と『鳴門巻き焼きそば』‥静岡市」
★「985 【スイーツ55】走れ銀輪!甘過ぎる『クリームみつ豆』‥静岡市」
★「1206 【お米料理78】人生最愛の駅弁『鯛めし』‥静岡市」
★「1613 【お魚料理82】日本一の表富士と『白はんぺん』・・静岡」
★「1615 【名物パン168】『日本初のサンドイッチ』と夜の静岡市」
★「1723 【お米料理123】桜咲く故郷の城と『しらすむすび』・・静岡市」
★「1793 【お魚料理91】『鰯の醤油干し』と二番目に住み易い街‥静岡市」
★「1817 【麺類色々135】東日本の西端で『駿河らーめん』を・・静岡市」
★「1869 【麺類色々140】盛夏の静岡市で『唐揚げ二色うどん』」
★「2145 【お米料理173】『そぼろ親子駅弁』を新緑の駿府城で・・静岡市」
★「2146 【やきそば227】有難き故郷の神社と訛りと『焼きそば』と・・静岡市」
★「2202 【お魚料理102】超高級『ツナ缶』と心の落ち着き先・・静岡市」
★「2203 【スナック57】『8の字』持って、山岡鉄舟まかり通る!・・静岡市」
★「2386 【お肉料理86】新しい県民手帳と『錦玉子』・・静岡市」
★「2387 【お魚料理105】有難き故郷の神社と『しぞーかおでん』・・静岡市」
★「2458 【野菜果物85】花冷えの静岡中心街で『チョコまつば』を


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(保守的で世間知らずが多いのが難点ですが、ソレでも良い街です)

全国にその県だけのローカルチェーンって沢山在るでしょうが、静岡県だと「ハンバーグのさわやか」「お結び・お惣菜の天神屋」そして「お弁当のどんどん」が三大チェーンに成りますかネ?どんどんは良く有る地方のホカ弁屋と言っちゃえばソレ迄ですが、昔流れてた田舎臭いCMのイメージが強過ぎて、メニューに無い「今話題のハッピーグルメ弁当」で県民に御馴染と云う、実に不思議な存在だったりします。実際のメニューにも幾つかナゾのお弁当が有ったりしますが、今回は「清水メンチかつのり弁」と云う、牛肉メインのメンチカツが載ったのり弁当を。今は静岡市に吸収合併された旧清水市(現:清水区)は、冷凍マグロの水揚げの多いトコですから・・私ぁてっきり鮪のメンチカツかと思ったンですが、ただ単にどんどん本社の所在地なだけだとか。ま、駿府城内の名残りの八重桜の下で食べたンで、ハッピーでグルメな気分に多少成れた様な気もしますが




| 2016.04.27 Wednesday (00:15) | 我がふるさと静岡市 | - | - |
スポンサーサイト



| 2018.11.14 Wednesday (00:15) | - | - | - |
ブログ内の検索はこちらから
このブログを書いてンのは?
profilephoto
ただいまのお時刻は?
何かと便利なカレンダー
お噂さの貯蔵庫(種類別)
お噂さの貯蔵庫(日付順)
お噂さの貯蔵庫(年月別)
他HPへのリンクの入り口
天気予報 (日付をクリックして下さいナ)
こんなのに参加してます
これまでご来場のお客様
アクセスカウンター
欲しログカラコンジュエリー市場

ジオターゲティング
RECOMMEND

 
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS