きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 2505 【お米料理226】一人寂しき夜の河原町で「唐揚げ親子丼」を | main | 2507 【麺類色々214】真田幸村最期の地と「カレーきざみ」・・天王寺 >>
2506 【野菜果物86】ホントの真田丸と「ひたし豆」・・玉造
フェイスブック参加、二年目に入りました!どうかご覧下さいませ

「大坂城の出城・真田丸が在った場所はココや」と仰るのが、大阪・玉造本町の「三光(さんこう)神社」サマ。西暦四百年ごろに創建された大変な古社で、確かにこのお社の在る高台は「真田山」と呼ばれてます

大阪・天王寺区「近鉄上本町駅」近くの定宿にチェックインして荷物を預け、早速その近所へブラブラ散歩に出掛けた私メです。但し昨日までご紹介した京都と同じく、チョット前のお噂なのを御承知下さいます様に。

ココを定宿にして結構経ちますンで、上本町界隈ナンて勝手知ったるモノですが、多少は変化も有るンで「チェックして廻る」訳じゃ無いですが、ソレなり以上に面白いですナ。やっぱ多少は目的を持って歩かないと。

ですが今回は「街の変化」を見るのが目的じゃ無く、上本町駅から北東へ一kmほどしか離れてない「真田山」が見たい!毎日テクテク歩く青空療法を一年半続けてる私メにゃ、その程度じゃ運動にも成りませんが。

勿論初めて訪ねる訳じゃ無く、朝食の腹ごなしがてら何度も参ってますが、今年の大河ドラマは「真田丸」。ソレは大坂城の出城のコトで、真田丸の在った場所が真田山・・。一度は真面目に訪ねようと殊勝な心地。


真田丸にゃ大坂城と結ぶ地下道「真田の穴」が掘られ、ソコを通って真田の軍勢は徳川方に縦横無尽の攻撃を掛けた。その出口が三光神社サマの境内に今も・・とされてますが、講談と余り変わらぬレベルやネ

私ぁ東京の講釈師で、しかも育ちが静岡なモノだから「徳川家康公絶対主義者」。よって約四百年前の大坂合戦は「徳川方大勝利で万々歳」ナンですが、敗れて滅亡した豊臣方を贔屓したがる方々も居られますヨ。

その願望に従い、上方講談の先輩諸師が拵えたヒーローが、今年の大河ドラマの主人公「真田幸村」こと信繁公。高座で先輩諸師が口舌豊かに講談を読み続ける内に、途轍もない天才軍師に祭り上げられた方。

他の武将の功績もドンドン真田に付け替えられ、兎に角スゴイ「日本一の武士」と信じてる善男善女は多い筈ですが、アレって講談が元の「見て来た様な・・」。凄かったのは幸村公自身より、上方講談の方ですゼ。

閑話休題・・三光神社サマの「真田の穴」を見てみましたが、私ぁ知ってる・・ホントの真田丸は少し西側の大阪明星学園の辺り。ま、虚構が独り歩きしてる方だから、細かいコトに目くじら立てても始まらンのですが。


「真田の穴」が実際に在ったら、一体どの位の長さだろう・・と考えるのが講釈師。ならばと大阪城まで歩いてみましたら、直線で二kmほど。当時の技術ならソレ位は掘れたでしょうが、私ぁ狭い地下道より、青空の下をテクテク歩く方が性に合ってますネ。さ、上本町へ帰りましょか

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

★明日は「大阪市天王寺区逢坂」への訪問記です★


(参考リンク)
★「OSAKA−INFO」大阪観光局HP
★「大阪人が選ぶ観光スポット・穴場・イベント情報」大阪ええとこ巡りHP
★「大阪名物・上町台地」上町台地マイルドHOPEゾーン協議会HP
★「上六・上本町・上町台地」上六うえいくネットHP
★「2000年の時の流れを現在に伝える大阪・上町台地」大阪市内にある『山の手』上町台地ステキ探訪HP
★「全国唯一 中風除の神」真田山 三光神社HP
★「三光神社 真田の抜け穴の伝説」From Osaka HP
★「真田山」大阪再発見!HP
★「真田山の場所 地名が独り歩き」iRONNA HP
★「真田丸の跡地!明星学園の野球グランドNHKが証言」marble HP
★「信州秘伝豆 鞍掛豆の不思議なうまさ!」ナモログ・ブログ
★「鞍掛豆
(くらかけまめ=ひたし豆)の浸し豆」godmotherの料理レシピ日誌ブログ

(関連する記事)
★「638 【今川焼き05】『愛染かつら』は一体ドコなのか? [大阪篇]」
★「639 【スイーツ26】上六・天六・日本一ってナンじゃろか?」
★「977 【お米料理69】日本一ノッポなビルと『他人丼』‥天王寺」
★「1126 【保存食品28】真田の里で『上田大根たくわん』」
★「1344 【名物パン124】日本一の超高層ビルと『サンミー』‥阿部野橋」
★「1404 【やきそば139】青葉繁れる高津宮と『チーズざぶとん』」
★「1533 【スイーツ92】『パインアメ』を元祖大阪谷町で」
★「1596 【名物パン164】一頭地抜けた天才と『ソフトフレッシュ』・・谷町筋」
★「1640 【名物パン172】間もなく開業!あべのハルカスと『ロマンスモア』」
★「2127 【名物パン238】『大阪のシベリア』と好奇心回復への闘い・・桃谷」
★「2290 【保存食品55】聖徳太子のお寺と『泉州水なす』・・天王寺」
★「2415 【揚げモン63】夜のハルカスと『KYKのヘレカツ』・・阿倍野」
★「2416 【名物パン284】生玉さんと彦八師匠と『マイケーキ』・・上本町」
★「2431 【今川焼き37】狛虎の居る神社と『茜丸の鯛焼き』・・上本町」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(講釈師はイロイロ本当を調べて、見て来た様なコトを言う稼業です)

上本町から玉造にかけては至ってフツーの住宅街で、名物料理や珍しいモンは到底見付かりませんヨ。だもんで発想を変えて、真田信繁公の故郷・信州でしか見られない「ひたし豆」を。正式には「鞍掛豆」と云う信州の伝統野菜で、鞍を馬に載せた様に見えるンでそんな名前の付いた大豆の一種ですナ。薄い塩水に漬けておくとグングン膨れ上がり、ナゼか「海苔の味」がする不思議な食材。大阪じゃ売ってません



| 2016.05.20 Friday (00:15) | やっぱ大阪はミナミ | - | - |
スポンサーサイト



| 2018.06.20 Wednesday (00:15) | - | - | - |
ブログ内の検索はこちらから
このブログを書いてンのは?
profilephoto
ただいまのお時刻は?
何かと便利なカレンダー
お噂さの貯蔵庫(種類別)
お噂さの貯蔵庫(日付順)
お噂さの貯蔵庫(年月別)
他HPへのリンクの入り口
天気予報 (日付をクリックして下さいナ)
こんなのに参加してます
これまでご来場のお客様
アクセスカウンター
欲しログカラコンジュエリー市場

ジオターゲティング
RECOMMEND

 
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS