きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 2791 【お肉料理101】夜桜の宇都宮で「ネギ味噌焼餃子」を | main | 2793 【揚げモン70】日本最初の夜桜と「ビーフミンチカツ」・・平野 >>
2792 【団子饅頭103】めでたき門出の水の都で「金蝶園饅頭」を・・大垣

フェイスブック参加、三年目に入りました!どうかご覧下さいませ

慶長五年(1600)に起きた天下分け目の「関ヶ原合戦」の際、西軍の本拠地だった「大(巨鹿城)」はご覧通りに桜の中。合戦後に出来た大垣藩の初代藩主「戸田氏鉄(うじかね)」公の像が、桜に映えてます

 

東京の桜だけじゃ飽き足らず、ソレを求めて花遍路を始めメです。最終的には広島・尾道市まで参りますが、その途中イロんな街で桜を愛でましたンで、拙ブログ旅日記は今月一杯「観桜譚」だけに成りますヨ。

 

早期の寛解を目指し、ツラい減薬を懸命に耐えてますンで、ナニかに夢中に成って闘病の憂いた気分を仮初めでも忘れたい。願わくばソレが美しいモノで有りたいナと、昨秋はイチョウの黄葉に夢中に成りましたゼ。

 

大垣城の外堀だったのが、戸田氏鉄公によって寛永十二年(1635)開削された運河「水門川」。この川は松尾芭蕉翁の「奥の細道」の旅の結びの地()だったりしますが、川沿いの桜並木がちょうど満開でした

 

処が昨秋は黄葉が散った後の殺風景が寂しくて、ツラさがむしろ増し覚えも有りますが、果たして桜はドウ成るのやら?ま、遅咲きの八重桜が有るし、その後にゃ風薫る新緑も続くから・・恐らく大丈夫でしょうが。

 

ソレでも踊れる時は面倒なコトなど打っ遣って、馬鹿丸出しで踊っときましょ。「先憂後楽」ならぬ「先楽後憂」、明日は明日の風が吹く!今年の桜前線はナゼか東から西へと進んでるンで、イザ参らんGo West!

 

観光シーズンだけの様ですが・・水門川にはご覧の遊覧船が出て、水面からを眺める舟下りが行われてましたヨ。私メも乗りたかったンですが、予約は一杯・・有名なんですナ。またの機会を楽しみにしますか

 

東京駅から列車を乗り継ぎ着いたのは、岐阜県南西部の中心都市・大垣。前々から何度も来てる街ですが、桜の季節は初めて。尤もナニか目当ての有った訳では無く、ただ単に「お尻が痛くて」堪らンかったから。

 

と・・書くと「痔」と間違われますが、長引く闘病で体中の肉が痩せ落ち、特に臀部が薄く成った結果・・列車の椅子に長く座ってると、骨盤に直接当って痛くてツラいのですヨ。名古屋の手前辺りから、もぅ痛くて痛くて。

 

「水の都」を自称する大垣は、街中アチコチで泉が噴き出してますが、水門川を挟んで大垣城に向い合う「大垣八幡神社」境内にゃ、轟々と噴き出る最大の泉「大垣の湧水」が。生水ですが、美味しく呑めますヨ

 

ドコかで街を歩いて痛さを忘れたい・・但しソレは出来るだけ京都に近いトコで!名古屋で乗った快速電車、ドコで降りようかと躊躇してる内に、終点の大垣まで来ちまった。じゃ仕方無い、ココで暫く歩くコトとしよう。

 

と、コレだけの理由で降り立った大垣ですが、駅近くのお城の辺りを歩くと・・やっぱ桜は良いですナ。愛でてる内に気分は健やかにるし、お尻の痛さもスッカリ消えましたゼ。さぁ改めて、西への旅を続けましょ。

 

城下町の総鎮守「大垣八幡神社」サマじゃ、ドウやら結婚式をしてたらしく・・新郎・新婦が嬉しい記念写真の撮影中。「おめでとう」と声を掛て私メも撮らせて貰いましたが、ちょうど満開の日に目出度く結ばれたお二人に幸有れと、例え見ず知らずだろうと願わずには居れません

 

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ドレかを押して貰えると更新する張り合いが出ます↑↑

 

★明日は「京都府京都市北区衣笠」への訪問記です★


(参考リンク)
★「大垣・西美濃観光ポータル 水都旅(すいとりっぷ)」大垣観光協会HP
★「大垣地域ポータルサイト 西美濃」G・I・NET HP
★「【岐阜】水の都・大垣で必ず行きたい人気の定番観光スポット5選」Travel Book HP
★「大垣城の歴史と大垣城の戦い〜大垣城訪問記」関ヶ原観光実用マップ・ブログ
★「大垣城の『この人』だれ?
(戸田氏鉄公)」樽きゅ〜企画・サポート部(たるQ)のブログ
★「『奥の細道』結びの地 /大垣 水門川の桜」Mother Lake ブログ
★「桜咲く水の都大垣で『舟下り』を体験してきました」cheryl’s blog
★「大垣市総鎮守」大垣八幡神社HP
★「水の都『大垣』 八幡神社『大垣の湧水』」ヤスケの空ブログ
★「創業寛政10年 大垣の和菓子」金蝶園総本家HP
★「金蝶園総本家の『金蝶園饅頭』」和菓子魂!ブログ


(関連する記事)
★「112 【団子饅頭02】水の都にまんじゅうが流れる・・大垣」
★「303 【団子饅頭11】暑い夏は大垣で水まんじゅう」
★「856 【スイーツ42】真っ白な伊吹山と真っ赤な『柿羊羹』‥大垣」
★「2134 【やきそば226】伊奈波の桜と『うす焼き&焼きそば』・・岐阜市」
★「2135 【スイーツ154】連接バスと桜と『栗せんべい』・・岐阜市」
★「2274 【スイーツ177】清水湧く大垣で『水饅頭ぜんざい』を


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(腰廻りが未だに痩せてく一方で、メンズの最小サイズに成りました・・)

お尻の痛さ問題が解決した途端、お腹が空いてナニか甘いモンを食べたい・・って書くと、今度は「糖尿病?」と間違われちまうンですが、二年半も絶対禁酒が続いてるンで、スッカリ甘党に成っただけです。さの街の甘いモンの名物は、安政元年(1855)に大垣藩に献上して大判をとった「金蝶園饅頭」。御家老サマから御褒美として「金の蝶のかんざし」を貰ったのが名前の由来と聞きますが、たっぷりの濾し餡を小麦の薄い発酵生地で包んで蒸し上げた饅頭で、甘過ぎぬサッパリ味が痩せぎすの身体にゃ嬉しいのヨ。清らかな水の都の味ですナ




| 2017.04.16 Sunday (00:15) | 岐阜はエエとこやで | - | - |
スポンサーサイト



| 2017.04.30 Sunday (00:15) | - | - | - |
ブログ内の検索はこちらから
このブログを書いてンのは?
profilephoto
ただいまのお時刻は?
何かと便利なカレンダー
お噂さの貯蔵庫(種類別)
お噂さの貯蔵庫(日付順)
お噂さの貯蔵庫(年月別)
他HPへのリンクの入り口
天気予報 (日付をクリックして下さいナ)
こんなのに参加してます
これまでご来場のお客様
アクセスカウンター
欲しログカラコンジュエリー市場

ジオターゲティング
RECOMMEND

 
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS