きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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2799 【麺類色々241】壮絶な美!彦根城の夜桜と「近江ちゃんぽん」

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彦根にゃ時々参ってたのに、こうして記事にするのはホント久し振りましてや桜の時期の彦根城だナンて、驚くコトに二年ぶり!国宝の天守閣への入口「表門橋」の辺りはちょうど満開で、夢見る心地でしたヨ

 

拙宅の在る東京の桜を眺めただけじゃ飽き足らず、更なる花弁を求めて関西・瀬戸内へ「桜遍路」の旅に出た私メです。但しソレは十日以上も前のコトで、訪ねた先々じゃ既に散ってる筈ですが御容赦願います。

 

拙ブログ旅日記は基本的に「一日一記事」を貫いてますンで、桜の様な短期集中多発的なお噂はドウしても溜まってしまい、しかも「折角行ったンだから」の貧乏性で取捨選択が出来ず、ダラダラ続けちまう破目に。

 

彦根に着いたのは上手い具合に黄昏時。一昨年ココで見た「古城の夜桜」が壮絶な美しさでしたンで、今回もソレを眺めたいと日がるのを待ちながら、お城の中をブラブラと・・同じ様な人が大勢居ましたナ

 

ソレでも多少は整理しましたが、ドウしても捨てきれぬ春の美を選りすり、今日のも含めてあと七ヵ所。もはや鮮度ナンかは気にせずに、書かにゃ居られぬ桜SAKURAさくらサクラ・・だってキレイだったモンで。

 

ま、開き直りのお詫びは追々申し上げるとして、桜遍路の後半戦の最初に御案内しますのは琵琶湖畔の城下町、大河ドラマで大いに盛り上が滋賀・彦根市。題材の井伊家は江戸時代、ココのお殿様だったのネ。

 

次第に陽が暮れ、夜空が群青色に成るにつれ、ライトアップされたお濠端の桜の鮮やかさが増して・・出来の良い絵物語を見て居るかの様。琵琶湖から吹く風はチョット寒くても、興奮して身体は暖かでしたヨ

 

処が今年の大河を全く見て居らず、ストーリーを殆ど知らンから困っちう。実としての井伊家盛衰は勿論知ってますし、彦根に遷る前の本地・浜松の井伊谷なんか・・一体何年前に訪ねてるのかしらん?

 

去年の大河は秋頃まで、主人公・真田安房守を演ずる草刈正雄丈の怪演が楽しみで、毎週HDDに録って見てましたネ。えっ、草刈さんは主人公役じゃ無いって?ドウ見たって・・ソウとしか思えぬ存在感でしたが。

 

夜の帳が完全に降り、彦根城は漆黒の闇の中に。国の重文「佐和櫓」ソバの中堀の桜が満開で、整った石垣と共に照らし出され・・絶景かナ絶景かナ!右手奥で輝く天守閣と合わせて、一枚の絵です

 

発病以来・・集中力が保てぬ様に成り、映画はもちろんドラマさえ殆ど無理に成ってたのに、如何にHDDの早送り再生だったとは云え、安房守サマが亡くなるまでは毎週見続けてたンだから、我ながら嬉しい怪演。

 

翻って今年・・見たい気分に全くならず、恐らく見ぬママ終わ筈。いや話が進み、舞台が彦根に成ったら見るかも知れませんが、観振興図りたいと幟だらけ。ソレが入らぬ様に、画像を撮るのが大変でした。

 

先日ご案内した京都・祇園界隈と違い、彦根は観桜マナーや交通ルールを守らぬ外国観光客が皆無に近いンで、心静かに楽しめるから嬉しいですナ。真っ暗がりに浮かび上がる満開の桜の壮絶な美しさ、東京から西に四百数十km以上も離れたココに来た甲斐が有りました

 

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★明日は「兵庫県神戸市須磨区」への訪問記です★


(参考リンク)
★「彦根観光ガイド」彦根観光協会HP
★「市民が紹介するひこにゃんのまち」うらひこねHP

★「彦根観光がめっちゃ楽しい!満足度200%の観光名所ベスト25!」KAUMO・HP

★「国宝・彦根城築城410年祭」同推進委員会事務局HP

★「彦根城〜国宝・彦根城を訪れるのならココを見よう・魅力とその防御陣形〜」戦国武将列伝Ωブログ

★「5分でわかる国宝『彦根城』の歴史と見どころ」NAVERまとめHP
★「滋賀 近江彦根城 中堀をぶらり」適当な散歩録ブログ
★「【うつくしい・・】彦根城の夜桜の写真が幻想的」BUZZ−NET HP
★「彦根城の夜桜、2倍楽しめる時間 水面に上下対称の世界」朝日新聞デジタルHP
★「浜松から彦根へ 17年大河『直虎』ゆかりの地を巡る」NIKKEI STYLE HP
★「創業昭和三十八年の近江ちゃんぽん専門店」ちゃんぽん亭総本家HP
★「和風スープの近江ちゃんぽんの一つの発展形 ちゃんぽん亭総本家@彦根市」とんちゃん日記ブログ


(関連する記事)
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★「122 秀次公の城下町・近江八幡」
★「123 【スイーツ06】和た与の「でっち羊羹』、近江の味」
★「124 お城のそばのステキな礼拝堂・彦根」
★「125 【麺類色々06】琵琶湖の畔にもチャンポンは有る」
★「989 【麺類色々59】夜陰の彦根城と『豚そば』」

★「1080 【名物パン83】女武将の復讐と『かすてらぱん』‥井伊谷」

★「1667 【麺類色々120】『近江ちゃんぽん』と救国の偉人・・彦根」
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★「2324 【麺類色々199】『近江ちゃんぽん』と電車の墓場・・高宮


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(桜遍路の旅はコレから広島・尾道まで、ドンドン西へ進んで行きます)

夜桜はキレイで良いのだけれど、湖風がドウにも寒くって・・ナニか暖かいモンを食べたいと、JR彦根駅前の「ちゃんぽん亭総本家・駅前本店」さんへ。何度か御紹介したコトの有るお店ですが、居酒屋ぐらいしか夜は開いとらん彦根駅前じゃ、遅くまで開いてるココは貴重な存在。さて「近江ちゃんぽん」は長崎のソレとは全く違う代物で、和風スープのサッパリした麺類で、食べてる途中でお酢を入れて味を変えると云う、実に不思議な彦根発祥の郷土料理。中でもちゃんぽん亭総本家サンはチェーン店化され、滋賀県から全国に広がりつつ有りますが・・元祖みたいな顔をしてても、本当のソレは違う!同じ彦根の「麺類をかべサンが発祥店で、私メもソッチの味の方が好みなれど、とにかく寒くって・・背に腹は代えられず。ま、コッチだって充分に美味いンですが




| 2017.04.24 Monday (00:15) | 琵琶湖は滋賀の1/6 | - | - |
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| 2019.08.23 Friday (00:15) | - | - | - |
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