きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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葵区の表玄関・JR静岡駅ビル「パルシェ」も、その開業から三十五(!)経って些か古さが目立つ様に成り、先月から大規模リニューア工事に入ってますヨ。今秋には総ガラス張りの外装に変わるンだとか

 

久し振りに「育ち故郷」の静岡市葵区へ帰った私メです。と申しましても列車乗り継ぎの間に街中を数時間ブラついただけで、本格的に帰ったと言い難いンですが、ソレでも今年三度目(だったよナ?)の静岡入り。

 

ココに実家が在る訳じゃ無いし、別にココで生まれた訳でも無く、幼少時の何年間か過ごしただけですが、転勤族の子弟の常として「長く育ち暮らした街」が無い以上、一番印象深いトコを故郷だと思いたがりますヨ。

 

JR静岡駅から十分ほど歩いた「駿府城」は、徳川家康公が大御所として全国を統治した天下人の城。中堀に建つ「巽櫓」が漆黒の闇に照らし出されて、ナンだか墨絵みたい・・このお城は私メの遊び場でした

 

尤もコチとらタダじゃ起きない寄席芸人で、明確なソレが無いのを逆手とって、生れ故郷で今も住んでる東京・板橋と、育ち故郷の岡市を合良く使い分け、東京出身と静岡出身の両方でカウントされてます。

 

ですがコリャ説明が足りぬだけでウソじゃ無いし、恩恵も結構被ってまンで・・勿論ドッチつかずの弊害もソレなりに有りますが。何れにしろれると魂が求めるのは葵区で、発病以来帰るコトが増えました。

 

巽櫓をボンヤリ眺めてたら・・何やら猛烈に濃厚な芳香が!見ればお堀端に街路樹として植えられた「ミカンの花」が満開で、ソコから漂ってたンですナ。柑橘大国・静岡県じゃ、この花が風薫る五月を彩りますネ

 

だもんでドン底の心神だった去年・一昨年は、ほぼ毎月の様にた覚えが有りますが、今年は身体的にゃ難事続出でも、心神の月ペースで我慢出来る位にまで復活しましたヨ。コレは多分良い兆し。

 

当然立ち寄っただけでも嬉しいに変わりなく、余り遠くへは行けぬケド・・時間の許す限り、お城や街中をブラブラと。流石に夜だから人影は少ないけれど、ソレでもココは政令指定都市。孤独を感じる程じゃ無い。

 

お城と繁華街の間、外堀の追手門跡の前に建つ市役所本館前の大きな木も、夜だから今イチ判り辛いですが・・新緑がキレイな季節に成りましたナ。ココもいつもの通り道、街中まで夕ご飯を食べに参りますか

 

四月初めに来た時は桜の咲く前で、お城ン中も枯れ枝ばかりが目立っましたが、あの寂しい風景はドコに行ったと思わせる位に、スッカリ豊かな散歩路。そして初夏の静岡を象徴する、ミカンの花の良い香り。

 

思わず懐かしく感じちまうのは、例え思い込みの故郷でも・・心安らげる場所だからナンでしょうネ。ココで過ごした頃と大して変わらぬ街並みを歩きつつ、早く頼らずに済む様に成りたいと熱願して止まぬ私メでした。

 

夕ご飯を食べて目抜き通りの呉服町へ出れば、如何に全国でも稀有な繁盛し続けてる中心街とは云え、もぅ閉店時間でシャッターがドンドン降ろされちゃってますナ。帰宅を急ぐ買い物客が目立ちますンで、私メもソロソロ駅へ戻るコトとしましょうか。どうせ又、ココにゃ参りますし

 

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★明日は「愛知県名古屋市西区」への訪問記です★


(参考リンク)
★「しずおか観光情報 駿府静岡市」静岡観光コンベンション協会HP
★「するナビ!静岡市」駿河湾観光連盟HP

★「静岡市へ行くなら訪れたいオススメ観光スポットまとめ」TRIIPGO HP

★「JR静岡駅ビル PARCHE」静岡ターミナル開発HP
★「4月から大型改装 静岡・パルシェ、北口側ガラス面化」静岡新聞アットエスHP
★「徳川家康 大御所時代の居城」駿府城公園HP
★「徳川家康公と駿府」駿府城公園HP
★「駿府城公園に徳川家康公をしのぶ」静岡観光 歴史と文学の旅HP

★「みかんの花と種類まとめ」HORTI HP
★「ミカンの花に駿府城巽櫓」ハッピーパパの季節巡りブログ
★「静岡市役所」備忘録に代えてブログ
★「ようこそ、静岡呉服町名店街へ!」静岡呉服町名店街HP

★「昔ながらの静岡みそ」カネジュウ食品HP
★「禅 大御所について」カネジュウ食品HP
★「『まごころ』と『おいしさ』のSSKSSKセールスHP


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(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(ミカンって冬が旬の果実ですが、花の咲くのは初夏だったりします)

何かミカンで面白いモノを・・と考えても、もう終りの時期だから特に思い浮かばず・・だから静岡の「み」繋がりで、静岡市辺りの伝統調味料「相白味噌(あいじろみそ)」を使った、「鯖味噌煮の缶詰」の御紹介を。赤味噌と白味噌の間が相白味噌で、米麹の量が多いンで少し甘く、酵期間が短いンで色の淡い味噌だったりしますが、信州味噌にシェを奪われまくって今や絶滅寸前の有様。唯一マスプロっぽいのが「大御所」ブランドのカネジュウさんですが、静岡市清水区(旧清水市)の地場産業・缶詰の大手SSKさんと手を組んだ「静岡をいただきます!」云うコラボ商品・・幾ら調べてもネットで見付かりませんので、余程珍しいモノの様。フツーの鯖味噌煮缶って味が強いのが多いですが、流石に甘い味噌だけ有ってマイルドな味わい。お酒の肴にゃ向いてませんが、おかずにするなら有りな味!相白味噌の復権を願ってやみません




| 2017.05.16 Tuesday (00:15) | 我がふるさと静岡市 | - | - |
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| 2018.11.14 Wednesday (00:15) | - | - | - |
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