きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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2937 【スイーツ243】寂しき駅前宿場町と「ゴールドあずきバー」・・四日市

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三重県の最大都市「四日市」は、名古屋から快速電車で約三十分でが、賑わってるのは近鉄四日市駅の方・・1kmほど離れたJR四日市駅は閑散としてますナ。近鉄の八分の一の利用客しか居ないンだとか

 

昨日ご紹介の桑名市に続き、同じ三重県の四日市へ参った私メです。長らく三重県と云う名前に疑問を抱いてましたが、明治初めに一年間だけ四日市に県庁が在ったに、ココの郡名から採ったンだソウですナ。

 

同時にナゾなのが「三重ってナニ地方?」。比較的近い静岡県に実家在る私メにすりゃ、三重は間違いなく近畿。濃尾三川を越えると言葉ガラッと変わり、ソレはいわゆる関西弁。明らかに東海地方じゃ無い!

 

JR四日市駅の少し裏手は、潮の香りが漂う港の船溜まり。昨日は知・熱田宿と桑名宿との間の「七里の渡し」をご紹介しましたが、桑名に寄らずに四日市まで一気に行く「十里の渡し」と云うのも有ったとか

 

しかも走ってる電車は「JR関西本線」と「近畿日本鉄道」だし。ま、厳密にゃ関西と近畿は違いますが、異邦人の私メからすればドッチも似た様なモノ。尤も関西線と近鉄線じゃ利用客数は大違いで、フツーは近鉄。

 

なのにJRで乗り込んだのは、拙宅の在る東京から一枚の切符で来られたから。途中下車で寄った桑名からたった十分で着いた四日市駅は、コレが三重県大の人口(三十一万)を誇る街なのかドウか不安に成る位。

 

JR駅の北側で交差するのは旧東海道、第四十二番「四日市宿」だっ辺り。戦国時代にココの御領主が「四の付く日に市場を開かせた」のが(予想通り・・ネ)で、江時代はずっと幕府直轄地(天領)でした

 

東京だってソウですが、時代と共に賑わう場所が変わるのは仕方ないコト。江戸時代から長らくはJR駅の近くの旧宿場が中心だったのが、ソコに乗り入れてた近鉄電車が宿場外れに駅を移すと、賑わいは新駅へ。

 

処がソレだとてモータリゼーションの進展と共に寂れ行き、今一番賑かなのは内陸に少し入ったバイパス沿いだとか。てぇコトは・・JR駅界は二世代前の盛り場()ですナ、道理で東海道に人が居ない訳だ。

 

四日市宿の北側を通る国道164号線に、「思案橋」の跡が残っますヨ。本能寺の変から逃げて来た徳川家康公が、海を船で渡るかドウか思案したトコで・・脱出を手伝った功で、四日市は天領に成ったとか

 

近鉄の駅の周りは何度も訪ねてますが、旧宿場や港近くを歩くのはめて。余りの寂れっぷりに驚きますが、ソウと事情が判れば怖るに足ず。むしろ誰も居ないのを幸いに、あちらこちらをブラブラのんびりと。

 

古い船溜まりの先には、石油コンビナートを始めとする臨海工業地帯。その夜景を船で眺めるツアーが人気と聞きますが、今回は時間の関係でチョット無理。賑わいの変移と逆に、海沿いへ興味が遷る私メです。

 

一時間ほどブラついて、JR四日市駅前へ戻りました・・相変わらず人影は疎らですナ。この駅は旅客輸送よりも貨物方が盛んな様で、ンテナ車や石油タンク車の入替が次々行われてるのが印象的でした

 

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★明日は「大阪府大阪市北区梅田」への訪問記です★


(参考リンク)
★「おかげさまで五十周年」四日市観光協会HP
★「観光三重」三重県観光連盟HP

★「四日市観光スポット50選 グルメなど定番〜穴場までご紹介!」KAUMO・HP
★「明と暗:二つの四日市駅」南さんちのつれづれなる記ブログ
★「四日市駅周辺散歩」オタクの雑記ブログ
★「四日市港のキホン」四日市港管理組合HP
★「四日市本町どっとコム」四日市本町通り商店街ポータルサイトHP
★「【東海道43】四日市宿 (三重県四日市市)」街道遍路ブログ
★「思案橋」四日市市立中央小学校HP
★「工場夜景in四日市 〜煌の世界へようこそ〜」四日市観光協会HP
★「Be always for Customers!」井村屋HP
★「やっと出会えた幻の井村屋『ゴールドあずきバー』@御在所SA」おばトピ・ブログ

★「真心こめておいしくにぎります」おにぎりの桃太郎HP

(関連する記事)
★「008 【お肉料理01】四日市のトンテキ!!」
★「070 【団子饅頭01】伊勢のなが餅、高虎ゆかり」
★「106 その手は桑名の焼きハマグリ、が喰えず」

★「291 【団子饅頭10】関に坂下、東海道ウォーク」
★「524 【お肉料理10】大入道とトンテキ in 四日市」
★「525 【やきそば27】亀山の味噌焼きうどん・チルド版」

★「650 【スイーツ28】暑い日は桑名で『アイス饅頭』」
★「826 【カレー焼08】新顔を発見!四日市の「カレーベイク』」
★「1648 【やきそば178】『みそ焼きうどん』と講釈師の余計な心配・・亀山」
★「2936 【スイーツ242】七里の渡しのナゾと『アイスまんじゅう』・・桑名」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(四日市名物『おにぎりの桃太郎』は、閉店する時間が早過ぎますヨ)

昨日の桑名に続いて、又してもあずきのアイスを。何しろ訪ねた頃はまだ残暑がキツクって、内側から冷やさないと身体がとても持ちそうも無い・・。但し四日市のじゃ無くて、ライバル都市・津の井村屋さんので恐れ入りますが、関東じゃ滅多に売って無い「ゴールドあずきバー」が、流石にお膝元の三重県だけ有って当り前に売られてる!ミルク金時や宇治金時も有りましたが、井村屋さんはやっばあずきバーじゃ無いと。フツーのは日頃食べ慣れてないンで比較が難しいですが、ゴードなのは外袋だけでしたが、お値段が倍近くも違うだけに・・何となくゴージャスな気分に!因みにフツーのほど硬いと感じませんでした




| 2017.10.03 Tuesday (00:15) | 三重ってナニ地方? | - | - |
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| 2019.09.22 Sunday (00:15) | - | - | - |
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