きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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河口から百五十四km・・埼玉・行田市と群馬・千代田町の境で利根川を遮るのは、首都圏の水需要を賄う為に昭和四十三年(1968)に建設された「利根大堰(武蔵大橋)」。私メにとって、因縁の地だったりします

 

筆舌に尽くせぬ苦闘の末に、辛い病気も「ほぼ寛解」まで回復した私メです。ココまで戻るのに丸三年掛かりましたが、ナンだか泣いてばかり居た様な。服薬の副作用でアヤフヤですが、楽しい記憶は無いですヨ。

 

敬愛するドクター達から「再発防止の大事な時だから、今は焦るナ無茶するナ」と言われてても、ついつい無理をして体調を崩しちまったり・・。ソレでも前向きな愚行だから仕方無いやと、自分を誤魔化してますナ。

 

利根大堰の大きな使命はココで分れる「見沼代用水()」を通じて、埼玉県と東京都に上水を供給するコト。埼玉はその七割、東京は四割が大堰から引かれたモノで、合せて一千百万人の生活を支えてます

 

本業たる講談よりも好きなのは、バイクに乗ってツーリングに出掛けるコト。学生だった頃から夢中に成り、遂には日本一周半を達成。その結果・・実直な生活に戻れなく成り、堅気の道を諦めざろう得ない破目に。

 

もちろん寄席芸人に成ったのはソレだけが理由じゃ無いですが、修行の傍らズット乗り続け、「一日千kmツーリング」なんて馬鹿もした位。ですが発病してからドウにも無理に成り、漸く再開出来たのは先月の初旬。

 

利根川は「サケの自然遡上の南限河川」とされ、大堰にはサケ用の魚道が設けられてますナ。魚道は一部がガラス張りに成ってて、遡上の様子が観察できるンですが・・上って来るのは小さなオイカワばっかり

 

と云ってもイキナリの遠出は到底無理で、復帰初戦で向かったのは・・板橋の拙宅から片道ピッタリ五十kmの埼玉・鴻巣市。ラジオDJの為に毎週訪ねる街で、イザと成れば放送局にバイクを乗り捨てて来る覚悟。

 

ま、気合を入れて臨んだ甲斐有って、幸い無事に帰れましたが・・たったソレだけの距離なのに、疲労感の半端無いコト。ですがソレが無茶だとしても、敢えて挑まねば前進は有り得ぬ!もう少し遠くへ行ってみよう。

 

サケらしき魚影は時々見えるモノの、ガラスの前で躍って呉れる芸達者はナカナカ居らず・・漸くの一枚!勿論この仔たちは遊んでる訳じゃ無く、産卵場所へ遡る為に激流の魚道に命懸けで挑んでる訳ですが

 

で参ったのは、鴻巣より少し先の利根大堰。拙宅から片道七十kmと小さな前進ですが、ココは東京から一番近い「サケの自然遡上を眺められる場所」で、実は発病前の最後のツーリングで寄ったトコだったりする。

 

とは云え・・あの時は既に心神崩壊してましたンで、行ったコトは覚えててもサケを見た記憶が無いンですヨ。ソレが無念で残念で、いわば自分へのリベンジ!コレでまた一つ、トラウマから脱却出来た気がします。

 

利根大堰の向こうは群馬県で、上毛三山の一つ「赤城山(1827m)」が随分近くに見えてますが、あの麓まで辿り着くのは何時に成るのかしらん?そんなコトより・・タダでさえ最近の関東は寒い日が続いてるのに、利根の川風は強くて冷たくて、やっぱ体調を崩しちゃいました

 

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★明後日は「静岡県静岡市葵区」への訪問記です★


(参考リンク)
★「行田市観光情報サイト」行田市観光協会HP
★「行田市情報コミュニティーサイト」うきしろwalk HP
★「行田の観光名所20選!あの大人気小説・映画の舞台巡りへ!」skyticket HP
★「利根導水総合事務所」独立行政法人 水資源機構HP
★「利根大堰
(行田市加須)」浮間わいわいねっとHP
★「サケのこと」利根導水総合事務所HP
★「利根川のサケ
(鮭・シャケ)の遡上数は2012年以降どうなっていたのか」tektosense HP
★「埼玉) 利根川のサケ、川底のバトル 行田の利根大堰周辺」朝日新聞デジタルHP
★「鮭の遡上
(利根大堰)」Waku WakuのHP
★「ニッセイの鮭」NSニッセイHP
★「NSニッセイ 小樽のお華花」小樽家族HP


(関連する記事)
★「244 【お米料理13】斉藤実盛は聖天さまを建立した」
★「245 【講談の舞台04】勇女甲斐姫・・行田市」
★「618 【スイーツ24】洒落ぬきで‥あつすぎるぞ!熊谷」
★「619 【やきそば34】熊谷の焼きそばは細い!」
★「902 【やきそば56】ナゾの日本三体文殊と熊谷『ホルどん』」
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★「1828 【スイーツ122】浮き城と『うますぎる十万石饅頭』・・行田」
★「1977 【揚げモン55】利根川を上る鮭と『ゼリーフライ』・・行田」
★「2472 【団子饅頭78】鴻巣の桜と『いが栗まんじゅう』」
★「2569 【やきそば274】灼熱の熊谷で『フライ焼きそば』を」
★「2570 【団子饅頭82】灼熱の熊谷で『塩あんびん』を」
★「2751 【団子饅頭99】びっくりひな祭り2017と『いがまんじゅう』・・鴻巣」
★「2789 【やきそば306】鴻巣の桜2017と『ふらい焼き&焼きそば』」
★「2944 【調味料類40】世界最大の花火と三年ぶりのツーリング・・鴻巣」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(帰りは東北道にしましたが、高速をバイクで走るのも初復帰でした)

利根大堰でサケに因んだ美味しいモノが有れば良かったンですが、何しろ河原だから売店すら在りゃしない!だもんで利根川や行田市に全く関係有りませんが、北海道じゃ結構有ると聞く「鮭のおかか」を。鰹節ならぬ鮭節で、良く燻して乾燥させた鮭には鰹以上のうま味成分が含まれてるソウで、確かに濃厚な味わいだった記憶が。世の中には面白いモノが有ると感心したと共に、利根川でも作れぬかと思うばかりです




| 2017.11.24 Friday (00:15) | なぜかココは埼玉北 | - | - |
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| 2018.11.17 Saturday (00:15) | - | - | - |
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