きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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明日香村に聳える「多武峰(とうのみね・618m)」は、藤原家の祖・鎌足公と中大兄皇子(後の天智帝)が蘇我家の屋敷を見下ろしながら、ソレを打倒する「大化の改新」を計画した地だとか。古代史の舞台ですヨ

 

一体いつまでこの寒さが続くのかと弱り果てつつ、拙宅の在る都内のみならず旅先でもテクテク歩き廻る私メです。発病前はコウじゃ無かったのに、療法として毎日続ける内に十km程度は苦じゃ無く成りましたネ。

 

ソレでも荷物はなるべく減らし、鞄の中にはスマホに水筒・タオル・お財布・筆記用具・・そして手帳。いつドコでお仕事のお電話が掛って来るか判らないンで、手帳は持って行きませんと。無店舗営業の辛さですナ。

 

飛鳥が都だったのは六世紀末から八世紀初頭の百十八年間ですが、昔過ぎて判らないコトが未だに多く、用途不明の巨大な石造物が幾つも。ご覧のユーモラスな顔をした「亀石」も、ナニなのか判ってません

 

バブル期はシステム手帳を使ってましたが、当時はソレが流行ってたから持ってただけで、今考えると・・タダ重かっただけですヨ。電子手帳だった時期も有りますが、結局はシンプルな冊子状のが一番便利ですゼ。

 

ですがドウせなら面白いモノをと愛用してるのが「県民手帳」と云う、各県の県庁が発行してる「その県内じゃ便利なモノ」で、私ぁ毎年違う県のに変え乍ら使ってますネ。何しろ地元の東京都は頑なに出さンから。

 

亀石はスグ近くの「仏頭山橘寺」さんの境内隅を示す石標と云う説が有力の様ですが、驚く勿れココは「聖徳太子サマ生誕の地」だソウで、お寺は太子サマが建立されたとか!御本尊も太子サマだったりします

 

だもんで「去年はさいたま市」「一昨年は静岡県」「一昨々年は島根県」と脈絡無いですが、今年はナゼか奈良県!深い理由は全く無く、日本橋へ年末参った際に奈良県のサテライトショップで偶々見付けたから。

 

県民手帳はその県の各種統計が載ってるだけじゃ無く、その日毎の伝統行事等が記されて、ヒマな時にソレを見ると行きたく成っちまう。本来は県民向けのモノですが、余所者にゃ旅への誘いの様に思えるのヨ。

 

明日香村全域は昭和五十五年(1980)制定の「明日香法」により、開発に厳しい規制が課せられてますが、一つの自治体をソコ専用の国の法律で縛ると云うのは全国唯一の筈。お蔭で古い街並みが残ってます

 

てな訳で奈良へ向った私メ・・漸く前フリが終りましたが、ソレを意図した訳じゃ無いでしょうが、すっかり奈良県庁の術中に嵌った感が。ならばせめて県庁から遠いトコに参ろうと、平城京より遥かに古い飛鳥京へ。

 

聖徳太子サマや蘇我家等々が千四百年ほど前に活躍した、日本最初の都ですナ。江戸時代が専らの講釈師にゃ守備範囲外過ぎますが、その分興味が募るわいと・・県民手帳に誘われた旅は明日に続きますヨ。

 

ナゾの石造物だらけの明日香村ですが、中でも一番大きくて有名なのが「石舞台古墳」。飛鳥宮で専横を振った豪族・蘇我馬子さんの墓だとされ、元々は土に覆われた巨大な方形墳だったとか。石全体の重さは二千三百トンに及び、多武峰の麓から切り出されたとされてますが、ドウやって運んだのか?なぜ露出してるのか?昔すぎてナゾだらけです

 

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★明日も「奈良県高市郡明日香村」への訪問記です★


(参考リンク)
★「日本のはじまり、飛鳥」明日香村観光ポータルサイト旅する飛鳥HP
★「あすかであそぼ」明日香村地域振興公社HP

★「明日香で最高の観光をしたい!外せない人気観光地17ヵ所まとめ」KAUMO HP

★「国営飛鳥歴史公園」同公園事務所HP
★「多武峰」関西の山歩き&ハイキングHP
★「飛鳥の見どころ 石造物」明日香村役場HP
★「聖徳太子御誕生所」明日香 仏頭山橘寺HP
★「橘寺
(たちばなでら)」古寺巡訪HP
★「明日香・飛鳥」一路一会HP
★「石舞台古墳」国営飛鳥歴史公園HP

★「石舞台古墳[奈良県]」人文研究見聞録ブログ

★「県民手帳」奈良県庁HP
★「陀羅尼助丸とは」藤井利三郎薬房HP

★「味覚糖 陀羅尼助飴」UHA味覚糖HP
★「陀羅尼助丸の飴だって!?意外と美味しい『味覚糖 陀羅尼助飴』」奈良に住んでみましたブログ


(関連する記事)
★「092 【揚げモン02】平城京の前の都はどうなってンのか」
★「141 たまにはウダウダしてみませんか」
★「142 百万石の城下町・大和郡山」
★「909 【揚げモン35】大和郡山城と『駅前ころっけ』」
★「910 【やきそば57】『スタミナ焼きそば』と京都より凄い今井町」

★「1676 【名物パン178】『パピロ』と日本最古の神社・・桜井」

★「2949 【お米料理285】黄昏の二月堂と『BFPのエアーズロック』・・奈良市」
★「2950 【お米料理286】闇夜に輝く五重塔と『メガオムライス』・・奈良市」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(今回の大寒波で明日香も雪化粧に成ったとか、キレイだったろうネ)

東京都や大阪府は出してませんが、殆どの県が毎年発行してるのが「県民手帳」。営利目的のモノじゃ無いンでお安いし、ヒマな時は読みモノ代りに使えるンで便利だったりしますが、奈良県民手帳はとにかく奈良県の情報ばっかり載ってます!そんな奈良の名物と云えば、吉野の山中で修験の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)サマがキハダの樹皮から煮出して作った万能薬「陀羅尼助(だらにすけ)」。ハッキリ云って苦いだけで少しも美味しく無いですが、生薬由来のモノだから仕方無いですナ。その大問題に真正面から向い合ったのが、奈良県内に工場が在る「味覚糖」さん。黒糖とハーブを配合するコトで、あの陀羅尼助が美味しく成っちゃったから面白い!今は関西地区だけの販売ですが、コレって油田を掘り当てた様な・・関東でも早く売り出して下さいナ




| 2018.02.09 Friday (00:15) | 奈良は国のまほろば | - | - |
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| 2018.02.23 Friday (00:15) | - | - | - |
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