きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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阪急京都線の特急がノンストップ運転をしていた頃に激走していた懐かしい電車が、嵐山へ向かう支線でノンビリ走ってましたヨ。最近ドウも見なくなったナと思ってたら、こんなトコに居たとは・・お久しぶりです

 

冷たい朝の梅田駅から、通勤客で混雑する阪急電車で京都へ向かった私メです。大阪と京都の間の移動は渡辺橋の一件以来、なるべく京阪電車を使うコトにしてますが、今回は敢えて洒落たマルーンの阪急で。

 

この日の第一目的地がその沿線だった・・と云う理由だけですが、往年の大スターたる特急用電車が支線に回され、ノンビリ余生を送ってるとは知りませんでしたネ。桂駅でコレに乗り換え、懐かしくて涙が出そう。

 

京都のメインストリート「四条通り」の西のどん突き(突き当たり)に在るのが、全国の神社の中で四番目に尊い「松尾(まつのお)大社」さま。洛西を広く領した秦一族の氏神で、大宝元年(701)の創建とされてます

 

余りに懐かしいンで何時までも感慨に浸ってたかったンですが、阪急嵐山線はたったの三駅・四kmしか無い短い路線で、目的地の最寄り駅まで僅か五分の短い旅。また機会が有ったら、是非乗りたいモノですナ。

 

ソレはさて置き・・青空療法でアチコチを歩き廻る徒然に、方々の神社に「身体を治して下さい」と願い続けて参りましたが、苦闘の甲斐有って少しずつ良く成って来ましたンで、中間報告に参らねばと私ぁ思うンです。

 

松尾山(223m)の麓に鎮座する松尾大社サマは、東の賀茂神社と並ぶ西の王城鎮護の社で有ると共に、「お酒の神様」として崇拝されて来たトコ。境内は有名酒蔵から献じられた、菰樽が山積みだったりします

 

世界中全ての神様・仏様は、高邁で有られるが故に衆生からの様々な願い事を受け付けられてますが、コレって願ったら終わりと云う様なモノじゃ無く、願った側もソウしたからにゃ懸命に努力せねば成らぬと思う。

 

勿論その願いの軽重にも依りますが、真摯な心掛けなればこそ神仏も引き受けて下さる訳で、どの程度頑張ってるか時々確認して貰わねば、如何に全能なる存在でも天祐神助の仕方が判らなく成っちまう様な。

 

松尾大社サマを詣でた後、嵯峨街道をブラブラ歩きましたら・・平安末期の歌人・西行法師ゆかりの「西光院」と云うお寺!ココは法師が出家して最初に結んだ庵だったソウで、コレだから京都は油断出来ません

 

元々が大酒呑みだったのに、服薬治療の禁忌だからと絶対禁酒を命じられてた三年近く・・納得してましたが、再び呑める様に成りたい。その為にゃ早く身体を治さねばと願った松尾サマ。闘病の末、無事解禁に。

 

但しまだ条件付きですし、再発したら困ると臆病に成った様で、お酒を買い込んでも・・余り呑めません。でもソレって不自然だし窮屈だし寄席芸人らしく無いしで、報告がてら改めて「呑める様に」と願った私メです。

 

ブラブラ歩いてたら嵐山の渡月橋まで出てしまった・・桂川を渡れば嵯峨野ですナ。ココまでは擦れ違う人も殆ど居なかったンですが、対岸は京都屈指の大観光地・・特に外国人観光客の多いトコ。エライ混雑に成ってる筈ですが、意を決して渡るコトとしますか。明日に続きます

 

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★明日は「京都府京都市右京区嵯峨野」への訪問記です★


(参考リンク)
★「京ごよみ」京都市観光協会HP
★「京都観光Navi」京都市産業観光局HP
★「京都 西京区の情報サイト」京えにしHP
★「洛西総氏神 醸造祖神」松尾大社HP
★「酒好き必見!松尾大社は日本一の酒の神様」趣味時間HP
★「松尾大社に聞く【前編】−神社と日本酒、なくてはならない間柄−」聖地巡盃HP
★「嵯峨街道・西行法師」ふらり京都、旅して日本ブログ
★「嵐山の西行法師の住居跡
(西光院)」京都を感じる日々☆古今往来Part2・・京都非観光名所案内ブログ
★「渡月橋の由来」保津川遊船企業組合HP
★「嵐山なび」阪急電鉄HP

★「阪急6300系−嵐山線リニューアル車」Re−Urbanization 再都市化ブログ
★「松尾大社の『酒かす大根』」京つけもの もりHP
★「近畿で『木枯らし1号』が吹く中、松尾大社に行く
(酒かす大根、酒かすたけのこ)」お墨付き!HP

(関連する記事)

★「2029 【名物パン220】氷雨ふる嵯峨嵐山で『カスクート』を」
★「2395 【保存食品59】お酒の神様と『酒かすたけのこ』・・松尾大社」
★「2419 【保存食品60】化野念仏寺に捨てた心と『くき大根』・・嵯峨野」
★「2453 【保存食品64】比叡山に対抗した大師と『京の手割大根』・・嵯峨野」
★「2894 【スイーツ231】真夏の朝の嵯峨野と『笹巻きの葛饅頭』」
★「3039 【団子饅頭112】ナゾの三柱鳥居と『ゆず餅』『みかん餅』・・太秦」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」


(早く次の御報告に行けます様に、頑張ってお酒を呑みませんと・・?)

基本的に私ぁ極端な人間なモノで、絶対禁酒の間は例え甘酒だろうと酒かす由来のモノは避け捲ってましたが、例え条件付きでも禁酒も解けましたンで、以前ほど忌み嫌わなく成りましたネ。さて松尾大社サマはお酒の祖神ですンで、境内にゃ醸造の資料館が在ったりしますが、ソコに併設されてるのが京都の漬物屋さん。前回詣でた時はココで竹の子の漬物を買いましたが、今回は「酒かす大根」を。名前通りに酒粕の中に大根が漬けられてるだけのモノですが、禁酒中だったら絶対に避けてましたナ。ですが松尾大社の縁起物の様ですし、こんなトコからでもお酒に挑まねば!極端過ぎますが、本人は真面目だったりします




| 2018.02.24 Saturday (00:15) | 京都上ル下ル・洛外 | - | - |
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| 2019.11.17 Sunday (00:15) | - | - | - |
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