きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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3255 【麺類色々318】百五十万都市の賑わいと「まぜタン」・・川崎区

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神奈川県内じゃ二番目に多い乗降客数(約21万人)を誇るのが、川崎区と幸区の境界に建つ「JR川崎駅」。昔はチョット汚い駅でしたが、七年前に東口広場が大改装され、百万都市の玄関口らしく成りましたネ

 

普段は旧中山道・板橋平尾宿の拙宅から都内をテクテク歩いて居りますが、今日は川を越えて神奈川県へ参った私メです。ドウ云う訳か23区の端を流れる川の対岸は、「川」と云う字の付いた大きな市が多い。

 

荒川の向こうは埼玉・川口市、江戸川の向こうは千葉・市川市、そして多摩川の向こうは神奈川・川崎市。中でも川口は我が板橋区の対岸ナンで時折(歩いて)出掛けてますが、市川なんて何年行ってないだろう。

 

もう一つの川崎は何度も通過してますが、街中へ参る機会や用事がナカナカ無く、偶には行きたいナと思い続けて約四年。要するに発病して以来訪ねてない訳で、リハビリ気分で覚悟を決めて渡るとしますか。

 

一枚上の画像の川崎駅は東海道線・京浜東北線・南武線のJRだけですが、東口を出ると目の前を通過して行くのが京浜急行の赤い電車。京急の川崎駅は少しズレたトコに在り、乗り換えるのはチト不便ですネ

 

多摩川を挟んで大田区と隣接する川崎は、東京に一番近い百万都市。川口も市川も堂々たる五十万都市ですが、川崎は百万どころじゃ無く、調べてみたら百五十一万も人が住んでるソウで、コレは全国で七位!

 

しかも人口は増加し続けてるらしく、何年か前に京都市(百四十七万)を抜いただけじゃ無く、近い内に六位の神戸市(百五十二万)を上回るのは確実で、むしろ五位の福岡市(百五十七万)を猛追する勢いナンだとか。

 

私ぁ板橋の生まれで今も住んでるから(育ちは違いますが)、関東に五つも政令指定都市が在るのに、ドウしても東京しか詳しく無かったりしますが、川崎がそんなに大きな市だったとは・・。改めて今更ビックリばかり。

 

京急電線路に並行する様に全屋根式のアーケードが続くのは、川崎の中心街とされる「銀柳街(ぎんりゅうがい)」。空襲で焼け野原となった川崎市中心部でいち早く復活した商店街で、ホント賑やかなトコです

 

沖縄県よりも人口が多いのに、面積はその半分ぐらいしか無く、東京と横浜市の間を多摩川沿いに細長く延びてますナ。七つの区に分れてますが、一般に川崎と云えば川崎駅やら川崎大師サマやらの「川崎区」。

 

講釈師っぽく言えば「旧東海道の二番宿・川崎」の在ったトコで、十数年前にその痕跡を探しに歩き廻りましたが、京浜工業地帯の発展や空襲やらで殆ど残って無かった様な。アレから多少は整備されましたかナ?

 

東京や横浜にゃ負けますが、ソレでも地方の大都市を圧倒する賑わいの商店街や歓楽街が広がり、多少物騒なトコが有るけれど、如何にもソレが工業都市らしい雰囲気を醸してた覚えが。ただソレは以前のコト。

 

さいか屋跡の裏手に聳えるのは、「日本初のシネコン」チネチッタを中核とするSC「ラ・チッタデッラ」。イタリア語で"砦"と云う意味ですが、開場から三十数年経っても異様な威容は健在で、今も大賑わいです

 

気分はすっかり浦島ですが・・私メが病魔に負けかけてた三年前に、駅前の一等地に在った地元資本の老舗百貨店「さいか屋」が閉店し、川崎は全国で唯一デパートが存在しない政令指定都市に成っちまってる!

 

郊外に巨大SCがドンドン出来た影響で、地方のデパートが潰れるのは判るけど・・川崎ほどの大都市でもソウなのか。事に依るとエラク寂れちまってるンじゃ有るまいか、そんな心配をしつつ四年ぶりに中心街へ。

 

ですが週末の賑わいは大したモノで、拙宅近くの大繁華街・池袋よりも混んでるかも。むしろ人熟れに疲れ果てた位で、東京とも横浜とも違う雰囲気の街を久しぶりにブラついて、他人事ながら安心した私メです。

 

川崎駅周辺で一番賑わってのは旧来の繁華街・東口じゃ無く、西口の真ん前に在った東芝の本社工場跡を再開発したSC「ラゾーナ川崎」でしたネ。ココも開場から十年以上経ちますが、二度目の大リニューアルが進行中で、来月末にソレが完成するンだとか。大きな駅前に在る郊外型のSC?ってな感じのトコで、チョット不思議な気分に成りましたヨ

 

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★次回は「埼玉県鴻巣市」への訪問記です★


(参考リンク)
★「川崎日和り」川崎市観光協会HP
★「川崎駅周辺の地域情報サイト」e−タウンかわさきHP
★「川崎でちょっと大人の週末。のんびり観光スポット10選」たびこふれHP

★「“危なそうな街”から“住みやすい街”へと変貌を遂げる川崎市」SHINOKEN WAYS HP
★「川崎『駅前』のにぎわいはなぜ続いてきたのか」東洋経済オンラインHP
★「花とステンドグラスのある街」川崎銀柳街商業協同組合HP
★「東海道への誘い 川崎宿を歩く」国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所HP
★「LA CITTADELLA」チッタグループHP
★「旧さいか屋川崎店、解体へ 川崎駅東口」カナロコ 神奈川新聞HP

★「パルコ/旧・さいか屋川崎店跡地に『川崎ゼロゲート(仮称)』出店」流通ニュースHP
★「ラゾーナ川崎プラザ」三井不動産HP
★「創業55年」元祖ニュータンタンメン本舗HP

★「川崎市を中心に店舗を構える『元祖ニュータンタンメン本舗』その魅力に迫る!」知の冒険HP
★「京町 元祖ニュータンタンメン本舗イソゲン(本店:まぜたん)」川崎周辺の居酒屋&ラーメン・ブログ

(関連する記事)
★「324  【関東三大師01】初詣は混むから、川崎大師に今行こう!」
★「854 【名物パン63】川崎の人工ビーチと『アメリカンなランチ』」
★「1153 【国内で海外旅行08】チャイナとコリアとアメリカと‥川崎」
★「1679 【麺類色々121】川崎発祥『ニュータンタンメン』と川崎駅前」
★「1893 【やきそば201】デパートの無い百万都市と『川崎の焼きそば』」
★「1894 【お肉料理59】人食い鮫と『鯨の竜田揚げ』・・川崎東扇島」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

 

(驚くべきコトにJR川崎駅は、『日本で最初の途中駅』だソウです・・)

川崎は焼肉料理の発祥地だったりしますが、もう一つ忘れちゃ成らない名物が「ニュータンタンメン」。在日朝鮮人の多い土地柄とあって、ニンニクをタップリ効かせた唐辛子味の玉子溶きラーメンで、半世紀ほど前に誕生してチェーン店が川崎や横浜に結構在りますが、川崎駅から少し離れた京町が本店で、地元のJリーグ「川崎フロンターレ」のスタジアムで何とか出したいが、スープが多いと食べ辛いと云うンで考案されたのが、ソレの少ない「まぜタン」。濃くて辛い汁を絡めながら食べるモノで、フツーのニュータンタンメンと違って辛さが選べない!その代わりにゴマ油が効いてるンで・・意外とアッサリ行ける。ですがニンニクがゴロゴロしてるのは同じで、食べると体臭がエライ事に成りますが、若い女性達も大喜びで啜ってるのが、如何にも川崎らしくて宜しいです




| 2018.10.12 Friday (00:15) | 好きです川崎愛の街 | - | - |
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| 2018.12.14 Friday (00:15) | - | - | - |
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