きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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3391 【お米料理349】氷雨降る栃木市で「岩下の新生姜爆弾おにぎり」を

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関東平野が「平成最後にして最強の四月寒波」に見舞われた日、その北端の日光へ雪見に参ったのは昨日ご案内しましたが、余りに寒いンで下山を決めて・・東武電車で栃木市へ。標高が下がるにつれて車窓は雪景色じゃ無く成りましたが、電車の顔はご覧の通り・・雪塗れです

 

日光発の各駅停車の終点・新栃木駅から少し歩くと、日光例幣使街道沿いに古い街並みの残る在郷町「嘉右衛門町」に出ますヨ。昭和初期に新たな道路が開通するまで賑わったトコらしく、その当時の蔵の街がそのまま残ってますナ。レトロ風なバスがちょうど走って来ました

 

嘉右衛門町から繁栄を奪った新道のお陰?、例幣使街道の旧道には車が殆ど通らないンで・・伝統的建造物群保存地区(重伝建)に指定された街をノンビリ見て廻りたいンですが、何しろ季節外れの悪天候。雪こそ止んだモノの、冷たい氷雨じゃお店は殆ど開いておらず、あぁ残念

 

嘉右衛門町の南端に聳えるのは、閉店した地元百貨店の建物を再利用した栃木市役所。その一階に日光金谷ホテルのパン屋が新たに開店し、栃木県南のソウルフード「芋フライ」を模したジャガイモ入り揚げパン()と、岩下の新生姜を練り込んだカマンベールパン()を発見!

 

市役所より南側は、城下町から例幣使街道の宿場町に変わった「栃木宿」。四方に通じる街道と、巴波(うずま)川の水運の結合地として栄えたトコで、栃木県の県庁も当初はココに置かれた位。県庁は後に宇都宮へ移されてますが、県名はココが県都だった頃と変わらぬ栃木です

 

往時は巴波川沿いに延々と蔵屋敷が並んでたソウで、今でも何軒か残ってますネ。春に来るのは二年ぶりですが、その時も小さな鯉のぼりが川を沢山泳いでました覚えが。ですがこんなお天気じゃ、ノンビリ楽しもうと云う輩は私メ以外にゃ居らず、遊覧船は欠航と成りましたヨ

 

巴波川沿いの雰囲気が好きで前から時々参ってますが、朽ちてる蔵が結構多かった初めの頃に比べると、随分キレイに整備されたのに感心しますヨ。今じゃ観光地の埼玉・川越市が似た状態から再生した様に、栃木市もソウ成りたいンでしょうナ。私ぁ静かな方が嬉しいですが

 

川沿いから某所へ寄り(後述)、その後向かったのが・・最近妙に嵌ってる「New Ginger Museum」。館内至る所、岩下の新生姜のピンク色に染まってますが、目的は先日から展示されてるプジョーのスクーター「ジャンゴ」。偶々新生姜色だっただけですが、入口奥の目立つトコに

 

もちろんピンクじゃ無いですが、ショールームで試乗までさせて貰ってジャンゴを検討中の私メ。もう少しエンジンが大きければネ・・125や150じゃ小さ過ぎますわいナ。悩んでる時は御神託を得るのが一番ですが、館内奥のジンジャー神社に願って良いモノなのか?コレに限らず「New Ginger Museum」はトコトン新生姜に拘って遊び倒して居りまして、この態度が実に素晴らしい!冗談は半端にやると情けないだけですが、ココまで徹底的にふざけると逆に尊びたく成ります。一度お出かけ下さいませ、ホント凄いです。コレに怒る人はタダの野暮です

 

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★明日は「岐阜県大垣市」への訪問記です★


(参考リンク)
★「鯉のいる街、蔵の街」栃木市観光協会HP
★「『小江戸』栃木市のご案内」とちぎ小江戸ブランドHP

★「栃木市を元気にする市民のためのポータルサイト」栃木市ドットコムHP

★「栃木県で小江戸を満喫♪『蔵の街』を観光しよう!」icotto HP

★「もう一つの蔵の街・栃木市『嘉右衛門町』」レトロな風景を訪ねてブログ
★「嘉右衛門町がアツい!の巻」ひばらさんの栃木探訪ブログ
★「うずま川河岸跡」栃木県の土木遺産HP

★「蔵の街とちぎ」佳景探訪HP
★「蔵の街整備の歩み」栃木市役所HP

★「うずまの鯉のぼり」栃木市観光協会HP

★「明治初期から続く伝統と名門の味」金谷ホテルベーカリーHP
★「栃木市 東武で日光金谷ホテルベーカリーに巡り合う」朝夫人の美味探訪記ブログ
★「【栃木店限定】金谷ホテルベーカリー×岩下の新生姜コラボ商品『新生姜ブレッドミニ』新発売。」岩下食品HP
★「食卓に、あたらしい笑顔を届けたい。」岩下食品HP

★「新生姜のある幸せを感じるミュージアム」岩下の新生姜ミュージアムHP
★「安全です!新鮮です!!」とりせんHP

★「岩下の新生姜爆弾おにぎりが美味すぎる。とりせん蔵の街店に行ってみた」HP
★「プジョーは、いま現存する、世界でもっとも古く、誉れ高き伝説を持つ二輪車ブランド。」プジョーモトシクルHP

★「岩下社長のラブコールが実現 プジョー新型『ジャンゴ』と『岩下の新生姜』がコラボ、特別仕様の世界で1台のスクーターが完成」exciteニュースHP

(関連する記事)
★「046 【麺類色々02】野州佐野の耳うどん」

★「047 【揚げモン01】野州佐野で芋喰って泡喰った」

★「081 【粉なモン02】げに恐ろしきチャルメラシューマイ」

★「091 【スイーツ04】佐野のカンロはとっても甘露」

★「484 【名物パン41】佐野はホントにもったいない」

★「895 【やきそば54】もと県庁都市・栃木と『じゃがいも入り焼きそば』」
★「896 【講談の舞台10】佐野源左衛門の駆付け‥佐野市」
★「897 【揚げモン34】田沼意次公と田沼の『唐揚げ』」
★「1347 【関東三大師06】金金キラキラ!佐野厄除け大師」
★「1437 【スイーツ83】日本一の道の駅と『いちごジェラード』‥旧田沼町」

★「1439 【スイーツ84】『天然氷のカキ氷』と干瓢の故郷‥壬生町」
★「2790 【今川焼き71】栃木の小京都の桜と『パンヂュウ』・・足利」

★「2810 【やきそば311】鯉舞う蔵の街で『じゃがいも入りカレー焼きそば』を・・栃木市」

★「3263 【お米料理328】新生姜ミュージアムで『ピンクニュージンジャーカレー』を・・栃木市」

★「3264 【スナック91】北関東の小江戸で『新生姜ポテトチップス』を・・栃木市」
★「3390 【煎餅お餅28】春の大雪降る日光で『甚五郎煎餅・いちごミルク』を」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

 

(雪が降ってた日光より、氷雨に成った栃木市の方が寒かったです)

新生姜ミュージアムへ向かう前に寄ったのは、巴波川近くのスーパー「とりせん蔵の町店」。とりせんは群馬資本の地場スーパーですが、栃木県南部にも店舗網を広げて居り、岩下食品さんとコラボして蔵の町店だけで、新生姜を使ったナゾのお弁当類を売ってますナ。この日は刻んだ新生姜とおかかをご飯にかけた「岩下の新生姜ご飯」と、刻んだ生姜をタップリ入れて炒めた「岩下の新生姜炒飯」・・生姜が効きすぎて口ン中が痺れる位!ですが一番スゴイのは画面下のピンク色の塊、題して「岩下の新生姜爆弾おにぎり」で一個350gの重量級。炊き込み御飯で巨大な円球を造り、スライスした新生姜を何枚も載せてラップで包んで並べて有りましたが、正直コレ一つだけでお腹が膨れそう。ですがドウせだから食い意地を張り、お弁当まで平らげたら・・もう新生姜は勘弁して!だもんでミュージアムで食べられたのは、新生姜味のするソフトクリームだけ。ま、身体が自ずとポカポカしたのは事実ですが




| 2019.04.14 Sunday (00:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
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| 2019.12.08 Sunday (00:15) | - | - | - |
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