きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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056 那須与一は神田の生まれだってねぇ


那須与一って、ナント十一男坊だから「与一」って云うコトを知ってた?

栃木県の北部へ以前ツーリングに行った時、私ぁ帰りが大分遅くなりまして辺りはスッカリ暗闇と化してしまったンですが、その時にキレイに輝くネオンサインを見付けたンですヨ。それが・・写真の「パチンコ神田城」だったンです。

私ぁ「神田鯉風」という芸名でございますが、この内「神田」の部分は苗字じゃございません、屋号でございますヨ。同じ寄席仲間・噺家サンたちの三遊亭や柳家等と同じでございます。何とぞココをまずはご承知戴きたいンです。

私らは日本中方々に行かせて戴くンですが、地方に行くと困ってしまうのが私メのコトを「神田さん」と呼ばれてしまう事ナンですネ。普通に有る苗字なモンですから、善意から「神田さん」と呼んで下さるンでしょうが困るンです。

ご案内の通りアレは屋号でございまして、私の場合は「鯉風さん」。ウチの師匠ならば「松鯉先生」とかと呼んで戴きたいンでございます。我々の勝手な我が侭だと判っちゃ居りますが、気合が変わってきますンでお願い致します。


説明は全てこの写真に任せましょう。城の土塁の中は現在は畑です

だもんで神田という字に私ぁ敏感に反応してしまうンです。さてパチンコ神田城は栃木県那珂川町(旧小川町)に有りまして、ココを初めて見つけた時は既に暗闇。その時は仕方泣く泣く想いを後に残して私ぁ引き上げたンです。

で、調べてみるとパチンコ屋の前にお城が有るンだって、しかも大変ナノが。この神田城は源平「屋島の合戦」の英雄として知られる那須与一宗隆公の生まれたトコロらしいのヨ。ナンだって与一つぁんだと、そりゃ放っとけねぇ。

私メがウチの師匠の講談で初めて聞いたのが、確か那須与一公「扇の的」の筈ナンですヨ。いや物凄い迫力ですっかりショックを受けまして、思わず講釈師の道を選んでしまったンですが、そうか与一つぁんは神田の生まれかい。

あの根多は私メには向いてない様ですが、それでも嬉しいじゃないですか。高い土塁の中に屋敷のある中世以前の拵えのお城ですが、土塁が完全に近い形で残って居るのに私ァ驚きました。よし神田城、お前もウチの一門だ。

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★明日は「東京都板橋区」への訪問記です★

★「観光情報」栃木県那珂川町役場HP 
http://www.town.tochigi-nakagawa.lg.jp/
22kankou/index.html

★「那珂川町」栃木県WEB観光案内所HP 
http://totitabi.ame-zaiku.com/nakagawa/nakagawa.html

(古代の官衙跡やら遺跡古墳が沢山有って、ナカナカ面白そうな町でした)

ちなみにコレが現在の神田城の土塁の中。屋敷跡は畑に成ってます




| 2010.01.04 Monday (08:20) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
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| 2019.06.24 Monday (08:20) | - | - | - |
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