きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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030 安珍さんのキーワードは「南湖」!!

      
まさか安珍坊の出身地が白河だったとは・・。清姫さまもビックリ!!

別に仕事だった訳でもないのに、私ぁ三ヶ月連続でみちのく白河まで行ってしまったンですよ。ナゼなら前回チョット気に掛かるコトが有りまして、それが残糞感の様に気持ち悪かったモンですから・・。それが上の石碑ナンです。

「娘道成寺」で有名な安珍サンって白河のご出身だったンですなぁ・・、私ぁ全く覚えてませんでしたヨ。このお話は興味が有ったンで、以前和歌山県日高川町の道成寺まで行きまして、副住職サンに絵解きしてもらいました。

講釈師だからって特別扱いしてもらった訳じゃ有りませんヨ。道成寺を拝観すると小野俊成副住職が誰にでも絵解きして下さるンですが、この副住職が私メの仲間にいや良く似てらっしゃるンです、上方講談の旭堂南湖クンに。

声質といい口調といい、雰囲気といい顔の作りといい、生き別れに成った双子と言っても間違いではない位に瓜二つ。私ぁ「南湖メ、妙なバイトしてやがんなぁ」と思った位でして、笑っちゃう位にそっくりナンですよ本当に。


「ダンススタジオ清姫」は安珍堂の斜め前。残念乍ら潰れてました・・

さて白河には「南湖公園」という大きな公園があります。城の南の湖のある公園だから「南湖公園」。ココは「寛政の改革」で有名な松平定信公が約二百年前にお造りに成られた日本最古の公園でして、名物は「南湖だんご」。

旭堂南湖クンの独演会の名前も「南湖だんご」。私ぁ彼が先代の旭堂南陵先生の楽屋へ入門願いに行った時、たまたまその楽屋に居ましたンで以来気にしてるンですが、いつぞや言ってましたナ。「兄サン、白河連れてって」

以来十数年経ったンで流石に自分で食べに行ったでしょうが、彼の独演会の名前が「南湖だんご」なのはココから来てる筈ナンです。そんな白河が安珍さんの出身地とは不思議なご縁、やっぱ副住職は南湖ナンじゃないのかな?

現時点では東西合わせて七十九人しか居ない講釈師。私ぁここ数年彼と同じ高座に上がってませんが、インテリ講釈師・旭堂南湖クンのコトを安珍サンのお陰で思い出しました。たまには一緒に仕事したいモンですなぁ。

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(参考リンク)
★「旭堂南湖の断酒の肴」ブログ 
http://dansyu.blog.so-net.ne.jp/
★「南湖四季礼賛」白河市観光協会HP 
http://www.shirakawa.ne.jp/~kyokai/nanko/
★「ふくしまの舞台 ー安珍堂ー」みんゆうNet・HP 
http://www.minyu-net.com/tourist/butai/080710/butai.html

(「安珍・清姫」と「安寿と厨子王」がこんがらがるのはナゼなんでしょうか)
        
一番上の画像から一キロほど奥へ入る、コレが安珍サンのお墓です。




| 2009.12.05 Saturday (08:35) | 負げるな!福島中通 | - | - |
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| 2019.12.13 Friday (08:35) | - | - | - |
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