きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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013 美作勝山、のれん揺れる城下町

町並み保存地区にて。郵便の昔のキャラクターって、コレでしたよねぇ

ゆえ有って岡山県北部、もとの美作国(みまさかのくに)へ行って来たンです。ナニしに美作に行ったかといえば、「これまであンまり行った事が無いから」という理由に尽きてしまうンですが、ま、適当にブラ〜リブラブラして来ました。

その最中、何気なく立ち寄ったのが勝山という街。「中国勝山」という駅名をナゼか覚えてたンで存在だけは知ってたンですが、実際に行くのは初めて。数年前に町村合併が有ったらしく、現在は真庭市の勝山町というらしいです。

津山から米子方面への国道をレンタカーで私ぁ走ってましたらば、何だかアート的な「木製アーケード」が有りましたンで、「面白そう」と入ってみれば奥に素敵な古い町並みが残ってました。人呼んで「勝山町並み保存地区」。

鎌倉以来の名門譜代大名・三浦家、ココは二万三千石の城下町。幕政の初期には若年寄も務めたナカナカのお家柄。この勝山藩の江戸留守居役を代々して居たのが、ナント鳩山クルッポ現首相のご先祖様ナンだってさ!

そういえば「何度か行った、東京谷中の大名時計博物館はココ美作勝山藩の下屋敷跡だったなぁ。その隣りを三浦坂というのは、ココのお殿様にちなンだ名前だった筈」と、講釈師らしく「余計な講釈を垂れた」のは当然のコトです。

やがて岡山の街を流れる旭川の上流沿いにココは位置してまして、町並みを「努力して残した」のでは無く、恐らく時代に「取り残されてしまった」モノを今になり、やっと価値に気付いてナントカシヨウと綺麗に整えたンでしょうな。

観光地化ばかりが脳じゃ無い事は判っちゃ居りますが、私ぁ「ドウニカすりゃココは売り出せそうだなぁ。ハードは残ってンだし、後は賢い奴がソフト面をドウニカすりゃ」と国中アチコチで、銀行員の倅らしく思う事が多いンです。

草木染めの工房が有ったからかな?保存地区の通りに面した家の軒先にご商売にちなんだモノ・或いは抽象的なモノと、それぞれ綺麗なのれんが掛けられてまして、ココには賢い人が居るンだなぁと私ぁ感心いたしました。

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★次回は「福島県会津若松市」への訪問記です★

(参考リンク)
★「まにわへいこう」岡山県真庭観光連盟HP
http://www.e-maniwa.net/
★「おかやま観光案内」岡山県庁観光物産課HP
http://www.pref.okayama.jp/sangyo/kanko/
kanko_shift/13plan/13_a.html


(いつかまた行きたいモンであります)



| 2009.11.03 Tuesday (10:22) | でろぉえぇ岡山北部 | - | - |
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| 2019.10.16 Wednesday (10:22) | - | - | - |
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