きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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099 【お魚料理03】うなぎ美味いか、あなご美味いか

      
下関市の「() ほんぽ」の「真あなご茶漬」。嫁の実家・福山で買った

名産特産として名は高いモノの、その実ソコが主な産地じゃ無いってモノは結構有りますよねぇ。かつてはソコで沢山作られて居たンだけれど、様々な情勢状況等によって作られなくなり、今ではブランドだけが残って居るモノ。

例えば下関市の南風泊市場の名産として名高い「とらふぐ」も、数年前からナゼか愛知〜静岡西部沖に掛けてが主漁場に変わったらしいンです。でも残念乍らブランドが弱いんで、南風泊まで運んで取引されるンだそうですヨ。

私メの故郷・静岡県が名産とされる「わさび」もどうやら信州産が多いらしく、「お茶」も九州から運んで来たのが多かったらしいンです。尤もお茶は産地名を明示するルールに変わったらしく、今は県内産のみが静岡茶ですが。

もう一つの名産「鰻」も静岡県内では現在余り生産されず、養鰻場は愛知の一色町が日本一。それに輸入モノが幅を利かせてまして、姿形は似てても種類の違う鰻クンが、専ら「うなぎ蒲焼」としてスーパーとかで売ってますネ。


レトルト袋を温め、汁を掛ければ出来上がり。酔い醒めの朝に嬉しい

「親戚の遠縁の娘の嫁ぎ先の親戚の遠縁」的な、どうにも血の繋がらない親戚が私メには居るンです。彼は静岡・磐田市で鰻の蒲焼屋をしてまして田舎に帰る度に食べに行くンですが、ソコの鰻も愛知三河産ナンだそうな。

元は養鰻業者。どうやら思う処が有ったらしくソレを廃業して蒲焼屋サンと相成り、元の養鰻池には鱒クン達を入れまして釣り堀屋サンもやってます。評判の蒲焼屋同様に釣り堀屋も繁盛してまして、親戚としては嬉しい限り。

さて静岡西部の隠れた名物は「うな茶」。蒲焼をだし汁で食べるお茶漬けでして、私メの好物の一つナンです。ですが西日本へ行くと「うな茶」的に穴子の蒲焼でお茶漬け食べるみたいですねぇ。コレも又美味しいですナ。

穴子ってぇのは「寿司のネタ」位とずっと見下してたンですが、所変われば常識変わる。広島・福山市出身の嫁を貰い、その実家へ帰る度に嗜好は変わり、「穴子やるじゃん美味いじゃん」と思う様に成っちゃった私メです。

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★明日は「石川県の鍋料理」を食べてみます★

(参考リンク)
★「うなぎと釣り堀」しまごんHP
http://www3.ocn.ne.jp/~simagon/
★「唐戸市場・ほんぽ」下関唐戸魚市場HP
http://www.karato.jp/shop100.html

(「ほんぽ」さんの製品を、私ぁ東北でも見ましたヨ。手広くやってますねぇ)

同じ「ほんぽ」さん製のお豆。全く偶然だが板橋で売ってましたヨ




| 2010.02.15 Monday (07:45) | その他イロイロよ | - | - |
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| 2019.12.16 Monday (07:45) | - | - | - |
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