きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 046 【麺類色々02】野州佐野の耳うどん | main | 048 【お魚料理02】最期に食うのは静岡名物「黒はんぺん」 >>
047 【揚げモン01】野州佐野で芋喰って泡喰った


佐野のいもフライ屋「いでい焼きそば店」が、私ぁナンだか好きなのヨ

さて栃木県の佐野市へ行った話は続くンです。ココは講談等の「鉢の木」で有名な佐野源左衛門常世が住んで居たと言われて居る町。そして江戸期は佐野家三万九千石や、堀田家一万六千石の藩が置かれて居た古い町。

以前の記事でむかし大阪に住んでた頃のウチの嫁サンは、遥か北関東の「群馬県」と「栃木県」の区別が付かなかったと云うのを書いたンです。逆に多くの東京人には「鳥取県」と「島根県」の区別が付かないンですけれど。

やがてウチの嫁サンは大したモンで、食べ物によって両県の区別する事に成功したンでございます。群馬は左の「焼き味噌まんじゅう」の県、栃木は右の「いもフライ」の県という方法です。手段は兎も角、ま、大したモンです。

この栃木の「いもフライ」と云うのはナンとも素朴な喰いモンでございまして、じゃが芋を蒸して適当なサイズに切り、ソレを串に刺して厚めの衣を付けてフライにするだけ。そして熱々の内にソースをぶっかけホフホフ食べるのヨ。


揚げたてにソースをぶっかけ、一緒にホフホフ食べましょうヨ。ねぇ旦那

高くたって一本百円程度ですンで、栃木の学生共は学校の帰りにホフホフ食べて育つンでしょうなぁ。私ぁ同じ様に静岡おでんを駄菓子屋でホフホフ食べて育ちましたヨ。世のB級グルメと称するモンは、大抵そんなモンです。

夏はムチャクチャ暑いんで北関東に行くのを躊躇うンですが、冬にはナゼか行きたく成るンですヨ。そしていもフライだのを食べて来るンです。そのいもフライは佐野市の近辺に専門店が多いンですなぁ。こりゃナゼなのかしらん。

コレ以外にも御存知「佐野ラーメン」、前項で紹介した「耳うどん」。その内に紹介する「甘露」だの「玉葱焼売」だのと誠にヘンなモンが佐野市には沢山有りまして、私メの様なモノ好きには堪らなく面白い街でございますのヨ。

買いに行くお店が私メは決まって居りまして、上にある「いでい焼きそば店」サン。名前からお判りの様に焼きそば屋ナンですが、どうもココのいもフライが大きくて美味しくて。他にも沢山いもフライ屋が有りますンで、一度佐野へ。

にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ にほんブログ村 演劇ブログ 演芸・大衆芸能へ
↑↑ 押してもらえると更新する張り合いが出ます ↑↑

★明日は「静岡人のソウルフード」を考えます★

(参考リンク)
★佐野プレミアム観光情報HP
http://sano.yomogi.jp/indexd.htm
★「佐野にしかないなつかしい味」佐野市観光協会HP
http://www.sano-kankokk.jp/dining/din_fp_001.html

(埼玉・栃木・群馬三県は、焼きそばトライアングルでも有るンです)




| 2009.12.27 Sunday (08:15) | そりゃ栃木がいいべ | - | - |
スポンサーサイト



| 2017.06.27 Tuesday (08:15) | - | - | - |
ブログ内の検索はこちらから
このブログを書いてンのは?
profilephoto
ただいまのお時刻は?
何かと便利なカレンダー
お噂さの貯蔵庫(種類別)
お噂さの貯蔵庫(日付順)
お噂さの貯蔵庫(年月別)
他HPへのリンクの入り口
天気予報 (日付をクリックして下さいナ)
こんなのに参加してます
これまでご来場のお客様
アクセスカウンター
欲しログカラコンジュエリー市場

ジオターゲティング
RECOMMEND

 
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS