きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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840 【麺類色々45】中山道桶川宿と「田舎汁うどん」


お江戸日本橋からちょうど十里(40)、中山道・第六番宿「桶川宿」は埼玉・桶川市に現在も残ります。昔の人が一日で歩くのにピッタリな距離だった様で、江戸を早朝に立った旅人が大勢泊ったンで栄えたそうナ

東日本大震災の被災者の方々に、謹んでお見舞い申し上げます。一日も早く復興成ります事を期待してます。今はカラ元気を出して乗り切ろう

私メは板橋区板橋一丁目と云う、地名だけなら「トップ・オプ・イタバシ」みたいなトコに長年住んでるンでございますが、ココは高度成長期の住居変更で昔のステキな名前を変えさせられた街。元は「板橋平尾宿」と言ってたトコ。

「宿」と付くのは昔の宿場町だからでして、ソレは江戸と京都を結ぶ五街道の次席「中山道」の、江戸から見た第一番宿「板橋宿」を構成する、三つの町の一番江戸寄りだった地域でございます。しかも拙宅は旧中山道に面してる。

そして毎週DJをさせて貰ってるコミュニティFM局の在る、埼玉・鴻巣市も同じ中山道の宿場町。東海道沿いで育った筈なのに、妙に中山道づいてます。だから昨秋は「中山道会議」参加の為に、岐阜・中津川市まで行っちまった。

私ぁその時、鴻巣市観光協会サンがご用意のバスに往復乗せて貰ったンですが、鴻巣宿のお隣りの「桶川宿」を擁する、埼玉・桶川市観光協会サンも同様に便乗してまして、その際に「今度、桶川に行くからネ」と約束しちまった。


江戸末期創業の「旅籠」が、桶川宿には当時の建物のまんま残って居りまして、しかも現在もビジネス旅館として営業中!泊ってみたい様な気がしますが‥う〜む。観光協会サン、用事を作っちゃ貰えませンか?

私ぁ寄席高座じゃ嘘を吐きまくりな講釈師でございますが、高座を降りたら多少は誠実に過さにゃネ。ソコで機会を見付けて行って参りましたヨ、桶川宿!何度か仕事で来た事はございますが、宿場町の方へ行くのは初めてだなぁ。

JR高崎線の普通電車で、上野駅から約四十分。完全な東京のベットタウンで、果たして宿場町はマトモな状態で残ってるのか?私メが毎週通う鴻巣宿も昔のモンが大して残って無いのに‥。駅からチョット歩くと旧中山道に出る。

ココは江戸時代、全国二位の紅花出荷を誇り、日本橋からの距離がちょうど良いと云う事も有って、中山道六十九次でも有数の栄えた宿場町‥だったらしい。さて‥如何だろうか?おぉ、昔の建物が結構残ってるじゃないかいナ。

整備具合は未だですが、東京通勤圏でコレだけ昔の建物が残ってたら大したモンだ。伸び代が有るナと思いながら、旧中山道沿いの桶川観光協会サンの案内所へ参りましたら、一発でバレた!いや、その節はお世話に成りました。

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★明日は「山形県山形市」への訪問記です★

(参考リンク)
★「中山道宿場町 紅花の郷」桶川市観光協会HP
http://www.okekan.com/
★「桶川宿散歩1」Hassy−Report HP
http://www.d3.dion.ne.jp/~hassy1/ageo/okegawa/oke1.htm
★「中山道の宿場風情を残す江戸時代の旅籠‥」日本ボロ宿紀行ブログ
http://boroyado.doorblog.jp/archives/987921.html#
★「おかえりなさい」桶川・べに花ふるさと館HP
http://www.furusatokan.or.jp/

(次回はゆっくり訪ねる心算ですンで、観光協会サン宜しくお願いしますネ
)

桶川だけじゃ無いですが、埼玉県の名物は「うどん」。あの饂飩食いの大阪府より消費量が多く、香川県に次ぐ日本第二位のうどん県だったりする。「武蔵野うどん」や「田舎うどん」等と称しまして、冷たいうどんを具沢山の暖かな汁に浸けて食べる「つけじる」が主流。桶川市郊外の広大な農家屋敷を保存・転用した「べに花ふるさと館」で、茗荷やら茄子やら長葱やら地鶏やらイロイロ入ったのをツルツル啜って参りました




| 2012.01.27 Friday (08:27) | なぜかココは埼玉南 | - | - |
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| 2019.12.16 Monday (08:27) | - | - | - |
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