きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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076 ここは北の大地の始発駅・木古内


特急スーパー白鳥の車内にて。一番深い所で海面下240mだそうナ

どうやら人は突然旅立ちたくなる様でございます。一体ナニが呼んで居るか判らないけれど、兎に角行かねば成らない事が有る。「止めて呉れるなお母サン、背中の銀杏が泣いて居る。男・鯉風はドコへ行く」的な衝動ですナ。

今回の私メの衝動は「青函トンネルをくぐりたい」と云う、全く不可解なモンでございます。理由はございません、只々なんとなく世界最長の青函トンネルをくぐりたく成っただけナンです。それ以上ドウにも説明の仕様ございません。

でも大抵は何らかの事情でソノ衝動は果たせないモンなんですが、折悪くこの時私メは激しく暇でして、当然「ソンならイッチョ行ってくんべぇ」と成った訳でございます。「そうだ、男・鯉風は北へ旅立つのだ」ナンかイイですなぁ。

でも幾ら私メが暇だと云っても、青函トンネルをくぐって北の果て稚内まで行く訳には参りませんので、「青函トンネルをくぐって最初の停車駅で引き返そう」と自分自身のケジメを決めた訳でございます。さぁ切符の手配だ、旅仕度だ。


JR北海道・津軽海峡線の木古内駅。数年後には新幹線も停まるらしい

特急スーパー白鳥1号は青森駅で進行方向を変え、津軽海峡へ向けて突っ走ります。が、車内はナカナカ大騒ぎ。ナンでも前夜の札幌行き寝台特急が大雪で途中で打ち切りに成ったらしく、大勢がこの特急に流れて来たらしい。

この先の手配について、車掌サンは平身低頭丁寧な言葉で説明するのに忙しく、見ててナンとも気の毒でございました。天候に逆らえないと判ってても、寝台特急の乗客の積もり積もった鬱憤をブツける先は可哀相な車掌サン。

それでも合間に青函トンネルの説明を車内放送で行い、他の乗客を楽しませて呉れた車掌サン、ホントお疲れ様でした。こう云う人の懸命な勤勉により、世界に誇る日本の鉄道は維持されてンですなぁ。真面目さを見習わねば・・。

さて特急は何事もなくトンネルを高速でくぐり抜け、はるばる来たぞ北海道。と云っても一番南の木古内(きこない)駅ナンですが。どうやら結構停まる便だったらしく、函館に行きたかったなぁ。でもコレから木古内散歩が始るのヨ。

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★明日も「北海道木古内町」への訪問記です★

(参考リンク)
★「青函トンネル」JR北海道函館支店HP
http://jr.hakodate.jp/train/tunnel/default.htm
★青函トンネル記念館・公式HP
http://seikan-tunnel-museum.com/

(寝台特急のお客サンもホント災難でしたなぁ。冬の北への旅は大変です)

青函トンネルへの突入寸前、特急の車内から北海道・渡島半島を望む




| 2010.01.24 Sunday (08:04) | あずましいネ北海道 | - | - |
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| 2019.12.16 Monday (08:04) | - | - | - |
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