きこしめす講釈師

寄席芸人 講釈師(講談師) 神田 鯉風 の「毎日更新続行中」な旅日記でございます。
大体五百円程度の範囲で、セセコマしい雑多な勝負を連日連夜繰り広げております。
二週間から一月ほど前のお出掛け報告が殆どですが、どうかご容赦下さいます様に。
取り上げましたお料理やお店の詳細は、「参考リンク」をご覧戴きます様に願います。
「 心から こころの鬼に せめられて 身のおきどころ なき人もあり 」 by 糟谷 磯丸
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1937 【粉なモン32】備後府中で「府中焼き」を


昨日ご紹介の上下町を通る「銀山街道(石州街道)」が、中国山地を乗り越えて平野に出る処(=山からの出口)から、広島・府中市に残る古い街並みは「出口通り」と呼ばれるとか。東京のソレには無い佳景です


世間にゃ「同姓同名」の方が、時々居たりしますナ。私ぁ幸い本名も芸名も、全く同じ人に遇ったコトは無いですが、実際に居たらばヤヤコシいでしょうナ。区別する為にゃ「屋号」なり、「仇名」なりが必要に成ります。

ソレは人名のみならず、地名だって同じコト。「町村名」レベルだと重複が在ったりし、例えば群馬県じゃ数年前まで「東村」が二つ在りました。上に郡名を付けて区別してた様ですが、両方とも合併で消滅してます。

但し「市名」レベルじゃ基本的に重複は許されず、制度が出来てから全く同じ名前の市は、コレまで三組しかない。まず最初が福島県と福岡県に在った「若松市」。福島の方が先で、後から福岡の方も市に成った。

コレが大問題!何しろドッチの若松市だか判らない郵便物が、毎日大量に発生し・・郵便番号制度導入の遠因に。その他にも諸問題山積みで、福島は「会津若松市」と改称し、福岡は「北九州市若松区」と痛み分け。


厳密にゃ広島・府中市じゃ有りませんが、すぐ近くに在るのが備後国一宮の「吉備津神社」。地元じゃ「いっきゅうさん」の方が通りが良い様ですが、大同元年(806)の創建とされて居り、本殿は国の重文ですヨ

三組目は北海道と宮城県の「伊達市」で、北海道の方が平成の大合併で名前を変えるコトに成り、同時に市へ昇格の宮城の方が名前を譲って貰った筈だった。処が北海道の合併話が流れ、両方とも伊達市に。

もっと問題なのが二組目で、東京都と広島県に在る府中市。府中とは旧国ごとに在った「国府」の事でして、私ぁ「駿河国の府中(静岡市葵区)」で育ち、「遠江国の国府(静岡・磐田市)」に実家が現在在ったりします。

東京は「武蔵国の府中」・広島は「備後国の府中」で、市に成ったのは同じ昭和二十九年(1954)春。但し市制施行は備後が一日早い。処が申請は武蔵が先で、下種に勘繰ると・・備後府中は上手く遣りやがった?

尤も備後が現在四万だけなのに、武蔵は二十六万人も居り、勝負あった感が有りますネ。でも郵便局は備後が「府中」・武蔵は「武蔵府中」と区別されてますし、市街地化著しい武蔵より、備後の方が趣深いです。


「備後の方が趣深い」と表現しましたが、ココは時代に置いて行かれてるだけ・・と云う表現も出来る様な気が?ソレでも出口通りを始め、少しずつ整備されてる様で、明治五年(1872)築の料亭の建物を再活用した「恋しき」なる観光施設が、市街中心部に在りました。好ましいです


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★明日は「広島県尾道市」への訪問記です★

(参考リンク)

★「広島県の府中市」府中市観光協会HP
★「東京都の府中市」府中観光協会HP
★「ようこそ出口通りへ」石州街道出口地区まちづくり協議会HP
★「府中市の石州街道、出口通りを歩く」トシの旅ブログ
★「いっきゅうさん」備後一宮吉備津神社HP
★「吉備津神社(備後)」玄松子の記憶HP
★「石州街道・府中 恋しき物語」心のふる里 恋しきHP
★「府中市 恋しき、歴史的施設でお食事&カフェ」広島ニュース 食ベタインジャーHP
★「なぜ2つの『府中市』が存在しているのか?」都道府県市区町村HP
★「全国国府サミットin備後府中が開催されました」東京都府中市役所HP
★「備後府中焼きドットコム」備後府中焼きを広める会HP
★「府中焼き 発祥の店@古川食堂」いつも元気にごちそうさまブログ


(関連する記事)
★「876 【東京十社12】武蔵国の総社は大國魂神社」
★「1218 【お米料理79】コレこそ本当の福山名物『肉めし』」
★「1219 【名物パン106】コレも福山だけの名物『たまごパン』」
★「1633 【カレー焼19】『カレー焼き』を食べに、はるばる福山まで・・」
★「1634 【やきそば176】『福山の焼きそば』と戦国最強のフリーランス」
★「1635 【スイーツ100】『保命酒の花』と戦国最強のフリーランス・・鞆の浦」
★「1706 【スイーツ112】『栗のぶに!』と四百年近く続く商店街・・福山」
★「1936 【スイーツ133】『洋酒ケーキ』は上下の街で・・府中


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」

★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

(備後府中は、同県内に人口五万超の『安芸府中』と云う強敵が・・)


私ぁ東京の人間ですから、ドウしても武蔵府中の肩を持ちがちですケド、こと「珍しい、独自の食べモノ」に関しては、備後府中の肩を持ちたいと思います。と云うのは、画像の「府中焼き」の存在!広島スタイルの積み重ねて行くお好み焼きですが、豚のバラ肉じゃ無く、牛と豚のミンチ肉が入れられてますヨ。元祖とされる古川食堂サンで頂戴しましたが、こんなの武蔵府中にゃ無い!コレで町おこしを図ってる様ですナ




| 2014.10.19 Sunday (00:15) | えぇじゃろ広島備後 | - | - |
1936 【スイーツ133】「洋酒ケーキ」は上下の街で・・府中


広島・府中市の上下町は、白壁の古い街並みの並ぶ静かなトコ。そのシンボルは明治二十年代に建てられた蔵を戦後改造した「上下キリスト教会(画像右の建物)」で、和洋折衷の不思議な雰囲気が目立ちます

お陰様で全国を旅させて貰ってますが、時々「奇妙奇天烈な地名」に逢って吃驚する事が有りますヨ。一体ドウ云う訳でそんな地名に成っちまったのか?考えてみるだけで、旅の無聊が随分慰められたりします。

不動産業者が「売らんかナ」とテキトーに名付けたモノは別として、凡そ地名にはソレなり以上の訳が有る訳で、三年半前の大震災の時に改めて思い知らされたモノですヨ。そう、地名にはちゃんとした意味が有る!

だからイメージ戦略で変えちゃ成らぬ訳で、先人らがソウ名付けた意義を大事にしたいモンですが、今回訪ねた広島県の小さな街「上下町(じょうげちょう)」も、一見ナンだか良く判らない、不思議極まる地名ですゼ。

「人に上下は無く、職業に貴賤は無い」と昔から申しますが、街に上下が有るのか‥。ソリャ超高級住宅街と荒涼とした場末じゃ、地価にエライ上下は有りましょうが、同じ日本ですヨ。余り違いは無い筈なのに。


教会と並ぶシンボルなのが、左手に見えてる「物見台」。田舎に良く在る火の見櫓かと思いきや、コリャ明治期の警察署だとか。只今は食事処として使われてますが、昔の警察署は「見張り台」が在ったンですナ

広島県と云うとドウしても、風光明媚な瀬戸内の静かな海を思い浮かべますが、実際は山ばっかりの県。中部地方の様な壮大な峰々は皆無ですが、少し高めの山が延々と連なってて、移動はクネクネ道ばかり‥。

幾つも昔からの街道が有りますが、その一つが世界遺産「石見銀山」で掘り出された精製銀を、瀬戸内の港町・尾道や笠岡まで運ぶ為の「銀山街道」。私メら東日本は「金」ですケド、昔の西日本は「銀」が貴ばれた。

今回訪ねた上下町はその銀山街道の宿場町で、古くは備中・備後の幕府領五万石や、石見銀山自体を統治する代官所の置かれた街。しかも大きな宿場で、最大時は三十三軒もの両替屋がココに在ったとか‥。

つまり今の銀行で、ココは大きな金融センターだった訳か!加えてココは街中に分水嶺の在る不思議な地形で、水が地図の「上(山陰方向)」「下(山陽方向)」に別れるンで、ソレを強調して「上下」・・。面白いねぇ。


旧代官所前を走る国道432号線(銀山街道)の、このなんてコト無い坂のピークが「分水嶺」ナンだとか。手前が「上(日本海へ流れる江の川水系)」・奥が「下(瀬戸内へ流れる芦田川水系)」。分水嶺はフツー高い峰々の稜線だったりしますが、こんな低い街中にソレが在るとは珍しい
 

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★明日も「広島県府中市」への訪問記です★

(参考リンク)
★「上下エリア観光地のご案内」府中市観光協会HP
★「白壁のにあうロマンのまち」上下町商工会HP

★「白壁の町並みを歩く!府中市上下町商店街の風景」広島ニュース 食べタインジャーHP
★「上下町の町並み」ワシモのホームページHP
★「銀の道(銀山街道)」笠岡市役所HP
★「分水嶺その23:国道432号線の横断@上下町上下」小春日和の海辺の町からブログ

★「分水嶺とは」分水嶺倶楽部HP
★「上下町が育んだ郷土のスイーツ」くにひろ屋HP
★「〜上下銘菓〜 洋酒ケーキ」もきちのキモチ・ブログ

(関連する記事)
★「
389 【団子饅頭14】東城町は『お通り』で花に包まれてたらしい」
★「778 【調味料類08】卯辰の上がる三次市と『オタフク・カレーソース』」
★「779 【野菜果物32】瑤泉院サマと『生姜の佃煮』‥三次」
★「1189 【麺類色々80】尾道の『天ぷら中華』『カレー中華』」
★「1190 【名物パン99】向島の『ねじりパン』と『ミルクセーキ』‥尾道」
★「1191 【お肉料理30】『ブロイラー』と千光寺山からの絶景‥尾道」
★「1320 【お魚料理73】尾道大橋の無料化と『極上えび味噌』」


(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」

★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

(上下町は平成十六年に府中市と合併し、その一部に成ってますヨ)


上下町と云うよりは、広島県東部の「備後地方」全体の名物と称する方が良さそうなのが、上下くにひろ屋サンの「洋酒ケーキ」。ラム酒とブランデーでビシャビシャにされたカステラで、お酒の弱い人は酔っちゃいそう。実際、飲酒運転に厳しい現状に鑑み、昔よりアルコール分が控えめに成ってる様ですが、ソレでもコレを食べたら運転しない方が良さそうですナ。備後地方はこの手のケーキがどうもお好きな様で、似た様な酔っ払い大好きスイーツ類を、何れご紹介したいと思ってますヨ




| 2014.10.18 Saturday (00:15) | えぇじゃろ広島備後 | - | - |
1632 【お魚料理84】「蛸入りもみじ饅頭」と謎の駅前広場・・三原


JR三原駅から三分ほど歩くと、因島や生口島等へのフェリーの出る「三原港」が在りますヨ。毎時五〜六本の船が出る様で、結構賑やかでしたネ。でも「しまなみ海道」開通前は、もっと賑やかだったとか・・海の街です

ホント久しぶりに、瀬戸内へ参りました。私メの嫁サンの実家が広島・福山市でして、もっと頻繁に帰らにゃ成らぬのですが、何しろ東京から約八百kmもの彼方。簡単に帰れる距離じゃ無く、結局去年は・・親不孝致しました。

今回は私メだけ関西へ参る予定が有りましたンで、瀬戸内まで足を延ばしましたが、一番帰りたいのは嫁サンの筈。今年は一緒に帰る様に致しませんとネ。ま、罪悪感を抱えつつも来ちまった以上、精一杯楽しみましょうか。


まず県東部の十万都市・三原へ参りましたが、ココは広島県を構成する「旧備後国」と「安芸国」の国境上に位置する街。市街地の殆どは備後の内ですが、安芸にも一部掛かってるソウな。その境目がドコか迄は知りません。

知ってるのは・・「三原城本丸の真上に駅を作った」「旧帝国海軍はココを本拠地にする心算だった」の二つだけ。コレは以前ご紹介致しました。そして帝人や三菱重工の大工場が軒を連ねて、以前はとても賑やかだった事。


駅建設の為に、お城を跡形もなく破壊しちまった新潟・長岡市よりはマシですが、三原も随分乱暴なコトをしたンで、駅の周辺アチコチに石垣やらお堀の跡とかがテキトーにとっ散らかってます。折角の城下町なのに・・

敢えて画像は載せませんが、三原駅を出ると・・ロータリーを挟んだ真正面が広い芝生に成ってますヨ。冬だから枯れてて殺風景ですが、ソレでも日向ぼっこするのに気持ち良さそうな空き地が、駅前一等地に広がってる。

他所とは違い、駅前に建物を密集させるのを敢えて止め、広々とした空間を残して人々に余裕を与えてるのか!コリャ素晴らしいと・・私ぁ一瞬感心致しましたが、客待ち中のタクシー運転手氏に聞きますと「違う」と仰る。

何年か前まで、ソコは岡山資本の天満屋デパートが建ってた場所だったとか。けれど自動車社会の地方都市じゃ駅前立地の利点は少なく、むしろ不便さが目立って集客が狙い通り進まず、やむなく撤退に追い込まれた様。

そこで再開発を狙って一旦更地にした・・のに、話が纏まらないらしい。「敢えて空き地にした」訳じゃ無く、「仕方なく空き地にしてる」のが真相だとか。余所者がとやかく言う事じゃ無いですケド、何とか成らぬモンでしょうかネ。


豊臣五大老の一人「小早川隆景」公が、その本拠地として「三原城」を築いたのを祝って真夏に行われるのが、三原名物「やっさ祭り」。あの阿波踊りのルーツの様ですが、三原駅前の問題の空き地を中央会場として、大勢が踊り狂うソウですヨ。そう云う使い方なら、実に宜しうございますヨ

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★明日は「広島県福山市」への訪問記です★


(参考リンク)
★「海・山・道 夢ひらくまち」三原観光協会HP
★「見たか聞いたか三原の城は・・」三原やっさ祭り実行委員会事務局HP
★「三原港発着の船便の時刻表」三原市役所HP
★「浮城<備後国三原城>」日本の城訪問記HP
★「庁舎のあるべき姿」商業施設新聞HP
★「三原駅前市民広場」オギロパン イオン三原店 店長日記ブログ
★「三原銘菓『たこもみじ』」尾道ブログ

(関連する記事)
★「246 【名物パン16】三原のパンはシャリシャリしてる」
★「730 【やきそば39】ガトリング砲と長岡イタリアン」
★「899 【名物パン69】三原城へは駅ン中からパン持って」
★「1192 【名物パン100】三原といえば『しゃりしゃりバター』」
★「1221 【野菜果物44】しまなみ特急『瀬戸田1号』!」

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」

(リーマンショックで建設会社が倒産したり、再開発は不運続きの様です)

三原は「タコの街」ナンだそうナ。もちろん空に上げる凧じゃ無く、食べる方の蛸です。三原市の沖合いは瀬戸内で一番島数が多く、つまり蛸の暮らし易い岩場が沢山在って、漁獲高が多いンだとか。ソコで揚げたり焼いたり煮たり炊いたりと色んな料理が有りますが、一番出色なのが・・問題の空き地の真横に在る「ゑびす屋本店」と云う和菓子屋の「たこもみじ」。広島名物「もみじ饅頭」の中に「茹でたタコ」が入ってると云う、衝撃極まりない恐るべきスイーツ!お店的には温めた方が美味いとされてる様ですが、ソウすると生臭く成ると云う意見も有るソウで、敢えて温めずに頂戴しました




| 2014.01.19 Sunday (00:15) | えぇじゃろ広島備後 | - | - |
1320 【お魚料理73】尾道大橋の無料化と「極上えび味噌」



尾道水道沿いに建つ「住吉神社」は、尾道を「瀬戸内の一大港町」として発展させた、江戸中期の奉行・平山角左衛門が港の鎮守として移したモノ。画面奥に見えてる尾道大橋は、当時は勿論架かってませんヨ

福山市鞆の浦に続き、同じ広島県東部「備後地方」の尾道市へ参った私メでございます。共に瀬戸内海運で栄えた港町・観光地で、両港を結ぶ遊覧船ナンかも観光シーズンにゃ運航されてますヨ。そのうち乗りたいと思ってます。

波穏やかな瀬戸内の遊覧船ですから、外海育ちにゃ信じられない位に小さいンですが、却って面白そうで‥。遊覧船だけじゃ無い、連絡船やフェリーボートも小さくてチャチい船ばかりで心配に成りますけど、ドウやら大丈夫らしい。

運用条件に適した構造ナンでしょうネ。尾道の街から対岸の向島へ「尾道水道」なる狭い海峡を渡った時、私メが乗った連絡船も構造のチャチい小さな船(『渡船』と呼ぶそうナ)でしたが、何十年間も休まずに毎日運行されてます。

そんな渡船が尾道にゃ三航路有り、通勤通学から通院買物に至るまで、市民の身近な足として利用されてる。そして「その雰囲気が良い」てンで観光客にも気に入られ、観光都市として再生を図る尾道の重要な資源に成ってた。


住吉神社と同じく、尾道水道沿いに建つ市役所そばに在るのが、「おのみち映画資料館」。尾道全盛期の倉庫を改造した建物ですが、「尾道三部作」で有名な大林宣彦監督に関する、映画資料は一切有りませんナ

船旅は短くても、ソレが数分おきの頻繁運行で「外海と常識が違う」と吃驚した私メでしたが、そんな愛しの渡船が危機に瀕してるとか!尾道と向島を結ぶ「尾道大橋」が無料化され、お客さんがソッチに流れて大変ナンだって。

尾道水道に掛かる「尾道大橋」は昭和四十三年(1968)開通で、「将来は無料にするケド、建築費を回収出来るまで料金を取る」だった。ソレは四十五年間の約束だったらしく、今年の春から遂に無料化された。長い約束ですねぇ。

私メの故郷・静岡県の「東名高速道」なんて、トウの昔に償還済みに成ってる筈ですが、どこか遠くの高速道路を作る財源として、何時まで経っても無料に成らン!「約束はドコ行った」と騒ぎたい位ですが、そうか尾道は無料化か。

ソレまでは渡船も尾道大橋も、自動車なら余り変わらン料金だったと聞きますが、無料化で大橋は大渋滞!渡船は目立ってお客が減ったとかで、無料化は確かに羨ましいけれど、ドウにか渡船を残せませんかねぇ?難しいなぁ。


三航路有る渡船の中で、尾道大橋無料化によるダメージを一番受けてるのが、駅から一番遠い(そして大橋に一番近い)航路だとか。駅に近い航路は残れそう‥との事ですが、イザと云う時の為に残して欲しいねぇ

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★明日は「東京都新宿区西新宿」への訪問記です★

(参考リンク
)
★「ええとこ尾道」おのなび・尾道観光協会HP
http://www.ononavi.jp/index.html
★「尾道大橋の無料化スムーズ」中国新聞ニュースHP
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201304020029.html
★「五分の船旅・渡船で向島へ渡る」尾道観光情報研究所HP
http://www.megiya.com/html/kaneyoshi.html
★「住吉神社」おのなび・尾道観光協会HP
http://www.ononavi.jp/sightseeing/temple/detail.html?detail_id=336
★「港築いたお奉行さん〜平山角左衛門」尾道市東京事務所ブログ
http://pub.ne.jp/onomichi_office/?entry_id=4226294
★「えび味噌」尾道美味百楽ととぼし屋HP
http://totoboshiya.com/ebi.html

(関連する記事)
★「1189 【麺類色々80】尾道の『天ぷら中華』『カレー中華』」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=1227
★「1190 【名物パン99】向島の『ねじりパン』と『ミルクセーキ』‥尾道」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=1228
★「1191 【お肉料理30】『ブロイラー』と千光寺山からの絶景‥尾道」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=1229

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=154
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=268

(果たして今世紀中に、東名高速が無料開放される日は来るンでしょうか?)

尾道の細くて長い商店街を散歩した時、その途中に在る地元スーパーの店頭で激しくプッシュされてたのが、尾道市の吉和地区特産の「えび味噌」。瀬戸内の小海老をたっぷり入れて煮込んだ少し甘めの味噌で、「田楽に使うと美味い」とされてますが、東京じゃ田楽って滅多に無いンで‥焼いたお餅に載せてみました。海老の旨みが焼くことで一層強く成り、来年からはお餅の味付けとして常備したい位。瀬戸内って面白いネ




| 2013.04.15 Monday (08:00) | えぇじゃろ広島備後 | - | - |
1221 【野菜果物44】しまなみ特急「瀬戸田1号」!


広島・生口島の「しまなみ海道・瀬戸田PA」から、多々良大橋で繋がる愛媛・大三島(芸予諸島最大の島)を眺めてみました。この橋は「斜張橋」としては世界二位の長さを持つソウで、白く高い柱が青空に映えてます

本州の広島県から四国の愛媛県に向け、「西瀬戸自動車道」を走る私メでございます。「西瀬戸‥」と言うと判り辛いですが、要するに「しまなみ海道」ですネ。広島・尾道市から愛媛・今治市まで、島伝いに六十kmの高速道路。

東京在住の私メですが、広島・福山市の嫁サン実家へ帰る度に「しまなみ」を走ってる様な気がしますゼ。去年は因島まででしたが、その前までは全線走って四国へ渡ってた。午後からフト思い付いて、日帰りした事も有りましたナ。

但し気軽に通れたのは「高速道路休日千円乗り放題」だった頃のコトで、ソレが廃止に成ってからは気軽にオイソレと走れませんヨ。何しろ料金が高い!高過ぎる!たった六十kmなのに、全線走ると普通車で定価四千七百円だ。

ETC割引やら休日割引やらイロイロ用意されてますが、ソレでも五十%引きが限界で‥やっぱり高い!建設費が高くつき過ぎて、借金を少しずつ償却する為には仕方無いンでしょうが‥。今回は通勤割引五十%引きの利用です。


同じく瀬戸田PAから、このPAの在る「生口島」を眺めてみたンですが、市街地はご覧の観音山の遥か裏側で、ココからは全く見えません。その分、青空のキレイな事!但し温暖な瀬戸内でも海風は強かったです

本州側から「向島」「因島」「生口島」「大三島」「伯方島」「大島」を通って四国へ、芸予諸島を多彩なスタイルの巨大橋群で結んだ、風光明媚な高速道路。他の本四連絡道に比べ沿道人口が少ないンで、需要も一番少ないらしい。

基本的に片側一車線で、余りカッ飛ばせませんナ。だから観光で需要を増やすしか無い筈なのに‥観光にゃ正直使い難い。一つ一つ島へ降りてますと、ドレだけ料金が掛かっちまうのか?ソレが恐ろしくて、迂闊に降りられない。

車載のETCシステムを活用した、鉄道周遊券的な「降り放題キップ」を設定しちゃ貰えませんかネ。他地域の高速道路会社は、似た様なモンを期間限定で売ってますンで、不可能じゃ無い筈ですが。そうしたら安心して降りれる。

今回も県境付近の瀬戸田PAで休憩を取りながら、「あぁ、この島にも降りたいナ」と思うだけの私メでしたが(払うモン払えば幾らでも降りれますが)、昨年訪ねた因島が面白かったンで、何時かはゆっくり島巡りがしたいですヨ。


こちらはお塩で有名な「伯方島」かナ?この辺りは島が本当に多く重なり合ってて、コレなら確かに橋を架けて島を繋ぎたく成りますネ。広島・呉市から、第二の諸島連絡道路「とびしま海道」が延びつつ有ります

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★明日は「愛媛県今治市」への訪問記です★

(参考リンク)
★「SHIMAPしまなみ海道観光マップ」瀬戸内しまなみ海道振興協議会HP
http://www.go-shimanami.jp/
★「瀬戸田観光MAP」瀬戸田サンセットビーチHP
http://www.ononavi.jp/sunset-beach/kankomap/kankomap.htm
★「西瀬戸自動車道(しまなみ海道)」JB本四高速HP
http://www.jb-honshi.co.jp/use/use_e.html
★「安芸灘とびしま海道」連携推進協議会HP
http://www.tobishima-kaido.net/
★「瀬戸田1号」因島はっさく屋HP
http://0845.boo.jp/hassaku/archives/002551.shtml

(関連する記事)
★「037 【呑みモン01】瀬戸内しまなみ海道は山ン中だった・・」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=30
★「654 【お米料理39】しまなみ海道、あらためて」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=656

(鯉風のお仕事)
★「日本全国へ、『出前講談』にお伺い致します」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=154
★「『フルオーダー講談』を作ってみませんか?」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=268

(セコケチはしたく無いンですが、幾ら何でも高過ぎて観光にゃ使い辛いです
)

てな訳で‥生口島にゃ降りてないンですが、瀬戸田町から美味しいモンが届きましたヨ。ソレがご覧の「瀬戸田1号(ルビーオレンジとも)」と云う、まるで列車の名前みたいな新種のみかん。嫁サンが帰郷してた時に福山でたまたまコレを買い、食べてみたら「美味い!」。以来大いに気に入って捜し回ったモノの東京で売ってる筈も無く、遂には生産農家サンに直接連絡を取って送って貰ったンですナ。表皮が凸凹してて余り見た目は宜しくございませんが(失礼)、いざ皮を剥くと「実に濃厚!」。みかんと云うより完熟オレンジを超える感じで、こりゃ食べるストレートジュースです(ヘンな表現ですが、ソウとしか‥)。私ぁ静岡育ちですンで「一番美味いのは静岡・三ヶ日の青島みかん」と信じて育ちましたが、正直にシャッポを脱ぎたいと存じます。今年は大不作との事ですが、生産量の増える事を期待してます。瀬戸田町の得能農園サン、有難う御座いました




| 2013.01.15 Tuesday (08:00) | えぇじゃろ広島備後 | - | - |
1192 【名物パン100】三原といえば「しゃりしゃりバター」


三原は戦国時代に小早川水軍の本拠地だった城下町、そして旧帝国海軍の総本拠地に成る筈だった「海の街」。瀬戸内は実に穏やかで、そんな過去が在ったとはとても思えません。今日も島影がキレイです

広島県東部「備後地方」をフラついてる私メです。実は嫁さんの実家が備後の最大都市・福山市に在りまして、「帰郷」と称して義実家を拠点にココら辺をフラつく事が多いンですが、私メの育った静岡と違いが多過ぎて実に面白い。

結婚当初は見るモノ聞くモノ全てが目新しく、余りの驚きに知恵熱を出し掛けましたが、十年も経って流石に治まりましたナ。ソレでも珍しく感じるモンを未だに見付けられまして、(変な表現ですが)遠方の嫁さんを貰って良かった。

てな事を書くと「ソレだけかい!」と怒られソウですが‥。このブログ旅日記は随分多くの「珍しい食いモン」テーマを抱えてますが、現時点で「焼きそば」の次に多いのが「名物パン」。各地域で長々愛されて来た「菓子パン類」です。

一応自分なりの基準を設けて居りまして、「地域のスーパー等に卸してる」中小製パン会社のモンを努めて選んで居りますヨ。個人のパン屋に珍しいモンが沢山有るのはフツーですが、ソレは地域での普遍なモンじゃ無いからネ。


高台に最近出来た「道の駅みはら神明の里」から、三原市街を眺めてみました。三原は「テイジン(帝国人絹)」の城下町で、テイジンと云うと故大屋政子女史を思い出してしまう私メは、ホント立派なオッサンです

私メにそんな「名物パン」の存在を認識させて呉れたのが、今回フラついてる備後地方・三原市の「オギロパン」さんの名物「しゃりしゃりバター」。グラニュー糖を過剰に投入したバタークリームを挟んだ、世間で云う「コッペパン」だ。

福山市の義実家近くのスーパーで発見したンですが、嫁さんに聞くと結構昔から有るモンらしい。ですが私メの様な東夷にゃ珍しく、食べてみたら本当にシャリシャリしてて美味。「他の地域にも、似た様なモンが有るかも知れン」。

で、全国方々に行く度に、地域資本スーパーのパン売り場を注視する様に成っちまったンですが、「名物パン」探しの原点・オギロパンの本店を初めて訪ねて見ました。今までも何度か訪ねようとしたンですが、ドウも判らなかった。

三原市の国道二号線沿いに本店と工場が在りまして、こんな判り易いトコがナゼ判らンかったのか‥。スーパー等でも売ってる「名物パン」が沢山並ンで居りまして、ソレで妙に満足しちまったンですから、私ぁ安上がりな男です。


大正七年創業の老舗「オギロパン」。最近は備後だけじゃ無く、県都の広島市へも出荷してるとか。中国地方最大の製パン会社「タカキベーカリー」のお膝元に殴り込むのは大変でしょうが、頑張って下さいネ。個人的には東京・銀座に最近出来た、広島県のアンテナショップ「TAU」でも売って下さると嬉しいンですが‥。でもソレじゃ、三原まで出掛ける口実が減っちまいますナ。因みにオギロパンさんでは、世間一般の「メロンパン」を「コッペパン」と呼び、世間一般の「コッペパン」が「味付けパン」。そして「メロンパン」は別に有ると云う、ヤヤコシイ事に成ってます

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★明日は「東京都豊島区巣鴨」への訪問記です★

(参考リンク)
★「海・山・空 夢ひらくまち」三原観光協会HP
http://mihara-kankou.com/
★「うきしろ八景」道の駅みはら神明の里HP
http://www.shinmeinosato.jp/
★「TAUは届くという広島の方言です」広島ブランドショップTAU HP
http://www.tau-hiroshima.jp/
★「三原市で大正7年からパンを作り続けてる会社です」オギロパンHP
http://ogiro.jimdo.com/
★「三原のパン屋さんと言えばオギロパン」みはら1ブログ
http://mihara1.com/?p=352

(関連する記事)
★「246 【名物パン16】三原のパンはシャリシャリしてる」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=58
★「899 【名物パン69】三原城へは駅ン中からパン持って」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=958

(三原発祥と称すクリームパン屋が在りますが、アレよりしゃりバターでしょ
)

「しゃりバター」の新種?のレモン味は道の駅で、後ろの金時豆の入ったパン(名前は忘れた‥)は本店で購入。広島県は日本一のレモンの産地だったりするンで、コレも郷土の味覚ナンでしょうネ。やっぱりシャリシャリしてて、実に不可思議。そして金時豆の入ったパンは西日本各地で見ますが、東京じゃ珍しいンですヨ。嫁さんが大喜びで食べてましたナ




| 2012.12.21 Friday (08:00) | えぇじゃろ広島備後 | - | - |
1191 【お肉料理30】「ブロイラー」と千光寺山からの絶景‥尾道


向島・兼吉桟橋から対岸の本州()を眺めると、尾道の千光寺山へ昇るロープウェイの姿が。そして山の斜面に張り付いた、段々状の家屋群が良く判ります。尾道って海の街ですが、同時に山の街でも有りますネ

広島・尾道市の旅は続きます。私ぁ「行き当たりばったり」主義で、或る程度は考えてコトに臨みますが、いざ実際にもっと良さそうな事を見付けると、直ぐに方針変換ばかりして参りましたナ。臨機応変と云うか、融通無碍と云うか。

コレが遊び事だけなら良いンですが、万事がその調子なモンだから少しも芯が定まらず、結果的にフラフラ人生と成って困り果ててる訳でございますが、今更改まりそうも無く、恐らくこんな調子で全てが終わるンでございましょう。


ロープウェイ乗り場へ来て見ると、その廻りはお寺や神社ばかり。昔の船乗りは「板子一枚下は地獄」だから信心深く、北前船の寄港地として栄えた街はドコに行っても寺社が多いですナ。でもコレは派手過ぎます

海沿いの「からさわ」サンで尾道名物のアイスクリームを食べてたら、その直ぐ傍が「渡し船の乗り場」だったと云うだけで尾道水道を渡り、対岸の向島を散策してた私メですが、いざ本州に帰ろうとしたらロープウェイの姿が見える。

ソレは尾道市街の背後に聳える()千光寺山へ昇る為のモノで、この山に去年登った時は裏から車でグルッと廻ったンですが、如何に裏道人生ばかりとは云え、偶には表から堂々と挑みたいモン。良し!アレに乗ろうじゃ無いか。


渡し船は約四分の大航海でしたが、ロープウェイは約三分の大飛躍。山頂の展望台(標高は百三十九m!)から大パノラマを眺めましたが、晴れてりゃもっとキレイだったンでしょうナ。ソレでも絶景かな絶景かな〜

信州・白馬村の某スキー場でリフトマンのバイトしてたバブル期は、某ゴンドラに毎日乗ってた私メでしたが、フツーの生活してるとロープウェイに乗る事は滅多に無く、今回も何年ぶりだろう?車掌嬢の説明口調が妙に懐かしい。

ロープウェイ独特の「無重力感」に順化しない内に山頂に到着してしまい、仕方無しに山頂の展望台へと出てみれば、尾道市街や対岸の向島。その背後に重なる多くの島々が一望の元。ついさっき乗った渡し船が、オモチャの様。


降りは歩きにしましたが、階段に積もった落葉で転ばぬ様に気を付けるだけでもぅ大変。ソレでも降りる毎に変わる眺望に満足し、バシャバシャ写真を撮り捲りで馬鹿みたい。国の重文「天寧寺三重塔」越しに一枚!

絶景に暫し見惚れてましたが流石に風寒く、何時までも石川五右衛門を気取ってる訳にも行かンので下山する事にしましたが、市街から直ぐのトコにコレだけの眺望が有るって羨ましいですナ。ただ暮らし易いかドウかは別問題。

コレが鳥なら標高差は気に成らないンでしょうが、二本の足しか無い人間にゃ登り降りは大変で、階段沿いに居並ぶ家屋や寺社群を見ながら、登り降りの無い「行き当たりばったり」主義でイイやと、志の低い事を考えてた私メです。


こんな階段が山頂まで延々続いてまして、コレを毎日登り降りするのは私メにゃ無理ですネ。ですが階段沿いの古い家屋群は観光用に続々リニューアルされつつ在る様で、「偶になら」登ってみるのも悪くないかも

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★明日は「広島県三原市」への訪問記です★

(参考リンク)
★「おのなび」尾道観光協会HP
http://www.ononavi.com/jp/
★「千光寺山ロープウェイ」瀬戸内しまなみ海道振興協議会HP
http://www.go-shimanami.jp/shisetsu/onomichi/002.html
★「千光寺山の展望台」360@旅行ナビHP
http://www.360navi.com/photo/34hirosima/02onomichi/02park/10index.htm
★「山陽路・広島県の塔 天寧寺三重塔」日本の塔HP
http://www.geocities.jp/kawai5510/hirosima-tenneiji.htm
★「永年愛される手羽先珍味 ブロイラー」オオニシのブロイラーHP
http://www.broiler.jp/

(関連する記事)
★「961 【スイーツ53】坂だらけの街・尾道と『焼きたてワッフル』」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=986

(お天気の悪かったのが残念無念!次回こそ好天に成ります様に願います
)

某ケンミンショーで紹介されるまで、尾道市民も特に珍しいモンだと思って無かったと云う、珍味「ブロイラー」。鶏の手羽先を油で揚げたモノですが、得てしてそんなモンでしょうナ。あの番組は功罪著しく、ドチラかと云えば無理な取り上げ方が多い様な気がしますが、リサーチ力は大したモン(当ブログにも時々お出で戴いてる様ですが)。番組で紹介された途端に大人気と成り、暫くは生産が追い付かなかったとか。「渡し船乗り場」近くの海産物屋さんで偶々売ってたンで買いましたが、そのお店の方は「取材されたのに、顔が出なかった‥」と嘆いてらっしゃいました




| 2012.12.20 Thursday (08:00) | えぇじゃろ広島備後 | - | - |
1190 【名物パン99】向島の「ねじりパン」と「ミルクセーキ」‥尾道


尾道の「千光寺山」から眺めた、尾道水道(尾道海峡とも云う)を挟んだ向島の風景。この画像の中央辺りに見える「兼吉」集落へ、私ぁ渡し船に乗って行って参りましたが、コウして見ると人家が随分多いンですなぁ

広島・尾道市へ来てますヨ。嫁さんの実家が東隣りの福山市に在るモンですから、私ぁ尾道にもついでに良く参るンでございますが、その度に「あのチャチな渡し船に乗って、尾道水道の向うに在る島へ行ってみたい」と思ってた。

まるで川みたいに狭い海峡「尾道水道」を挟んで、「向島(むかいしま)」と云う小さな島が名前通りに本州と向い合って居り、その間を小さな渡し船が極めて頻繁に行き来してるンですヨ。学生や買い物客はソレに乗って通うらしい。


尾道渡船サンの主力船「第一しまなみ」が、約四分の大航海を終えて向島の兼吉桟橋に着岸中。平日日中は五分おき・週末日中は十分おきで運行されるらしいンですが、ダイヤは半ば有って無い様なモンの様

私ぁ太平洋に臨む静岡市の育ちで、「海と云うモノは荒れてるのがフツー」と思ってたンですが、瀬戸内の波の穏やかなコト。「瀬戸内のシケ」が「太平洋じゃさざなみ」程度の代物で、ドウやら根本的に常識が違うらしい。島もそう。

島と云えば「鳥も通わぬ八丈島」を始め「絶海の孤島」が当然と思い、実際に辛い船旅の末に八丈島や小笠原・父島を訪ねた事が度々有るンですが、瀬戸内の島はまぁ暢気なモンで、手に取る様な近くに幾つも幾つも浮かんでる。


次なる大航海に備える「第一しまなみ」ですが、本州側の土堂桟橋が明瞭に見えてます。毎日何百回も往復してて、船員サン達は厭きないンでしょうか?ソレでも黙って碇を上げるのが、海の男の矜持ナンでしょうが

昨日ご紹介の「みやち」サンで名物の天ぷら中華を食べ、商店街から海沿いに抜けて「からさわ」サンでアイスクリームも食べ、フト見ると対岸の向島への渡し船乗り場が直ぐ傍に。ならば念願の渡し舟に乗って、島へ行きましょか。

ですが実にチャチい造りの船。一瞬「大丈夫?」と不安に成りましたが、太平洋と瀬戸内じゃ常識が違う。必要十分だからこの造りな訳で、車と同じ甲板に乗り込み「さぁ船出だ!野郎ども錨を上げやがれ」。運賃はたったの百円。


向島の兼吉地区は実にレトロな街で、対岸の尾道市街と違って観光地化されて無い、実に素朴な普段通りの街。ですが向島にゃ高速道路「しまなみ海道」も通って居り、本州と殆ど同然の暮らしが出来る様ですナ

船酔いする間も無く、大航海は約四分で終って向島に到着!感慨に浸る暇も有りませんでしたが、晴れて島に上陸!でもナニか特別な目的が有る訳じゃ無し、適当に歩くとしましょうか。尾道と違い、観光客が殆ど居なくて静かだ。

ソレに人が親切。私メらの様な闖入者を心配してか?「アッチの店が美味い」「コッチの眺めがキレイ」と教えて下さる‥あぁ有難い。お陰で存分に楽しみ、再び渡し船の客と成りましたが、偶には船旅も良いナと思った私メでしたヨ。


下の画像のパン屋の気のイイ若旦那に勧められ、行ってみました向島「後藤鉱泉所」。要するにラムネ屋サンで、私メも幼少時にラムネ屋の倅が同級生だったンで良く呑みましたが、やっぱりサイダーよりラムネの方が(気分的に)美味しく感じられますネ。そしておぉ珍しい「ミルクセーキ」。もはやガラス玉入りの壜やジュースの壜は貴重品で、広島県内のドッカの廃業したラムネ屋のモンの様ですが、有難く懐かしく飲ませて貰いました。ソレにしても‥ミルクセーキを飲むなんて、何十年ぶり?

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★明日は再び「広島県尾道市(本州側)」への訪問記です★

(参考リンク)
★「渡船で向島へ渡る」尾道観光情報研究所HP
http://www.megiya.com/html/kaneyoshi.html
★「トラベル向け情報 航路と料金のご案内」尾道市港湾振興課HP
http://www.onoport.jp/sightseeing/route-f.html#guide3
★「殆ど道路と同じ、尾道渡船」チューチューマウス回覧板ブログ
http://ikehouse.cocolog-nifty.com/freetalk/2012/04/post-017d.html
★「向島 後藤ラムネ屋」シクロツーリズムしまなみHP
http://www.cyclo-shimanami.com/point/eat/post-69.php
★「住田製パン所」グルメと自転車の日々ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kazepota23/11998750.html

(十年前には六航路も有りましたが、現在は三航路だけに減っちゃいました
)

兼吉桟橋から暫しブラブラ歩けば、大正五年創業と云う老舗パン屋「住田製パン所」がございます。「ねじりパン」が主力らしいンですが、私ぁソレより「おもちパン」なる珍妙なモンに気が向いて成らぬ。ココの若旦那曰く「一部の人の強い人気を得てます」だソウで、「そいつぁ珍妙だ」と合わせて買って参りました。で、食べてみましたら‥なるほど中に大福が入ってたのネ。焼いてる途中で、餅分は半ば溶けてしまった様ですケド。島の方々のお店にも配達してる様で、忙しい時間にお邪魔してしまいましたが、色々と島の見所を教えて戴きまして有難うございました




| 2012.12.19 Wednesday (08:00) | えぇじゃろ広島備後 | - | - |
1189 【麺類色々80】尾道の「天ぷら中華」「カレー中華」


広島県内じゃ一二を競う観光地だけ有って、週末ともなればお客が押し寄せる尾道市。海沿いは流石に寒いですが、東西に延々と続くアーケードの中は風も穏やかで、買物・見物がてら大勢が寛いで歩いてました

嫁さんの実家の在る広島・福山市の西隣り、尾道市へ参った私メでございます。(ビジネスマンは別として)福山を知らない奥様方は居られましょうが、尾道を知らない方は流石に少ないでしょうナ。広島県じゃ著名な観光地です。

ただドコに尾道が在るのか?判らン方も結構居られましょうから、簡単に説明すると「広島県南東部の海沿い」「瀬戸内のちょうど真ン中辺りの古い港町」で、「尾道ラーメン」で有名に成った街ですヨ。食べた事の有る人も多い筈。

また本州と四国間の「しまなみ海道」の基点でも有りますし、古い家屋が結構残ってる好ましい感じのトコ。往年は海運で大きく栄え、鉄道開通で衰退したのを旧国鉄のディスカバージャパンで再発見され、喧伝された観光の街。

或いは数多くの映画の舞台に成ったトコですし、先日お亡くなりに成られた女優・森光子丈の当たり役「放浪記の林芙美子」サンが、実際に青春を過ごした街でも有りますナ。何かと「剛」な福山に対し、尾道は「柔」な感じがする。


アーケードの入り口に、小説家「林芙美子」サンの像が建ってます。舞台では森光子丈の生涯かけた当たり役でしたが、私メが尾道を訪ねたこの日、森光子丈は芸暦七十七年の人生の幕を降ろされました。合掌

嫁さんの実家が福山市だから弁護する訳じゃ有りませんが、総合的な「街の力」じゃ福山(人口四十六万)の方が、尾道(同十四万)よりも遥かに上!しかし‥こと観光と云う面じゃ残念乍ら‥福山は尾道の足元にも及びませんナ。

てな訳で、嫁さんの実家へ帰る度に尾道に来てる様な気が致しますが‥。訪ねた日はドンヨリとしたお天気で、何時降り始めるか判らない位。ならば雨でも大丈夫なアーケード商店街へまず向かいましょうか。お腹も減った事だし。

ココは不思議な食いモンが沢山有る街。全国の市町村が懸命に「町興し」しようと、B級グルメの発掘や発明(捏造とも云う)をしてますが、尾道はソレがウジャウジャ転がってる。海運で繁栄しただけ在って、昔からのモンばかり。

その存在に目鼻の効く人が気付き、逸早く発掘して全国へ売り出したンですが、ソレでも他所なら主役を張れそうなモンが、特段肩肘張らずにフツーに売られてて、ソウ云うモンを探してる私メは面食います。B級グルメの宝庫です。


で、「尾道ラーメン」を食べた‥とは成らない私メ。同じラーメンでも、アーケード街の「みやち」サン(久し振り)で名物「天ぷら中華」を。いわゆる尾道ラーメンとは全く違う食いモンで、薄味でサッパリしたスープの懐かしい感じの中華そば。そしてソコに堂々と「小海老の掻き揚げ」が載ってて、ソレがもぅ美味いの美味くないの。「週末はお昼前に行かなきゃ売り切れちゃう」と聞かされて、急いで福山からやって来た甲斐がございましたゼ。入った時はソウでも無かったですが、食べ終わって店の外に出たらもぅ行列が出来上がってましたヨ。なおコレは「ラーメンにうどんの具が載って」ますが、尾道の街にゃ「ラーメンの汁にうどんの麺が入った」中華うどんと云うのも方々に有って、ほぼ何でも有りの伝統の街です

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★明日は「広島県尾道市向島町」への訪問記です★

(参考リンク)
★「おのなび」尾道観光協会HP
http://www.ononavi.jp/index.html
★「おのみち本通り」尾道市商店街連合会HP
http://okaimonomichi.jcom.to/
★「森光子さん 苦労の人生『放浪記』に重ね」MSN産経ニュースHP
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121117/ent12111707490004-n1.htm
★「放浪記 林芙美子」松岡正剛の千夜千冊ブログ
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0256.html
★「尾道市『みやち』の天ぷら中華そば‥」よそじモデラーのへっぽこ釣日記ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/makoyou3449/31396498.html

(関連する記事)
★「962 【お魚料理52】狭い海峡と細長い街と硬い『デベラ』・・尾道」
http://rifuh.jugem.jp/?eid=987

(因みに『尾道ラーメン』を全国に売り込んだのは福山の人‥だったりします
)

尾道ラーメンは「超有名店の福山直営店」で食べた事が有るンですが、私ぁ美味いと思えなかったンです(アレなら東京で食べる尾道ラーメンの方が美味い様な‥)。だもんで食指が伸びず、尾道に行っても違うモンばっかし喰ってますナ。同じ「みやち」サンで「カレー中華」も戴きましたが、ラーメンにカレーを掛けた在り来たりのソレじゃ無く、とろみの強い専用カレースープで、実に体が温まります。「天ぷら中華」も「カレー中華」もみやちサンだけのメニューの様ですが、他のお店にも変なモンが多いらしく、尾道ってホント「勿体無いモン」がフツーに転がってる街ですねぇ




| 2012.12.18 Tuesday (08:00) | えぇじゃろ広島備後 | - | - |
964 【名物パン74】頑張れ因島!と「オカノパン」


因島公園展望台から眺めた、因島市街地の風景。向かいの大きな島は「生口島」で、ソコへ渡る「しまなみ海道・生口橋」がうっすらと見えてます。造船全盛期より人口は減りましたが、ソレでも島としては大きな街

根多のストックが多く成り過ぎまして‥誠に恐れ入りますが、今日の記事はチョット前の訪問記でご勘弁を願います。フラフラ旅は続けてます


広島・尾道市と数年前合併した、旧因島市を訪ねて居ります。西瀬戸自動車道(しまなみ海道)が通ってる島で、造船業で盛衰を繰り返してる島です。と申しましても、本州や四国から車でそのまま来れるンで、島と云う気がしない。

「因島大橋」と云う巨大な吊り橋で海峡を渡って参りましたンで、確かに島の筈ナンですが‥私メら東日本人が考える「島」とはナニか違う。スーパーは幾つも在るしコンビニも在るし、郊外型の電気屋やドラッグストアーも在るし‥。

ドウしても「島」と云うと、絶海の孤島「八丈島」や「小笠原・父島」を想像しちまう私メで、両島とも実際に何度も行ってるンで雰囲気は良く判ってますが、同じ島なのに因島とは余りにも違うンで滅入ってしまう。ドウしてコウも違う!

「外海の島」と「内海の島」を較べるな!と怒られちまいますナ。因島の様に街が大きく、橋で本州と繋がった島は「本州同然」と余所者には思えますが、因島の人にはやっぱ格差が有ると感じられるソウで‥。父島よりマシだよ。


上の写真と同じく因島公園展望台から眺めた、霞に煙る瀬戸内の島々の風景。真ン中に浮かぶのは愛媛県の「生名島」で、この狭い水道が広島と愛媛の県境。いやコレが、中国地方と四国地方の境目ナンです

戦国時代のココは、「因島水軍」村上家が十一万石で治めて居た海賊の島。海賊と云っても西洋のソレと違い、略奪ばっかしてた訳じゃ有りません。主に海上で戦った水軍で、水上管制から運搬業まで手広くやってた海運業者だ。

そりゃ略奪も時にはしたでしょうが、「略奪しかしない」と「略奪もする」じゃ天地ほどの差が‥。陸の毛利家に対応し海から敵に襲い掛かり、物資運搬を妨害し、情報網を分断‥。ソレが日本の海賊で、肩にオウムは載せません。

江戸時代に入って海賊は禁止されますが、海の男達は武器を捨て廻船に進出して島は大繁盛。そして明治以降は造船の島として栄えて「市」に昇格し、日立造船の城下町としてこの世の春を謳歌した‥。但し全ては過去形です。

造船業界の構造改革で、日立が因島での造船から撤退せざろう得ない破目に成った時、「島が沈む」って言われたソウですヨ。職が無ければ島に居られぬとドンドン流出したソウで・・。かつての繁栄は島のアチコチに伺えました。


因島は「八朔(はっさく)」発祥地。八朔を使った料理が各種考案されてまして、何軒かが「はっさく大福」を作ってます。八朔の生産量が少ないのと日持ちしないのが難点で、なかなか広まらんネ。みかん大福と一緒に

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★明日は「なぞの金曜日 第673回/第674回放送」の記録です★

(参考リンク)
★「因島観光案内」多島美写真館へようこそHP
http://s-k-t.sakura.ne.jp/
★「テレビ塔展望台 因島公園」笠岡を走りまくるHP
http://4.pro.tok2.com/~et1125/run/11/03/0313/5.html
★「因島公園360度 大パノラマ写真」しまなみ海道パノラマ写真集HP
http://ww4.tiki.ne.jp/~mmurakami/sima/into2x.html
★「合併して何が起こったか(現地からの報告)」岡野長寿のブログ
http://nagatoshi.exblog.jp/9931787/
★「元祖はっさく大福」もち菓子のかしはらHP
http://0845.boo.jp/kashihara/
★「昭和30年より、地元に愛されてるパン工場です。」オカノパンHP
http://www.okano-bread.co.jp/

(尾道市との合併は、旧因島市の人達にとって何かメリットが有ったのか?
)

因島には古くからの製パン会社が幾つか在る様で、「オカノパン」をご紹介。街中の日立造船生協に居りましたら、たまたまオカノパンさんの方が搬入・陳列されて居られまして、「コレが珍しくて美味い」とお勧め戴いた二品「アベックパン」と「ちくわパン」。ちくわパンは北海道のソレとは違い、辛子マヨネーズが詰まった竹輪を中に入れた揚げパン。またアベックパンは、兵庫・加古川のニシカワパンの同名のソレを豪華にした様な感じで、どちらが元祖ナンだろう?次回は別のも買いに行きたいネ




| 2012.05.25 Friday (07:33) | えぇじゃろ広島備後 | - | - |
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